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どこから来たかは秘密です。

はじめましてーーー♪

 

からの会話、どうやって続けますか??

 

サッカーのはなしですか?
A「あーやっぱ私はレイソルが・・・」
B「ふーーーん。おれレッズだわ!」

 

んー難しそうです。

 

哲学ですか?
A「ぼくは、アリストテレスがプラトンを引き継ぎつつもーってところがすきでーーー。」
B「は、はあ。」

 

なんかなぁ。

 

ってことで結局、職業とか出身とか
当たり障りがなくて、でも相手がこんな人って分かるような
話から入りますよね。

 

学部どこ?

 

年は?

 

どこ出身なの?

 

こういう話題から入ると、結構うまく会話できる気がするんです。

 

けれど、それって本当なんでしょうか?

学部とか年齢とか国籍で、「こんな人」って分かるんでしょうか?

なんか相手を自分のイメージでくくっちゃってる気がするし、

でもそういうので括らないと普段の生活やるのにひどく不便だし・・・。
うーーーむ。

 

「社会的な属性とかで人を判断せず、その人そのものを見たい。」

 

こんな意見に会うとわたしはもやもやします。

その人本人だけを見られたらそれはすごいことだけれど、

どうしてもバックグラウンドとか気になるし

ていうかそれも含めてその人なんじゃないの?

とも思ったりします。

なんかまぶしいけど、まぶしすぎて近づきずらいんです。

他にもそう思っている人いないかな?

 

そんな方に、
ノーボーダー・アスレチック・キャンプ (10/22~23) ~ 仲間づくりに最適条件、そろってマス。 ~

 

をおすすめします!!

 

どこから来たのか、どこの学部か、何年生か、

そういった属性情報や本名まですべて隠して過ごす一泊二日のキャンプです。
わかっているのは、それぞれが本名と無関係につけた「キャンプネーム」と、

目の前にいるリアルなその人自身だけ。

 

「どこから来たの?」

から始まらない会話、してみませんか?

アスレチックにゲーム、BBQ、キャンプファイヤーとアクティビティももりだくさん!

夜はロッジに泊まります!

なんか楽しいことしたい! そんな人にもお勧めです。

参加登録、お待ちしています!

 

HS(学生スタッフリーダー)

同郷見同郷、両眼涙汪汪

每個來到日本的炎黃子孫都只帶了兩件東西,
一件是旅行箱,
另一件就是怀揣的夢想。

 

日本へ留学してきた中国留学生は全て唯2つの物を持ってきた。
一つはスーツケース。
もう一つは夢。

 

每個人的夢想都不同,
但實現這些不同的夢想卻有一個共同的前提。
那就是竭盡全力融入日本的社會。

 

確かにそれぞれの夢は違うが、
違う夢を実現するには一つの共通の前提があり、
それは何かというと、「一生懸命日本の社会に融合すること」、だ。

 

【融入社會】這四個字看似簡單,
但真正實現起來卻無比艱辛和困難。
最行之有效的方法,無非就是和日本學生多交朋友。
在作為朋友交往的期間,不僅可以鍛煉日語,
也可以使自己不知不覺中養成一種日本式的思維。

 

社会に融合するということは、言葉だけ見ると簡単なようだが、
実現するには本当にさまざまな困難がある。
最も有効な方法は、日本人学生と友達になること。
日本人と友達づきあいするなかで、自分の日本語能力が鍛えられるだけではなく、
日本人らしい考え方も身につけられる。

 

可是幾乎所有人在這個過程中並非是一帆風順的,
有過歡笑,但更多的卻是淚水。
心中的苦悶,思想的矛盾,文化的衝擊,
也只有那些和你在同樣環境長大,接受同樣文化熏陶的人才能真正理解。
也只有在面對這樣的人的時候,你才能夠敞開心扉,對之傾訴。

 

しかし、この過程の中で、ほとんどの人はいつも順調というわけではない。
笑える時もあるが、涙の方が多いかも。
心の中の悩み、考え方の矛盾、文化の衝撃。
ほとんどの事は、やはり同じ環境で育って、同じの文化教育を受けた人だけに本当に理解される。
そういう人と話せば、自分の悩みを全て打ち明けられる。

 

我非常了解大家想和日本學生或其他國家的留學生交朋友的想法,
但心裡層面的問題,往往也只有同鄉人可以幫助你。
在注重和其他文化背景的同學做朋友的同時,也不能忽視和同鄉人之間的羈絆。
這種羈絆並不需要花費太多的時間去經營
它就在那裡,不離,不棄。

 

日本人学生、他の出身の留学生と友達になりたいという気持ちはよくわかる。
心理面の問題なら、やはり同郷人のほうが助けやすいと思う
他の文化背景の学生と友達になりながらも、同郷人の間の繋がりを無視してはいけない
こんな繋がりを作るのに、たくさんの時間を費やす必要はない。
同郷人の繋がりはいつもそこにあって、離れていかないし、なくならない。

 

歡迎大家帶上自己的午餐,參加【9/27(火)中国】和【9/29(木)台灣】的在7號館ICC大廳舉行的同鄉人午餐會。
帶上你自己的午餐,或許這就是你和你一輩子的摯友相會之地。

 

JC(Student Staff Leader)

同郷人の繋がり

2年前の9月26日、初めて日本の地を踏んだ。
あの時の気持ちといえば、両親と別れる悲しみ、
未知の世界への不安や新しい出会いへの期待や興奮が入り混じり、
すごく複雑だった。その後一年間で、言葉が通じない悩みや
一人暮らしの寂しさや受験勉強の苦しさなど、
普通の留学生を待ち受ける困難をほとんど体験した。

 

1年前の9月26日、早稲田大学の学生として入学式に参加した。
あの時の気持ちといえば、うれしい限りだった。
スーツを着て「早稲田大学平成22年9月入学式」の立て看板の前で
写真を撮ることは、この一年間ずっと私を支えてくれた夢だった。
夢が叶う瞬間の楽しさをじっくり味わうのは最高だ!

 

早稲田大学に入ってから、元々野球について何も知らなかった私も
一度早慶戦を観戦した。結果はみごと慶応を制し、秋リーグで優勝した。
優勝した後に、テレビカメラの前で早稲田大学野球部第100代目主将、
斉藤祐樹投手が「何かを持っていると言われてきましたが、
今日その何かが分かりました。それは、仲間です。」と言ったシーンは
今まででもすごく印象的だ。

 

確かに、始めの一年間を思い出すと、自分自身を支える夢は
かなり重要だが、同じ目標とバックグラウンドを持っている仲間
とお互い励まし支え合うことはより重要だと思う。日本に留学し、
日本人学生と友達になるのはもちろん重要だが、
言葉と文化の問題があるため、なかなか自分の
考えをうまく伝えられないことも少なくない。留学生特有の悩みや
文化の衝撃などの心理面の問題を乗り越えるため、
同じバックグラウンドを持っている同郷人とのつながりも欠かせないと思う。

 

僕は一年間日本語学校へ通ったことがあるので、
日本語学校でたくさんのアジア出身の仲間と出会い、問題がある時に、
周囲の同じの環境で育った友達と相談した。価値観と
文化背景を共有しているので、よく理解してくれて、
一人で立ち向かうという困難や孤独をあまり感じずに済んだ。
そういう同じバックグラウンドを持っている仲間が支えてくれたからこそ、
最終的に僕はさまざまな困難を乗り越え、夢を叶えることができた。

 

先輩留学生として何かアドバイスできるかというと、
多分それだけだ(笑)。僕も留学したての頃は、「日本に留学したら
日本人と友達になりたい、その他世界各国から来た留学生と
も知り合いたい」と考えていた。もちろんそういう希望を持っているのは
当然だが、外国出身の学生との関係も大切にしながら、
自国の友達との関係を軽視してはいけないということも覚えておくといい。
たまたま同時期に早稲田に留学した同郷人の中で、
一生の親友を見つけられるかもしれないのだから。

 

この秋の新企画、「ICC同郷人ランチ」で、同じ国や地域出身
の仲間と出会い、一緒にランチを食べて、お互いの特に留学初期
の日本生活の悩みを共有しながら、同時に、同郷の先輩から
日本生活の守らなければならないルール、自国文化が日本文化
と衝突する点、日本語勉強の近道、日本人の習慣などをいろいろ教えてもらいましょう。

 

今年の9月26日から2週間連続、地域別の同郷人ランチのイベント
を開催する予定です。みなさんのご参加を待ちしております。日時と国、
地域区分など、詳細はICCウェブサイトでご確認を。

 

JC(学生スタッフリーダー)

マス席。

両国国技館で大相撲秋場所3日目を観てきました。
マス席です。
正方形のスペースに座布団が4枚敷いたあれです。
超狭いです。4人で行ったら完全に足がつります。
しかも超高いです。普通に買うと超高いです。くそ高いです。
でも私の祖父は闇ルートで仕入れているので、格安で手に入ります。
だって彼は昔マフィアだったから。
信じるか信じないかはあなた次第です。

 

まあ嘘です。知り合いに譲っていただいただけです。
超ラッキーな話です。いえーい。
そんでまあ相撲にもすごい興味があるわけじゃないけど行ってみました。
今回はマス席の潜入ルポです。

 

まず国技館の入り口で驚きます。
すげえでかい人がチケットのもぎりをしてます。
胸のバッジを見ると元関脇って書いてありました。
うん。つまり力士です。

 

そんで中に入ると、相撲茶屋に行くことになります。
マス席というのは、相撲茶屋に占拠されていて、
そこに座ると彼らが給仕をしてくれる仕組みになっています。
席に案内されると、すぐに大量の焼き鳥が届けられます。
さらにサンドイッチやら幕の内弁当やら餡蜜やら
もうすげえ食べきれないくらいの食糧が手に入ります。

 

さらにビールや冷酒も飲み放題です。アイスも食べ放題。
もうね、すごいよ。相撲茶屋万歳。
そんなわけで、相撲はあんまり楽しくないけど、食事が超楽しいんです。

 

まあ今まではさ、子供だったし全部タダだと思ってたわけですよ。
それが今回見ちまいました。
一緒に行った祖父が、汗だくでビールを運んできた給仕の方の懐に
お年玉袋を差し込むのを。
「このジジイなかなかやるじゃねえか」って思いました。
大人の遊びってやつです。

 

で、まあ言っても相撲も面白いです。
だって正面ですもの。把瑠都とか琴欧洲とか超でかいし、2m超えてるし、
見てるだけで面白いっちゃ面白いです。
最後に白鵬とか重要キャラが負けちゃうとちゃんと座布団も舞います。
ぶつかると結構痛いです。
あ、あと1月の初場所は天皇家も観に来ます。
さすが国技。愛子さまが星取表つけてて、みんなが帰るのが遅くなったりします。

 

最後に国技館を出るときには、相撲茶屋から大量のお土産が。
食器、チョコレート、コップ、餡蜜、枝豆、幕の内弁当。焼き鳥。
いやさっき食べたやん。またかい!って感じです。
4人分なので、指が千切れそうになるくらいのお土産です。

 

そんなこんなで取り留めのない文章になってしまいましたが、
夏休みに相撲を観に行ったよ♪っていう思い出話でした。

 

AN(学生スタッフリーダー)

『大切なことはすべて山が教えてくれた』

~登山編~

 

もっと心の準備をしておけばよかった、と山の上で思った。
私と学生スタッフN氏は夏休みの時間を利用して、山梨県にある北岳に登った。
北岳は南アルプスにある山で、日本で2番目に高く3193メートルある。
豊かな自然があって、様々な高山植物が見られる。

 

北岳はけっして難易度がある方ではない。
たくさんの人が訪れているので、道はしっかりと踏みならされている。
勾配が急なところや、小川があるところには竹で出来た梯子がある。
私はトレッキングぐらいの軽い気持ちで行った。
N氏は私より体力あるし、心配することは何もなかった。

 

登山の一日目は山頂付近にある山小屋を目指した。
3000メートルあたりまで登って、樹木が生い茂る道を抜け、山稜に出た。
植物はあまりなく、ゴツゴツとした大きな岩があらわになっている。
狭い道のすぐ隣は急斜面。
自分が高所恐怖症じゃなくてよかったと思った。

 

天気は悪く、濃い霧のせいで、視界は10メートルぐらいしかない。
雨も降り出して、強い風とともにゴーゴーと全身に吹き付ける。
ガソリンスタンドにある、車を洗うあの機械の中のような感じだ。
N氏と急いで雨具を着る。寒い、呼吸が苦しい、このキツさは想定外だった。
いつ山小屋に着けるのか分からない、気持ちばかりが焦った。
ふーはーっ、ふーはー、乱れた自分の呼吸がやたらと大きく聞こえる。

 

山小屋まであと15分という標識を見つけた。
時間が異常に長く感じられた。
無事に到着して、暖かいカレーを食べたときは幸せでいっぱいだった。
安全な場所にいて、暖かいご飯を食べられることは本当にありがたい。

 

夜、ふとんの中で心の持ち方を反省した。
登山は、人生の中で目標に向かって努力を重ねることと似ている。
焦りは禁物で、ペースや呼吸が乱れると、体力はあっという間に奪われる。
山頂に向かう意志を持って、その上で小さな一歩一歩を積み重ねるしかない。
大切なことを再確認できた一日だった。

 

ちなみに、一緒に行ったN氏に聞いたところ、彼も山頂ではそうとう焦ったという。
今回の登山がかなりのいい経験となったらしく、
「タラララッタラーン」というレベルアップ音が何回も聞こえたらしい。

 

YL(学生スタッフリーダー)

 

 

http://blog.waseda-icc.jp/wp-content/uploads/2011/08/20110823登山2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~下山編~

 

北岳に登りました。標高3,193m。日本で富士山に次ぐ高さの山。
学生スタッフのL氏に誘われて山頂アタックをしかけました。
超怖かったです。山。山頂付近とか岩場を全身使って登る感じ。
雨降ってるし、風強いし、すぐ隣は崖。もう超怖かったです。
早朝に山頂に到達しましたが、霧以外は何も見えませんでした。
でも楽しかったです。

 

で、今回一番怖かったのが、下山中のプチ遭難です。
前を歩いていたのは私。一刻も早く下山したい一心で猛スピードで歩きました。
そのせいでしょう。道を間違えました。
整備された登山道があるのに気付かず、細い道に入ってしまいました。
しばらく歩くとデッドエンド。やばい。かなりやばい。
この時点では、どこで道を間違えたのかもわかりません。
私「あれ??何でだろう??こんな道通りましたっけ??(汗)」
L氏「う~ん???」

 

少しばかり引き返すと、左方向に進む細い道が現れました。
私「こっちじゃないですか??(汗)」
L氏「ああ、俺この道通った覚えあるわ」
しかし、しばらく進むとまたもデッドエンド。
L氏「あ、あっちの方で話声がする。おーい!おーーい!!」
私「もっと上まで戻った方がよくないですか!!これやばくないですか??(汗)」

 

私は完全にパニック状態でした。
頭の中では「パニックパニックパニックみんながあーわーててーるー♪」と
クレヨンしんちゃんのOP曲がエンドレスで流れていました。

 

これはやばいぞ・・・。このままいくと遭難だ・・・。
まるでワンピースの中のサンジとゼフじゃないか。
ああ、このまま行くと私はやがて自分の足を食べることになるだろう・・・。
そしてL氏は私の経営するレストランで一生働く決意をするんだ。
赫足と呼ばれ、グランドラインにその名を轟かせた私の足を失わせてしまうのだから。
ああ、でもそのうちルフィ率いる麦わらの一味が来て、L氏は海賊に誘われるんだろうな・・・。
そして私は言うだろう。「L氏、風邪ひくなよ」と。
くぅ~。かっこいいなぁ~。言うよねー。

 

と、あらぬ妄想に駆られながら少し上まで戻りました。
すると、すぐ人がいました。そんで助かりました。
後で聞くとL氏は全く焦っておらず、私一人で動揺していたとのこと。
今回の旅で「落ち着く」という単語を覚えました。ニホンゴムズカシイネ。
まさに、大切なことはすべて山が教えてくれた、でした。

 

AN(学生スタッフリーダー)

 

言いまつがえ? 聞きまつがえ?

友人のG君たちとおすすめの
回転ずしに行ったときのこと。

 

回転寿司なのになぜか、
お勧めのネタを率先して一括オーダーするG君。

 

 

炙ったネタがお気に入りなのか、炙りサーモン、炙り中トロと炙りものが続く。
目の前を回転する寿司に手を出せない異様な雰囲気のなか、
遠慮がちなK君のつぶやきをA子がキャッチした。

 

A子「K君が炙らない中トロが食べたいって!」
G君「アブラナイ チュウトロ? OK!!」

 

リーダーシップを発揮し、大将にオーダーするG君。

 

そしてK君に出されたものは…
うへっ? これ、、、は、、、赤身?

 

そうです。
炙っていない、ごく普通の中トロが欲しかったのに、
「脂ない中トロ」それは「赤身」と誤解したのでした。

 

これって聞きまつがえ? 
それとも言いまつがえ?

 

YT(ICC staff)

   

お祭りの夜は胸が騒いだよ

きーみーがーいたなーつーはっ♪
とおいーゆーめーのなかーあぁー♪
そーらーにーきえてーえーったっ♪
うちあーげーはーなぁーびー♪
ドコドンドコドンドコドン、チャチャチャ!

 

「夏祭り」っつったらやっぱこれですよね。Whiteberry。いやJITTERIN’JINNか。
まあどっちでもいいんだけど、この唄を聞くと思いだします。

 

「線香花火マッチをつけて色んなこと話したけれど好きだってことが言えなかった・・・」

 

って歌詞に合わして太鼓を叩きまくったこと。
そう。太鼓の達人。ゲーセンでね。中○生の時にね。

 

いや、浴衣の女の子と2人で夏祭り行って線香花火やったことなんてねえし。
そんなリア充はどっか行けし。

 

あぁ・・・、中○生のころに戻りてえなぁ・・・。
なんて、ふと思ったことありませんか。僕は今思いました。書いてて思いました。
やり残したことがたくさんあるのではないか、と。
ゲーセンの太鼓の音ではなく、お祭りの夜に胸が騒がなきゃいけなかったのではないか、と。
あぁ、ある日突然コナン君みたいに体が小っちゃくなんねぇかな。
「あ、熱い、か、身体が、溶けてるみてぇだ・・・」っつって。
黒ずくめの男達キボンヌなう。

 

はい。今回は先日開催された「国際夏祭り」のお話です。
日本語教育センターイベント企画プロジェクトクラス主催イベント「国際夏祭り」。
黒ずくめの男たちに怪しい薬を飲まされなくても楽しめそうなこの祭り。
イベント企画を通じて日本語を学ぶクラスの熱い留学生たちが主催するイベントです。

 

実はこのクラスの前半戦は僕も参加して、彼らの奮闘ぶりを観戦していました。
「今年の日本は節電だから、夏を涼しく過ごせる遊びを紹介したいよね!」
「泣かせること言うよねー。」
「え、はるな愛なの?」
「ウォーターファイトとかやったらいいんでねえの?」
「いや、かき氷売ろう。」
「夏に食うものって言ったら辛い物だろっ。キムチを売ろう。」
「・・・・。」

 

そんなこんなで迎えたイベント当日。
会場の奉仕園には50名を超える国際色豊かな参加者たち。
世界地図を駆使した粋なチーム分けと昔懐かしのアイスブレークゲームが終わると、
ジェスチャーゲームが始まりました。10名を超えるチームでのジェスチャー。
当然伝わりません。細かすぎないのに伝わりません。
失敗したチームを見てみんなで爆笑。
これぞ”日本の国際夏祭り”って感じのイベントでした。

 

参加者同士が本当に仲良くなるのってこういうイベントなのかなって思いました。

 

当日、主催者側の留学生たちの顔は光り輝いていました。
人を楽しませる、そんなイベント企画の醍醐味を味わったのではないでしょうか。
大学でそんな青春してえ奴らは次の学期でこの授業取ってみればっ!!

 

AN(学生スタッフリーダー)

なでしこジャパン、おめでとう!

誰にでも、生涯忘れることのできない言葉の一つや二つ、あるでしょう。

「ここには校則はありません。社会のルールが、この学校のルールです。」

 

K高校のオープンスクール。
まさかの校長挨拶で飛び出したこの言葉。

 

「ここに決めた!」
ビビビッと来た。

 

世界中の高校を見たわけでもないくせに、
私は母校のK高校を「世界一」だと思い込んでいる。

 

とてつもなく「ヘン」な学校だった。

 

地元では、「オール4で受かる子もいるけど、オール5で落ちる子もいる」といわれていた。
偏差値なんてこれっぽっちもアテにならず、中学の先生が「最も進学指導しづらい」と嫌う高校。
大切なのは、内申より個性。

 

県内からありとあらゆる変わり者を集めてきたんじゃないか?と思うくらい、
個性豊かな生徒であふれていた。
「生徒会長してました!」的な真面目くん、ド派手ギャル、元引きこもりのおとなしい子、
アルゴリズム(※体操じゃない。)をこよなく愛すオタク。
帰国子女、外国人、社会人、一度別の高校を中退してしまい人生の「再チャレンジ」に懸ける人。
普段から着物をきている人もいれば、ピカチュ○の着ぐるみ姿で授業を受けてる人もいた。
最近では、在学中に宝○歌劇団に受かって潔く退学した子もいたという。
とりあえず、見た目も中身もみんなバラバラ。
華々しい経歴をもった人でうじゃうじゃしていた。
ちなみに、売り出し中のT○Sアナウンサー(堺正章さんとお料理してる女子アナ)も
私の3期上の先輩。

 

でも、今はなにより…理科総合Bの授業が一緒だった「あの人」のことが気になっている。
超少人数の授業だったのに、「もっと前のほうにおいでよ~」という先生の言葉を
裏切り続けた生徒2名。
彼女と私。
最後までいちばん後ろの「特等席」から離れなかった。
そのうえ、彼女はいつも寝ていた。いつも、いつも…。
「授業を受けるも受けまいも自己責任」というのが学校のモットーだったから、先生は起こさない。
それにしても彼女の爆睡具合は「あっぱれ」という感じだった。
短めの茶髪に、真っ黒に日焼けした肌。
いつもダルそうにしているけど、なぜかめっちゃカッコイイ。
近寄りがたいオーラが出ているからこそ、「試験範囲ってどこでしたっけ?」とか
たまーに話しかけてくれるとキュンキュンしてた(笑)

 

そう、そんな彼女が「なでしこジャパン」の一人だったとは…。
知ったのは、彼女が卒業しちゃってからのこと。しかも、

 

友:「ねぇねぇ、8期生になでしこジャパンがいたの、知ってたー?!」
私:「知らなーい。てゆうか、なでしこジャパンってなに?」

 

こんな感じ。

 

そんななでしこジャパンが、ワールドカップでまさかの優勝!!
期末のレポートを書きながらウトウトしていた私も、あの瞬間はちゃんと見届けた。
すごいなー、かっこいいなー、期末ごときでヒーヒー言ってる自分、ちっちゃいなーって(苦笑)
なかなかテレビに映らないので、おかしいなと思って急いでネットで調べたところ
「彼女」はなんと、つい1ヶ月前に引退していた。
「サッカー以外に、他の夢が見つかりました」って。
ちょっともったいないなと思うけれど、そんな彼女もやっぱりカッコイイ。

 

さてと。私は私のフィールドでがんばりますか。
とりあえず、期末という今期最大の壁を乗り越えなくては…。
みなさんもなでしこパワーを見習って、澤キャプテンのごとく「得点王」目指しましょうね^^
へへへ。

 

MK(学生スタッフリーダー)

Vacation? When is that? What am I gonna do?

I was checking my schedule earlier and I realized that there were just
10 days before the semester finishes. I was surprised because even
if I knew we were already in July, I just did not feel this semester passing…
It feels like it is still the beginning, a week after registering the courses…

 

Then I started wondering if everybody got the chance to prepare for the
two months vacation knocking at our door.

 

In Japan, when you make vacation plans, you really have to think in advance,
plan and reserve, otherwise the prices will climb up and you will not be
able to catch up with them. It is very different from my country, Moldova.
Sometimes I had just one day to pack before we all left for the seaside…
But we were usually traveling by car, bus or train; I guess this makes it easier.

 

Since I came to Japan, I noticed that vacations pass very fast here.
In Moldova, school students have three months vacation in summer.
You just could not say that the vacation passed fast. By the end of August
(the third month of the vacation), everybody was praying for the school to
start. But in Japan they are much shorter and over planned. I had vacations
that were busier than the actual semester…

 

I remember when I was planning my trip for Bali a few years back. I was so
stressed that I was paying the plane ticket but I could stay only for one week…
But when I was telling my Japanese friends about my plans for the trip they
were always saying: “Wow, you will stay there for so long!” I really could
not understand them. But in time, I got to understand it especially when I was
planning a trip to Vietnam and I was looking for a trip package. I could not
find a package longer than 5 days, that is how unusual long trips are…

 

Whether your vacation is long, short or busy, it doesn’t matter.
The most important thing is that it will be different from what we are doing now.

 

I wish you all to enjoy your vacation and when it finishes, to come back
refreshed and thirsty for more knowledge!

 

CP (Student Staff Leader)

被災地へ、それぞれができることを

昨日、とある日本のMBAの同窓会につてがあって参加してきました。

 

卒業生のうち各期の代表者が、自分のやっている面白い事業を
15分のプレゼンで紹介するというのがメインイベントで、
社会の第一線で活躍されている方々のプレゼンはさすがに
レベルが高く、とても勉強になりました。

 

その際の山形大学の福島真司教授のお話がすごく
印象に残ったので、そのお話を少ししたいと思います。

 

「被災をチャンスに変えよう」

 

ということを、福島教授は繰り返しおっしゃられました。

 

いま、東北から人がどんどんいなくなってしまっている
現状があります。
とりわけ、学生がいなくなっている。
このことを、福島教授は大変憂えていらっしゃいました。

 

たとえば、東京の私立の医学部と、東北の国立の医学部の
両方に合格した学生のうち、以前は圧倒的に学費の安かった
東北の大学を選ばない学生などいなかったのですが、
今では、たとえ学費が十倍であっても東京の大学を選ぶ
学生が出てきているようです。

 

東北の大学は安全です。なおかつ、学ぶための環境は、
以前と変わらず提供されています。

 

つまり、これは風評被害です。
「なんとなく危険な」東北を避ける学生がたくさんいる。

 

これはどのように解決すべき問題なのか。
そう考えたとき、福島教授は、安全さをアピールする
ことは全く解決策にはならないとおっしゃいました。

 

被災した地で学ぶこと、そこからしか学べないことが
山ほどある。そのことを押し出すべきだ、と。

 

そうすれば、被災以前「より多くの」学生を集めることができる。
そのパワーが、復興につながる。

 

実際に福島教授のおられる山形大学では、復興のために
学生に何ができるかを考える授業が行われていて、
さまざまなビジネスプラン、さまざまなイノベーションが
生まれ、実行に移されてきているそうです。

 

被災の現状をチャンスに変える。
この気概に僕はすごく惹かれました。

 

学生にはパワーがある。
被災地に向けてできることは、山ほどある。

 

僕も僕なりに、東京でできる被災地支援の活動を今までしてきて、
それがようやく形になってきて、という段階にいます。
このことについても、また機会があれば書きたいなと思っています。
まだまだ、たくさんできることがあると思っています。

 

折しも、夏休みが迫っております。
学生の最大の武器「時間」が、最高に潤沢な時です。

 

何をするにも自由な時間だけど、その使い方次第では
東北も、自分も、見違えるほどに輝かせられる夏になるかもしれない。

 

そんなことを想いながら、
また夏休みの前に訪れる最恐の現実「テスト」を憂いながら、
きょうもまた暑さに負けず頑張ります!

 

NO(学生スタッフリーダー)

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