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校歌よ、轟け

校歌の一節にある
「集まり散じて、人は変われど、仰ぐは同じき、理想の光」
早稲田を一度離れた今だからこそ、その言葉の持つ奥深さが心に沁みる。

 

早稲田を卒業してから4年後の2012年、私は早稲田に戻ってきた。
今度は学生としてではなく、職員として。

 

学生の頃の私は、ただただ走ることに没頭していた
正月の箱根路にエンジ色の風が、他のどの色の風よりも疾く駆け抜けることを目指して。

 

日々の練習は早朝6時から始まる。
晴れの日も雨の日も風の日も、眠い目をこすりながら走り始める。
もっと寝ていたいけど、もっとキャンパスライフも楽しみたいけど、
一年にたった一度の晴れ舞台のためなら、我慢できる。

 

4年生、最後の箱根路。4年分の思いを脚に込めて、地面を蹴る。
沿道から上がる割れんばかりの歓声が、
ゴールへと自分を導いてくれているような錯覚に陥りつつ、
仲間たちが待つゴールへと誰よりも疾く飛び込んだ。

 

あのとき聞いた校歌の旋律を、私は一生忘れないだろう。
校歌に散りばめられている言葉の一つ一つが、
自分の4年間、そしてこれからの人生を言い表している気がした。
あのとき、私は本当の早稲田人になれたのだ。

 

あれから、4年近い月日が流れても、私の早稲田への思いは変わらない。
むしろ強くなっていると言ってもいい。
最高の経験と最高の出会い、そして最高の成長の場を得る機会を与えてくれた早稲田に、
こうして戻ってくることができたことを、
出勤時に大隈講堂を眺めながら、日々実感している。

 

「早稲田の学生ならば、校歌は歌詞を見ずとも歌えるべきだ」
入学当初、OBからこう熱弁された当時の私は、「古臭い」と思った。
でも、今はそのOBの教えこそが何よりも大切なものだったと思える。

 

「校歌の言っていることって大昔のこと」と思う人がいるかもしれない。
「自分は体育会系じゃないから、校歌なんて」と思う人もいるかもしれない。
「校歌が歌えても、就活がうまくいくわけじゃない」と思う人もいるかもしれない。

 

理屈は抜きにして、一度でいいから早大生同士で肩を組み校歌を歌ってほしい。
そして、校歌を歌うことで得られる一体感を感じてほしい。

 

その絶好の機会がもうすぐやってくる。6月2日、3日、伝統の一戦、早慶戦
たとえ、野球のルールが分からなくても神宮に足を運んでほしい。
しかし、いきなり早慶戦では緊張する、という人にはこちらをお勧めしたい。
5月22日(火)の昼休み、応援部によるデモンストレーションが行われる。

 

    場 所:早稲田キャンパス10号館前広場
    プログラム: (1)校歌を歌ってみよう!
            (2)応援ソングを覚えよう!
    対 象:早大生・教職員
    事前登録:不要
    出 演:早稲田大学応援部

 

まず、このデモンストレーションで彼らの熱い思いに触れ、
神宮へ行く決意を固めてもらうのがいいだろう。

 

決戦当日は応援部と共に、声を張り上げて早稲田ナインを応援してほしい。
全身全霊で応援をする応援部員たちの声は、あなたの心を突き動かすはずだ。
そして、最後に校歌を高らかに神宮の空に轟かせてほしい。
きっと、その時に感じるはずだ。
「早稲田に入って本当によかった」と。

 



 

RK (Trainee Staff)

今の自分のレンズで

緑からこぼれる日差しが気持ちのいい季節になりました。
私は日本の季節の中で、この新緑の時期が一番好きです。

 



 

気持ちよく晴れた日は、
外に出て、伸びをして、ひなたぼっこをしたり、
公園で元気に遊ぶ子供たちの声を聴いたり。
そんな一瞬一瞬にとても幸せを感じます。
日本にはこうした四季があり、その自然の土台の上で、
様々な文化、衣服住、行事、作法が受け継がれ、発展してきました。
そんな日本の昔からある風景が最近、より魅力的に感じるようになりました。
みなさんも中学生の時に修学旅行で訪れた京都、奈良の景色が、
大学生の時に訪れたときには違った景色に見えた、感じられた
といった経験があるのではないでしょうか。

 

ある本で、
「自分が成長し続けていれば、いつも見ている景色も違った見方をできる」と
書いてありました。
自分が昔から慣れ親しんだ“日本のもの”も、久しぶりに触れてみると
新しい気持ちで、今の自分らしい見方ができるのではないでしょうか。

 

日本の文化を留学生の方々と楽しむ、ジャパニーズ・カルチャー・ウィーク!
今の自分のレンズで、ぜひ見て、触れて、感じてみてください!

 

YO(Trainee Staff)

ヒマラヤの山小屋で

峠を越えた山小屋で、それぞれ辛ラーメンとお味噌汁の夕食を終えた韓国人大学生と私。
大学生はさすがに旺盛な食欲で、チャーハンと辛ラーメン、山盛りのフライドポテトを
ぺろりとたいらげていた(炭水化物攻撃!)

 

宿の人とガイドがネパール語でにぎやかに会話をする脇で、唯一の客である私たちも
ぽつぽつ話を始めた。

 

兵役を翌年に控え、学生として最後の旅になるという彼は、1か月以上かけて
ヒマラヤの主なトレッキングをいくつも制覇していた。
聞いてみると訪問国はすでに20を越え、世界を見て歩くのが楽しくてたまらないらしい。
お互いどこに行った、あそこはよかったなど、ひとしきり旅談義に花を咲かせた後、
彼いわく、

 

「数年前はもっと日本人旅行者とあちこちで出会ったと思うんですよ。
 でも最近は以前ほど出会わなくなった気がする。
 日本の若者は最近あまり海外に出なくなったって本当ですか?」

 

う、ここに来て、ヒマラヤ山中で、ま、まさかの日本の若者内向き志向議論?!

 

日本の若者ははたして本当に内向きなのか? 
早大生にもその傾向は当てはまるのか?

 

その質問に、今あらためて答えましょう。
ICCリサーチ・プロジェクト「グローバル人材とは?」
早大生のグローバル意識調査

 

かの韓国人大学生は、エベレスト街道を歩き終えた後、
次なるトレッキングルート、ランタン地域へと元気に出かけて行った。
きっとまた、辛ラーメンをザックにたくさん詰め込んで。

 



 

YH(ICC Staff)

ソウルフード

もちろんきらいじゃないけど、大好きってわけでもない。
あればふつうにいただくけれど、それがなければいけないってわけでもない。
ごくたまに気がむけば、利尻昆布とたっぷりのかつおぶしできちんと出汁をとって作る・・・
「お味噌汁」

 

ネパールのヒマラヤトレッキングに行ったとき、ふと気がむいて
荷物のなかにインスタント味噌汁を放り込んだ。
ふだん海外に行く時に日本食を持っていくことはまずないけれど、
山歩きに疲れた時、高度が上がって頭痛がひどくなったとき、
お味噌汁があればなんとなく力が出る気がしたのだ。

 

標高4,000mを越え、5,000mを越え、気温がどんどん下がり、酸素が徐々に薄くなる。
高所の空は黒みがかった青に見え、日光に照らされた氷河湖がギュウギュウと動物の鳴き声のような音をたてる。

 



 

薄い空気のなか朝目覚めた瞬間、頭は先の鋭いトンカチで間断なく殴られているよう。
冷え切った登山靴に足を入れたら無数の針に刺されているようで、冷たさを通り越して痛い。

 

(ただ、あたたかいジンジャーティーを一杯飲めば魔法のように頭痛は消えるし、
 歩き出して1時間も経てば、血液が心臓から体中に送られて足先まできちんとあたたかくなる。
 人間の体が持つチカラってすごい!)

 

そんな苦しい思いをしてまでも何度も通ってしまうのは、山の圧倒的な美しさに魅せられて
しまったからに他ならないが、実際、一歩一歩足を前に出すのが苦しい時、

 

「今日のランチはベジチャーハンとお味噌汁にしよう!」

 

そう思うだけで、力が湧いて足が軽くなる気がした。

 

要所要所に計画的に味噌汁パワーを配分し、
最後の一つは5,300mの峠を越えたところの山小屋で食べようと決めていた。

 

その日、その宿に客はふたり。
韓国人大学生と、私。

 

夕食時、おもむろに味噌汁パックを取り出す私と、
辛ラーメンを取り出す彼。

 

そうそう、お互い、コレがあるとがんばれるんだよね。
今日あの苦しい峠をお互いよくがんばって越えたよね。

 

「それがないと生きていけない」では、世界中を飛び回りたい身としてはちと不自由。
でも「それがあるとがんばれる」食べ物があるのはいいことだ。
そういうのを、もしかしたらソウルフードと呼ぶのかもしれないと、
熱いお味噌汁をゆっくりすすりながら、しみじみ思った。

 



エベレスト

 

(続く)

 

YH(ICC Staff)

人生を“選択できる”しあわせ

友人との会話のなかで「人身売買」という言葉が出てきました。
そのとき、彼女がポツリ。

 

「なんだか、“私は日本でこんなフツーの生活してていいんかな?”
 って思います。」

 

人身売買。
よく文字を見てみると、あらためて恐ろしさが伝わってきますよね。
私には、この言葉を聞くと必ず思い出す絵本があります。

 

『こどもの権利を買わないで ―プンとミーチャのものがたり』(※)

 

舞台は、とある南の国。
ものがたりの主人公・プンは、12歳の女の子。
ある日、村に運ばれてきた「いない人が出てきたり、見たこともない
景色が飛び出したりするまほうの箱」(テレビ)と引き換えに、
お父さんに売られてしまいます。
・・・と書くと、お父さんはものすごい悪人のように聞こえますが、
お父さんもプン本人も、「2年もすれば、箱の代金になるよ。
子守の仕事さ」と騙されてしまうのです。
こうしてプンは洋服工事で働かされ、そのうち「もっと稼ぎの
いい仕事をすれば、借金は早く返せる」という言葉に乗せられて、
連れて行かれた先は売春宿・・・というお話。
中学生のころに読んで、衝撃を受けました。

 

かなり重いテーマですが、ポップなイラストとともに、子ども向けに
やさしく語られています。
作者である、新聞記者・大久保真紀さんのお話をいつか聴いて
みたいなぁと思っていたところ、つい昨年、10年越しの念願が叶いました。
フィクションでありながら、大久保さんの取材経験を通して
書かれたこの物語には、プンのモデルとなった少女がいるそうです。

 

ところで、みなさんは、

 

“A案とB案があって、ものすごく悩んじゃう。”
“悩むまではいかないけど、二択の間で揺れてしまう。”

 

こういうシチュエーション、体験しませんか? いや、しますよね?
私はしょっちゅうです。
友達から相談されることもしばしば。

 

こんなとき、私はふと
「あ、でも複数の選択股があるって幸せじゃん。」
と考え方を切り替えることがあります。
自分自身が問題の渦中にいると、どうしてもいっぱいいっぱいに
なっちゃって、それどころじゃなかったりもするんですけどね。

 

さて、話を『こどもの権利を買わないで』に戻します。
現代の奴隷制ともいわれる人身売買。
非道な大人たちによって、自分の意思とは裏腹に人生を“選択できる”
権利すら売買されてしまう、自由とは無縁のプンのような子どもたち。
犠牲者は、いまも年間120万人にのぼると推測されています(http://ecpatstop.jp/csec)。
こういうお話を聴くたびに、「選択肢が複数あって、それを自分で
選択できるしあわせ」を思い出させられます。
当たり前のことじゃないんだな、って。

 

 

「なんだか、“私は日本でこんなフツーの生活してていいんかな?”
 って思います。」
といった彼女にも紹介したのが、ICCのトーク・セッション
『人身売買を知っていますか?~ザ・ボディショップとNGOの取り組みから~』

 

みなさんも、お話を聴きにきてみませんか?
なにかが変わるかもしれません。

 

(※)『こどもの権利を買わないで ―プンとミーチャのものがたり』(自由国民社)
    監修:横田洋三
     文:大久保真紀
     絵:森野さかな
    英訳:スネル博子

 

MK (Student Staff Leader)

日本ファン

日本に興味がある=日本のアニメ、漫画が好き
そんなイメージを私たちは抱きがちである。
しかしそんなこととも限らない。
意外とピンポイントで変わったところをついてくる外国人もいるのだ。

 

この春イギリス滞在中のこと。


 

金曜の夜はロンドン市内のいくつかの美術館は通常よりも遅くまで開いている。
夜の空いてるナショナルギャラリーを満喫するぞ!
そんな気持ちで扉を押したとき、後ろには二人の若者がいた。
扉をあけておいてあげると「シェイシェイ」と一人が言った。

 

あ、違うんだけどな、日本人なんだけどなーとちょっと戸惑った顔をしていると

 

英語で「君、日本人?」と声をかけてきた。
私は「はい」と答えると、二人はとても嬉しそうな顔をした。

 

どうやら彼らは日本人の友達がほしかったらしく、私が中国人かどうか
確認するために中国語を言ったらしい(全く回りくどいやり方をするものだ)

 

一人はイランから、もう一人はアフリカからきたロンドン市内の
留学生で、二人とも大の日本ファンであった。

 

私「アニメか漫画が好きなの?」

 

彼ら
「いや、『おしん』を見てから大の日本の女の子のファンになってしまったんだ!」

 

おしん・・・いつの時代かいなー!!
そして彼らはおしんの健気に頑張っていく姿を熱弁した。
しまいにはイラン人は

 

「僕はあれ以来、日本人と結婚するって決めたんだ、
 僕が日本にいったら紹介してくれないか?」

 

と言われてしまった。
いやいや、今時おしんは見つからないでしょ、と正直に言ってしまった
私は彼のちょっとした夢を壊してしまったかもしれない。

 

またある人には私が日本人だとわかると
「Do you know MUSASHI?」
と聞かれた。
む、むさし、どのむさしだ・・・? 
まさか歴史上人物のことは言ってないであろうし、アニメ?漫画?

 

しかし話を聞いてみるとやはり、あの宮本武蔵のことのようだ。

 

「あの本は全部読んだ。素晴らしい、美しい!」

 

もとは新聞に連載されていたとまで知っていて、すでに何回も読んだという。
ちなみに私は一度も読んだことがない。
ということでフランス人とポルトガル人のハーフであった彼の一番好きな本は
『宮本武蔵』とのことらしい。なんてインターナショナルな日常生活を
送っているのだろう。

 

そして、最後に出会ったのは日本の『トイレ』のファン。
トイレの話を持ち出されたときは、

 

「あー、和式のトイレが嫌だっていうんだろうな。」と思った。
しかし彼は
「日本のトイレはなんて素敵なんだ!! You guys have the coolest toilet ever!」
と褒め称えた。

 

私がポカーンとしていると
「あの素晴らしいボタンたちはなんなんだ? トイレで十分楽しませてもらった。
日本語は読めないがとりあえず全部の種類を押した。
なぜあのようなトイレがイギリスにはないんだ!?」

 

そう、彼はトイレのウォシュレットのことを言っていたのである。
確かに私は今まで日本以外でウォシュレットを見たことがない。

 



 

外国に行くと本当に日本の様々なことに気づかされ学ばされる。
とりあえずは私も、普段は完全無視していたウォシュレットを
一通り押してみることで日本技術の偉大さをあらためて感じてみようと思う。

 

今月、そんな日本の技術の偉大さの一端を感じるイベントが。

 

ジャパニーズ・カルチャー・ウィーク(5/22~5/26)の中の
「宮大工~先人の残した知恵とその形 受け継ぐ重さ 伝える努力~」(5/25)

 

YT(Student Staff Leader)

code chokichoki 嬉しい後日譚

「カウンターのスタッフに話しかけるのってきっと勇気いるよねー。
 黙って見てるだけでもICCがわかる壁を作ろうよ!」

 

・・・が発端で始まったこのプロジェクト

 

25号館ガーデンハウスから7号館に移転してきて以来、壁にテープ跡を
残しちゃいけないし、、、と大家さんにおびえるアパート住人のように
まっしろな壁を死守してきたICCですが、ここに来てついに決断。
数年後には再度の移転を控え、とりあえず今いるここを、今いる学生の
ためにもっと居心地良くしようよ!と、スタッフの汗と涙の結晶を、
ラミラミ(ラミネート)、チョキチョキ(ハサミ)、ペタペタ(両面テープ)しました!

 

しかしこの春、「ICCに興味あるんですけど・・・」と
カウンターにいるスタッフに話しかけてくれる学生率、例年より推定500%UP!
というのは、今年初めて、ほぼ全学部の新入生ガイダンスでICC紹介ができたから
(全学部、に「ほぼ」がつく経緯はコチラ

 

新入生の皆さん、あのたった5分のプレゼンを聞いて、「ICCっておもしろそう!」って
思って7号館まで足を運んでくれたんですよねー。ありがとうございます★

 

しかも皆さん、ラウンジのドアを開けたら、壁の写真なんて見向きもせずに、
何の躊躇いもなくまっすぐカウンターにつかつかと歩いてこられます・・・。
な、なんだ、案外みんな勇気があるのね!

 

それはそれでもちろんうれしいこと。
カウンターのスタッフに直接質問したい方も、ひっそり壁だけ眺めて帰りたい方も、
ぜひICCラウンジに、気軽に遊びに来てくださいね。


 

YH(ICC Staff)

ハメハメハ大王

ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ~♪

 

っていう歌、ちいさい頃に歌った覚えありませんか?
「南の島のハメハメハ大王」という童謡です。
ちなみに私は、つい最近まで「カメハメハ」だと思ってましたけどね。
(だって、どっかで聞いたことあるセリフなんだもん・・・笑)

 

この歌によると、ハメハメハ大王の子どもたちは学校が嫌いで、
風がふいたら遅刻して、雨が降ったらお休みしちゃうそうです。
「なんて自由でうらやましい島なんだろ~」
子どもの頃、そんな風に思っていた記憶があります。

 

こんなの、しょせん童謡の世界って感じですよね?

 

・・・だけど、あったんです。
私が夢みた「南の島」!!!
バナナが有名なあの国です。

 

THE PHILIPPINES !!!!!!!!!!!!

 



 

私は、国教2年生のときに一年間「フィリピンの東大」と
いうフィリピン大学に留学しました。
やっぱ、東大とはずいぶん違いましたけどね(笑)

 

まず、教授たちが定時に来ない!
すごく涼しい顔をして、30分後とかに登場。
まぁでもね、南国気質ですから。のんびりしてますから。

 

怒ったところで、なんにもなりません。

 

バケツの水をひっくり返したみたいに、どしゃ降りの雨季の朝。
私だってめっちゃがんばって、びしょ濡れになって授業に行ったのに、
クラスメートから一言。

 

「先生来られないって! 大きい水たまりができちゃって、
 ドアを開けて家の外に出られないんだって~」

 

怒ったところで、なんにもなりません。

 

聞こえてきましたよ、あの歌が。

 

「風がふいたら遅刻して~♪ 雨が降ったらお休みで~♪」

 

ハメハメハ大王の子どものときみたいに、あんまり楽しい
気分にはならないんですけどね(笑)

 

戸惑うこともたっくさんあるけど、まったくの「異文化」の
なかで生活してみるって、やっぱり楽しい!

 

しあわせなことに、早稲田には充実した留学プログラムが
たくさん揃っています。
少しでも留学に興味がある人は、5月12日(土)の留学フェアへ☆
ICCも少しだけお時間をいただいてお話ししますので、
私の頼れる後輩 K.Y.くんが登壇したら、笑顔で迎えて
あげてくださいね♪(笑)

 

MK(Student Staff Leader)

お昼、どうしよう

みなさん、ランチっていつもどうしてますか?

 

2限を友達と受けてる時は自然とその友達と食べようという流れになると思いますが、
1限と3限の日とかは少し悩みますよね・・・

 

「家に帰るのも時間がないし、誰か学校いるかもしれないけど、どうしよう・・・
ま、図書館でも行くか」僕の場合は大体そんな感じでした。

 

今でこそ授業もほとんどなく、家も近い僕はそんなことで悩むこともなくなりましたが、
1,2年生の時はそんな些細なことが小さな悩みでもありました。
そして、なるべく昼休みをまたがないように授業を入れていました。(笑)

 

なんだかこんなこと書いてるうちに、自分がむちゃくちゃ内気な学生みたいで
恥ずかしいですが、みなさんはそんなことで悩んだりしないのかなあ?

 

ICCでは時々ランチイベントをしています。
最近は本当にたくさんの人が来てくれて、毎回大賑わい^^
初対面の人同士がほとんどなのに、終わるころにはとても仲良さげに話している姿を見ると、
嬉しい反面、「俺も1,2年生の時このランチイベント知ってればな!」とか嫉妬したりもします(笑)

 




大学生活の醍醐味は様々な人との出会い。
ICCのランチイベントがそのきっかけの一つになれば、嬉しいです。
ランチイベント情報⇒http://www.waseda-icc.jp/?p=19089

 

AW(Student Staff leader)

1…2…3…CHEESE! ~Pose for a Film Camera~

“What is THAT?”

 

This is the reaction I usually get when I take this “thing”
out of my bag. Want to guess what it is? Well, it’s small,
portable,square, and has a winder. One word I like to use to
describe it is, “old-school”. Can you guess what it is?
Probably not with my definition, but this “thing” that I
actually adore is a onetime use, film camera.

 

Why on earth would I use a film camera in the era of
digital everything, you may ask? Well, I’ve been taking a lot
of pictures at ICC events,and I’ve come to realize something:
human beings have lost the appetite for the “surprise” in life,
because we want everything fast and convenient (and digital).

 

The amazing thing about a film camera lies within its flaws;
you can’t see what image you have captured until you develop
the film. In this way,you learn the preciousness of capturing
each moment; taking the time to decide when to press the shutter.
Being able to check every single picture on your digital camera
is great, but when your attention is focused towards taking shot
after shot until you get the perfect picture instead of truly
admiring the scene in front of you…well, that seems like a great
deal of time-wasting to me.

 

The lesson for today is 1) do not mock anyone using a film
camera, 2) film cameras are super cool (and pretty cheap!) and
3) enjoy the moments that are right in front of you and the
little surprises that make life enjoyable. So bring your camera
and come to the ICC events where beautiful sights
(such as friendships-in-the-making, field trips with
gorgeous views and the passionate atmosphere of learning) are
abundant and posed elegantly for your precisely-timed camera shot.

 

LS(Student Staff Leader)

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