初めまして!春学期から新しくICCの学生スタッフリーダー(SSL)になりました、M.S.です!今回は初めてのブログなので、自己紹介がてら私が生まれ育った“JIMOTO”、群馬について紹介したいと思います!

私は、日本の群馬県で生まれ育ちました。皆さん群馬ってどんなところか知っていますか?「田舎」「遠い」というイメージでしょうか?あるいは特に何もない県というイメージの人も多いと思います。実際、どれもあながち間違ってはいません。(笑)ですが!群馬には良いところもたくさんあります!今回はその魅力の一部を紹介していきたいと思います。

都会と田舎の良いとこどり

群馬といえばよく田舎としてテレビで紹介されたり、未開の地なんて言われたりもします。(笑)では実際のところどうなのかというと、こちらの写真をご覧ください。

(image by author)
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これらの写真は、私の出身地、高崎の駅前の様子です。高崎駅は、ヤマダ電機の本社(2枚目)や大型商業施設(3枚目)、コンサートなどが行われる芸術劇場(4枚目)など、さまざまな施設と直結しています。駅にはスタバも三つあります!東京や新宿までは電車で一本で行くことができますし、新幹線も通っていて、交通の便も良い駅です。高崎は群馬県の中でも栄えていて、最近はどんどん発展しています。私の友達を高崎に連れてくると、大体思ったよりも栄えていて驚いています。

しかし、群馬にはもちろん自然もたくさんあります。

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群馬には山がとても多いです。小学校の運動会では、赤組・白組ではなく、赤城団・榛名団・妙義団と山の名前で分けられていました。この写真は、高崎から車で一時間ほどの物語山という山の山頂から撮影したたものです。小さい頃はよく父と山登りに行き、山頂からの景色を見るのが最高に気持ち良くて好きでした。先ほどの少し栄えた高崎からも、遠くにはたくさんの山々が見えるので、高崎にいると都会と自然を両方感じられます。高崎は、程よく栄えていて暮らしに困ることはなく、東京ほど込み合っていなくて、さらに自然も感じられます。都会と田舎の良いところをとった、とても住みやすい都市だと思います。

観光

群馬県には、観光スポットはそんなに多くありませんが、少しだけ紹介します!まずは温泉です!群馬県には草津温泉や伊香保温泉など、日本の名湯といわれる温泉があります。温泉は群馬の中でも山の方にあるので、自然を感じられて、東京からのプチ旅行におすすめです!

参考:「極上の『温泉王国』ぐんま」 ググっとぐんま公式サイトこちら

次に、世界遺産、富岡製糸場です!歴史の授業でも習う、日本で最初の官営模範製糸場です。製糸場の見学や見学繭から糸を作る体験などができます!

参考:「世界遺産 富岡製糸場」富岡市観光ホームページこちら

三つめは榛名神社です!ここは山奥にある自然に囲まれた神秘的な神社で、パワースポットとして人気です。最初の鳥居から本殿までは15分ほどずっと上り坂と階段で結構険しいです、、ですが、道中には滝や大きな岩、七福神の像などがあり、たくさんの自然とパワーを感じられます。私の祖父は昔この神社の神主をしていました。私も小さいころから毎年参拝しているお気に入りの神社です。

「榛名神社へようこそ」榛名神社公式サイト

群馬県は、こんにゃくとキャベツの生産量が1位です。ほかにも全国5位以内に入る野菜がたくさんあり、新鮮でおいしい野菜が食べられます。また、「おっきりこみ」や「ひもかわうどん」、「釜めし」、「焼きまんじゅう」などの郷土料理もあります。焼きまんじゅうは、まんじゅうと言いながら普通のおまんじゅうの二倍くらいの大きさのものが4つ串に刺さっていて、おまんじゅうの中には何も入っておらず、まわりには甘いみそのたれが塗られています。食べたことがない方は全く想像がつかないと思うので、是非食べてみてください!

(image by Raita Futo)

文化

最後に、群馬の行事や文化を紹介します!高崎は、だるまの発祥地で、「高崎だるま」は全国シェア8割です!もしだるまを見かけることがあったらおそらく高崎産でしょう。だるまには魔除けや願いをかなえてくれる力があるとされているので、私の家には小さいころからだるまがあって、胴体の部分に願いを書いていました。年始には高崎だるま市が開かれ、たくさんのだるまが売られたり、だるまに願いを書いたりできます。

最後に紹介するのは「上毛かるた」です。群馬県にはかるたがあり、小学校の時に全員これを覚えます。大会もあり、勝ち進むと市大会、県大会に進めるので、小学生は必死に練習します。このかるたは、「あ」から「わ」までの44枚がすべて群馬に関する札になっています。例えば、

「い」…伊香保温泉日本の名湯

「え」…縁起だるまの少林山

「に」…日本で最初の富岡製糸

「ね」…ネギとこんにゃく下仁田名産

「ま」…繭と生糸は日本一

という感じです。今紹介した札は、今回ブログの中で紹介した事に関わっています。つまり、上毛かるたには群馬の魅力が詰まっています。そしてこれを県民全員が小学校で学ぶことで、自分の県について知ることができるのです。群馬県民ならほぼ必ずすべての札を言えるはずなので、群馬出身の人に出会ったら何か好きな五十音を言ってみてください!札を読み上げてくれるはずです。(笑)

“JIMOTO”のよさ

ここまで群馬についてたくさん紹介してしまいましたが、「是非とも群馬県に行ってみたい!!」とまで思ってもらえなくても全然大丈夫です。でも、このブログを通して群馬と私について少しだけ知っていただけたと思います。皆さんもそれぞれ地元があると思いますが、地元にたまに帰るとなんだかホッとしたり、素の自分に戻れたりしませんか?その人が生まれ育った土地について知ることは、その人がどんな人かを知る一つの方法だと思います。早稲田大学には全国、全世界から様々なバックグラウンドを持った学生が集まっていて、それぞれ育った土地や思い入れのある場所があるでしょう。その土地について聞いてみると、その人の意外な部分や土地の魅力など、新たな発見があるかもしれません。みなさんもぜひ友達とJIMOTO talkをしてみてはいかがですか?

M.S.
ICC Student Staff Leader