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留学生が日本で就職するために備えること

일본어 본문 아래에 한국어 본문도 있습니다. 참고하세요.

 

先日証券やバンキングに関するセミナーがあったのでドイチェ銀行日本支社に行って来ました。そのセミナーは2日間にわたり、大学1,2年を対象にバンキングに対する興味を持ってもらうことが目的でした。CEOのスピーチを皮切りに、証券用語のレクチャー、M&Aプロジェクト、トレーディングゲーム等Banking Industry への興味を深めることができました。

 

今日はそのセミナーを通じて、「外国人留学生が日本で就職するために備えること」についてあらためて実感したことを書きたいと思います。

 

紹介が遅れましたが、7月にSSLになった韓国出身のKSYです。
私は日本で、特に外資系の企業に就職したいため、普段から上記のようなセミナー等に参加するように心がけています。

 

ドイチェ銀行でのセミナーでは、私を含め外国人留学生が3割程度でした。
そのため、セミナーでの公用語は日本語と英語の二言語で、10分間の英語による討論やM&Aプロジェクトのプレゼン等、日本語より英語のほうが相対的に多く、特に「FXトレーディングゲーム」では学生達の見事な活躍ぶりを見ることができました。

 

日本での就職を望む留学生は、日本語と英語、そしてもちろん母国語を喋れるトリリンガルの学生が多く、セミナーのグループワークでは、しっかりした意見を伝えようと努力する姿もありました。

 

例えば・・・
留学生A「ユニクロは欧米市場での展開を試みており、中国市場に拠点を置くポイントとの合併は妥当ではない」
留学生B「でも、私は中国市場での展開に成功したポイントこそ、また新たな市場での開拓に成功すると思う」

 

等々、言語能力はもちろん、知識の深さと意識の高さが伺える発言に少々圧倒される場面も・・・。

 

しかし、日本にいる留学生が皆そうであるとは言い切れないので、私が思う「留学生が日本で就活するために備えるべきモノ」とは、「自分は留学生だからできない」という言い訳を捨て、常にチャレンジする姿勢が大事だと思います。言わば、「自分が留学生であるから日本人学生より劣れるだろう」という思い込みやいわゆる「自分から差別するマインド」を捨てることが大事なのではないでしょうか。

 

私もセミナーで見た留学生のようなレベルの高い学生ではないのですが、常にチャレンジするように心がけています。来年の就活に向けて頑張りたいと思います!

 

KSY (ICC Student Staff Leader)

 

 

지난주 독일증권회사에서 대학교 1,2 학년 학생을 대상으로 열린 세미나에 참가하였다. 세미나의 목적은 참가 대학생들에게 은행 또는 증권업계에 대한 흥미를 얻게 하는 것이었고, 참가한 학생들의 수준은 굉장히 높았다.

 

세미나에서 독보였던 점은 뛰어난 유학생들의 실력이었다. 대다수의 유학생들은 일본어는 물론이고 모국어를 비롯한 영어 또한 능숙하게 구사하였다. 이들은 토론을 할 때에는 일본어를 사용하였고 발표할 때에는 영어를 사용하는 모습을 보여주었다. 이러한 유학생들을 보며 나는 크나 큰 이질감을 느끼게 되었다. 함께 참가한 수준 높은 유학생들을 보며 나는 앞으로 다가올 취직 준비가 걱정되었다.

 

물론 나 또한 모국어인 한국어를 비롯하여 일본어와 영어를 구사할 수 있다. 그러나 3개의 언어 중에서 한 가지의 언어도 완벽하게 구사하지 못하는 것이 가장 큰 단점이라고 생각된다. 일반적으로 3개 국어를 구사할 수 있는 사람을 trilingual일고 지칭한다. 나 또한 이 범주 안에 속한다고 할 수 있지만, 완벽한 trilingual이라고 말할 수는 없다고 생각한다.

 

유년기를 일본에서 보낸 나는 모국어인 한국어 그리고 일본어와 영오 모두 완벽하게 구사하지는 못하기에 완벽하게 세가지 언어를 구사하는 유학생들을 부러워하게 되었고, 자신감 또한 잃게 되었다.

 

하지만, 사원들과의 점심시간에서 어떤 외국인 사원이 이렇게 말하는 것을 들었다.
“물론 회사에서 언어능력이 뛰어난 사람을 선호하는 것은 당연하다. 그러나 언어능력만이 개인을 평가하는 유일의 척도가 될 수 없다.”

 

그 사원은 언어능력만이 한 사람의 전부를 나타낼 수 없다는 것을 말한 것이다.
그 분이 강조했던 것은 “어떠한 일이던지 도전해보는 것”이었다.
학생들 각자는 자라온 환경이 다르기 때문에 각자가 지니고 있는 언어적 능력 또한 다르다. 그러하기에 서로 다른 언어적 능력에 대해 부러워하거나 자신감을 잃을 필요가 없다고 느꼈다.

 

다른 사람과 비교하거나 자신의 언어능력을 탓하고만 있는다면 성장할 수 없을 것이다.

 

자신의 언어능력을 어느 수준까지 올리고자 하는 노력, 도전이야 말로 ‘수준 높은’ 학생이 되기 위한 첫 걸음이 아닐까?

 

KSY (ICC Student Staff Leader)

ハンドル操作とブレーキとアクセル

最近、自動車教習所に通い始めました。
現在、学部4年(♂)です。

 

「どうせペーパードライバーになるから免許なんて後でいいし!」
なんて大口叩いてて気が付けば大学4年の夏。

 

周囲の「免許取らない同盟」を結んでいた友達もいつの間にか同盟を脱退し、
免許を取っている事態。
華麗なる裏切り。
気づけば友達の中で免許持ってない絶滅危惧種に認定されてた。

 

「早く免許取りなさいよー」と親に言われ
「男なら免許取っておきなよー」と友達に言われ続け

 

満を持して教習所デビューというわけです。
ここまでが僕の教習所デビューまでのダイジェスト。

 

さてさて、車の運転というと、やっぱり大事なのが
「ハンドル操作」・「アクセル」・「ブレーキ」ですよね。

 



 

「おい、ハンドル切るタイミング遅いぞ!…違ーう!、ハンドル切り過ぎだ!」

 

「もっとアクセル踏め!」

 

「ブレーキ踏むタイミング遅い!…踏み過ぎだ!」

 

なんてことを最初のうちは教習所の教官に言われることもある、あれです。

 

非常に基本的な動作だけれども、一歩間違えれば大事故に繋がりかねないので非常に大事。
上手く使いこなせば快適な運転ができるというわけです。

 

さて少し話が変わりますが。

 

ICCでは毎学期恒例の新入外国人学生歓迎イベント(ジャパニーズ・カルチャー・ウィーク)を
9~10月に開催するにあたって、一緒にイベントを創ってくれるボランティアサポーターを募集しています。

 

ジャパニーズ・カルチャー・ウィークの各イベントを創り上げていく上で、このサポーター1人1人が
「ハンドル操作」・「アクセル」・「ブレーキ」を担っているんだなぁと最近よく思います。

 

僕自身、学生スタッフになる前にサポーターを2回経験しました。
担当のイベントを「ハンドル操作」する難しさ。
方向性を見失って迷った時に「ブレーキ」を踏んで立ち止まる勇気。
一緒にイベントを創っていくメンバーと一丸となって「アクセル」を踏んで前進できる喜び。

 

試行錯誤しながらも、色々なことを経験させてもらうことができるサポーター活動。
また、最後までコミットし続けた人が担当イベント終了後に味うことができる達成感も醍醐味の一つ。

 

サポーター活動と車の運転は実は互いに似ているのではないかと密かに思ってます。

 



 

夏休みに暇を持て余している人も、「何かしたい!」とモヤモヤしている人も、
サポーター経験・イベント企画運営の有無問わず、
興味ある人は是非一度サポーター募集説明会に参加してみてください。

 

KT(Student Staff Leader)

大人の余裕

 

先日、大学付近のお気に入りのカフェに行ってきた。


 

テスト勉強のため、お気に入りの書斎風の席に着くと、横に座っていた女性に
「あの~、ICCのスタッフさんですよね?」と声をかけられた。

 

「ふ、ついに俺もこの高みに・・・」と馬鹿げたことを頭がよぎりかけながら、
その人の顔を見ると、どこかでお会いした女性。
「あ、WAVOCの・・・ですよね?」
実は以前、WAVOC・キャリアセンター主催のイベントをお手伝いしたことがあり、
その時にいた職員の方だった。

 

ぽつぽつと世間話をしたが、10分ほどするとその方は「じゃあ、テスト勉強がんばってね」と
言って、帰って行った。
その後、がっつり3時間くらい勉強して、お会計をしようとすると、店員さんが
「あの、横に座ってた方があなたの分も支払われましたよ」と一言。

 

名前も知らないし、ほとんど面識もなく、少し世間話をしただけ。
それでも何も言わずにご馳走(たとえコーヒー1杯にしても。いや、この場合
その内容は問題ではない)してくれるその人に、僕は大人としての器の大きさを感じずにはいられなかった。

 

もしかしたら、社会人とはそういうものなのかもしれない。
でも、そこには常識や決まりといったもの以上に、その人の大きさを垣間見た気がした。

 

もちろん、WAVOCの事務所を訪ねていけばその人には会えるだろうし、
そうして一言御礼を言おうかとも思ったが、結局していない。
なんだかそれはその人にはふさわしくない行為に思えたからだ。

 

だから僕はそのカフェに時々足を運ぶ。
そして、その人と偶然会ったら、「さらっと」御礼を言って、コーヒーでもご馳走しようと思う。
その時、少しだけ大人に近づける気がする。

 

AW (Student Staff Leader)

気合いの問題?

皆さま今日からいよいよ楽しい夏休みですね! 
夏バテ注意、、、と書きかけて、いやいや、昨今の夏は正しくは「熱中症注意」だなと。
ほんと、尋常じゃない暑さですよね。

 

さて、先日のブログに出てきた学生スタッフのYTちゃんは、本当に健康優良児です。
内面も外面もつややかな健康美。
元気オーラがぴかぴかで、たまにストーブみたいに手をかざしてあたりたくなります(笑)
あ、季節柄的には扇風機?

 

聞くところによると、食生活もさることながら、SSL同士で合宿に行ったりしても、
皆が夜更かしするなか、YTちゃんだけは早々とすやすや眠りにつくのだとか・・・。
そう、食生活と睡眠は健康の基本ですよね。

 

YTちゃんは例外として、これまでICCでいろんなSSLを見てきましたが、
けっこうみんなしょっちゅう風邪を引くもんだなと思っていました。

 

朝10:50に電話。
「もしもし、学生スタッフのXXですけど、(ごほごほ)すみません。風邪をひきまして(ぐっすん)
 今日のシフトお休みさせていただいていいですか?(ごほ)」

 

ほんとうにつらそうな声。

 

「もちろんですよ。お大事にね」

 

・・・なんてことがけっこう頻繁にあります。

 

学生スタッフだけではなく、たとえばICCのフィールドトリップでも、参加者が40人いたとしたら、
だいたい1人ぐらいは当日の朝「熱が出たので休みます」ってことに。

 

でも、でも、大人のスタッフが病欠なんてめったにありません。

 

思い出してみるに、私も学生の頃は年に1回ぐらいは風邪をひいていたような。
それが社会人になるとめったにそんなこともなくなりました。
っていうか、そんなしょっちゅう風邪をひいて休んでいたら仕事がまわりません。

 

これって、社会人になると、学生の時より規則正しい生活を心がけるから?
健康に気をつかうから? 無茶な徹夜とかしないから?

 

という話を先日美容師さんとしていたら、

 

「でもYHさんなんて組織にお勤めだから、風邪をひいたとしても有休使えばいいわけでしょ?
 僕なんてひとりでやってる自営業だから、休んだら丸々その日の売上がないわけだし、
 最悪お客さんに別の美容室に乗り換えられちゃうんですよ。
 この20年で体調悪くて仕事休んだのなんて二日ぐらいかな。
 要は気合いと緊張感ですね」

 

は、まいりました。
確かに気合いの問題かもしれないけど、自営業の人と比べたら、
やっぱりワタシもまだあまいのかも・・・。

 

学生のみなさん、むちゃをして、体調崩してえーんと泣いて、それで許されるのも
また学生時代の特権なのかもしれないけど、でもやっぱり健康な方がいいですよ~。

 

体に気をつけて、アツい夏を!!

 

YH(ICC Staff)

大事な初戦

先日、ICCの職員から「企業との打ち合わせがあるから出てみないか」
というオファーをもらった。
僕のICC勤務史上、初めてのことである。

 

嬉しさのあまり即レスしかけたが、メールの文面を見て若干の尻込み。
何とその相手は・・・電通だったのだ。

 

初戦にしては相手が強すぎる感は否めない。
しかしオリンピックでU-23サッカー日本代表が初戦でスペイン代表を
破る快挙を成し遂げたように、世界では何が起こるかわからない。
覚悟を決めて同席を願い出た。

 

 

そして当日。

 

早く起きていつもより長めにシャワーを浴びる。
本当は夏にあまり履かないフルレングスのボトムスをチョイス。
普段より2本は早い電車に乗る。
(今考えると、ここまでする必要は無かったと思うけど笑)

 

しかしまず、名刺交換で極度の緊張。名前負けもいいところ。

 

そしていよいよ打ち合わせがスタート。
そこからは怒涛のように時間が流れていった。

 

やり取りは南米ボクサー同士の試合並みに超ハイテンポで進んでいく。
ついていくために全身の意識を研ぎ澄ます。

 

必死に会議の流れを追っていると突然、

 

「学生さんから見るとどれがいいと思う?」というキラーパスが飛んできた。

 

「いや~そうですね…、学生としては…」

 

なんとか答えを繰り出そうとするがうまく言葉にならない。

 

こんな感じのやり取りが時々ありながらも
最終的には何とか流れについていき、3時間の密度の濃い打ち合わせが終了した。

 

僕はというと完全にすり減った笑
後で、職員でもさすがに消耗したと教えてくれた。

 

ちなみに何の打ち合わせだったかというと
電通 x ICCコラボ企画第二弾として、電通グループが提供する
オンラインコミュニケーションツールを使った、バーチャルディスカッションのためのものでした。

 

これは世界90か国から4,000人以上の外国人学生が在籍する早稲田ならではの
多様な視点を生かして、日本という国のヒト・モノ・コンテンツを
世界に売り出すためのアイデアバトルをオンラインでやろうというものです。

 

8/1から8/21までの3週間、 1週間1テーマでオンライン上で定められたテーマに添った
ディスカッションを行います。

 

なんとディスカッションで出たアイデアから生まれた成果は、電通が目利きとなって、
民間企業や官公庁のプロモーションに実際に活用される可能性があるんです!

 

ちなみにオンラインディスカッションは公開形式で行われるので
皆さんもその様子を閲覧することが可能です!

 

 

オンラインディスカッションに先立って、行われたオフミーティングでは
参加者がポストイットを使った自己紹介を行ったりして親睦を深めました。

 



 

参加者も打ち解けて、アツいディスカッションに向けた準備は整いました!
皆さんもぜひ、のぞいてみてはいかがでしょうか?
ジャパンプロモーション・オンライン・アイデアバトル

 

ちょうど今、世界の国々がその威信を賭けて戦うスポーツの祭典が
ロンドンで開催されていますし、日本代表を全力で応援しつつも、
ディスカッションを覗きまがら「日本という国の良さ」ついて
ちょっと考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

P.S.僕は次なる企業との打ち合わせに備えて、自らを鍛えようと思います。
(その機会があるかどうかは定かではありませんが…笑)

 

KY (Student Staff Leader)

バイリンガルはこうして生まれる

7月初め、ICCではアイリッシュイベントが2日連続で開催されました。

 

一般の方も参加できるイベントだったこともあり、
ICCのイベントでは珍しく、小さな子どもが2人、イベントに来てくれました。
彼らは兄弟で、お母さんが日本人、お父さんがアイルランド人でした。
お母さんには日本語で甘え、お父さんには英語で甘えていました。
その様子をしばらく見ていると、日本語と英語の使い分けが実に見事で、
このようにして、バイリンガルが生まれるのだなとすごく納得し、感心して見ていました。
その日、彼らはアイルランドにちなんで、アイルランドの国旗や
アイルランドの国花であるシャムロックのシールを腕や頬に貼って、
ゲストの方が奏でる音楽に興奮している様子で、その姿はすごく微笑ましかったです。
日本では、サッカー日本代表を応援するときに、日の丸のシールを頬に貼って
応援する姿をよく目にします。W杯のパブリックビューイング等で見られるあの姿は、
元々愛国心の薄いと言われる日本人が、愛国心を表す珍しい瞬間だと思います。

 

私はゼミでナショナリズムを勉強していますが、人はある共同体に
自分のアイデンティティーを感じるらしいのです。
所属する部活の一員として、サークルの一員として、日本人の一人として。
思い浮かべる共同体は、人によって様々だと思います。

 

では、日本人の母親とアイルランド人の父親を持つ、彼ら兄弟は、
どのようなアイデンティティーを持っているのでしょうか。

 

僕自身は、先月ICCに入ったばかりです。それでも最近、なんとなくですが、
ICCにアイデンティティーを感じ始めている気がします。

 

KC (ICC Student Staff)

一人暮らしデビュー

かれこれ5年以上、往復4時間かかっても
自宅から早稲田に通い続けていたこの私が・・・
とうとう、生まれて初めての一人暮らしを始めました。
しかも、フィリピン・マニラで!

 



 

私が部屋を借りたこの(↑)コンドミニアムには、
24時間、フロントで人の出入りを見張ってくれている
ガードさんたちがいます。
私は彼らのことを「クーヤ」(タガログ語で「お兄さん」)
と呼んでいるのですが、私にとってこのクーヤたちは、
単なるガードマンではありません!

 

えー、、、一人暮らしデビューから3週間。
すでに、数々の「事件」が起こりました。

 

 

☆事件簿その1「ヤモリ事件」

 

ある日、帰宅すると、誰もいないはずの部屋に人影・・・ではなく、
ヤモリが!!
私にビクッとする3センチくらいの赤ちゃんヤモリと、
3センチくらいの赤ちゃんヤモリにギョッとする私。
すかさずインターフォンで

 

「クーヤ!!!」

 

笑顔で駆けつけたクーヤでしたが、時すでに遅し。
ヤモリちゃんは行方不明。
「いないねぇ~」と、ベッドやらテーブルやらを
移動しながら捜索活動に当たってくれたクーヤは、
「また出たら、いつでも呼んでね」
と言い残して、さわやかに去っていったのでした。

 

 

☆事件簿その2「カギ事件」

 

ある日、帰宅してドアノブにカギを挿したものの、
うまく開きません。
カチャカチャしていると、とうとうカギが抜けなくなって
しまいました。

 

「やばっ!えー、どうしよ~?????(汗)
 ご近所付き合いないし、隣にどんな人が住んでるか知らないし、
 何よりこんな時間(23時半)にピンポンしたら超迷惑じゃん!
 だけど、いくら抜けないといってもカギを残したままこの場を
 離れるのは危険すぎるよねぇ・・・あー、もうどうしよ~(涙)」

 

と、数分間一人でじたばたしていました。
でも、一晩中そうしているわけにもいきません。
結局、超ダッシュで1階まで降りていって

 

「クーヤ!!!」

 

私の焦りなんて知ったこっちゃないといった感じのクーヤは、
笑顔で「担当者を送るから、部屋の前で待っててね」。
そうして現れたのは、なぜかレスキュー隊風な別のクーヤ。
カチャカチャとやって、器用にドアを開けてみせた彼は
「こうして、ゆっくり回せば大丈夫だからね」
と言い残して、かっこよく去っていったのでした。

 

 

☆事件簿その3「水道事件」

 

ある日、帰宅すると誰もいないはずの部屋から物音が。
恐る恐るドアを開けて覗いてみると、入ってすぐの洗面所の
水道から、ものすごい勢いで水が出ています。

 

「えっ?えっ?えっ??出たときは、こんなんじゃなかった!
 うん、絶対違った!!・・・ってことは?!」

 

怖くなって、バタンとドアを閉めました。
そして、やっぱり

 

「クーヤ!!!」

 

数分後、体格のいい中年クーヤが登場。
事情を説明して、問題の水道を見せました。
でも、壊れている様子はありません。

 

「お化けの仕業かなぁ・・・?
 うわぁ~見てよ!僕まで鳥肌が立っちゃった!」

 

そして彼は、「また困ったら、僕に電話すればいいさ。
これで君と僕はテキストメート(メル友)だね♪」
と言い残して、にこやかに去っていったのでした。

 

数時間後・・・
「そういえば外出するときに、『トイレの水がなかなか
止まらないなぁ~』と思ったけど、あれはきっと水道水が
流れる音だったんだな」と、私はひとり反省しましたとさ。

 

☆☆☆

 

また、いつ部屋にヤモリが出るか、鍵が抜けなくなるか、
お化けが出るか(!)、そんなことは分かりません。
でも、頼もしいクーヤたちに助けてもらいながら、
なんとか一人暮らしをやり遂げたいなぁ、と思っています。
これぞまさに、国際交流!国際協力!!(笑)

 

なにはともあれ、、、祝・一人暮らしデビュー♪♪

 



 

MK (Student Staff Leader on an internship in Manila)

早稲田パレット

ICCで働き始めて早半年が経ちました。

 

働き始めの頃は、大学内のどこに何があるのか、さっぱり分かりませんでしたが、
ようやく頭の中に、自分なりのキャンパスマップが描けるようになってきました。

 

とは言え、未開拓エリアが大学内にまだ沢山あるのも事実です。

 

例えば、世界各国の新聞が所蔵されている中央図書館
足を運んでぜひ各国の文字がどんなものか眺めてみたいなと思ったり。

 

それから、趣のある「エンパク」こと、演劇博物館
建物自体が劇場のように瀟洒で、独特の存在感を放っています。

 

大学は、まるでアカデミックなテーマパークのよう。
歩けば歩くほど、新たな発見があるものです。

 

でもそれ以上に、ここで働いてとても恵まれているなぁと思うのは
沢山の自然がすぐ側にあって、
四季の移り変わりを常に感じることができる点です。

 

働き始めたばかりの晩冬は、
ICCオフィスのある7号館の入口を出てすぐのところに
真っ赤な椿が健気に花を開いていました。

 

まだ寒さの厳しい毎日でしたが、
ポツポツと咲く椿の鮮やかな赤に、
少しだけ心が温かくなったのを覚えています。

 



 

春は卒業生の門出と新入生の入学を祝うかの如く
グランド坂を始め、キャンパス内の各所に
淡いピンクの桜が咲き乱れていました。

 

今は、緑の美しい夏。
Uni. Cafe から、ICCがイベント会場として使っている
大隈ガーデンハウス(25号館)へと続く道は
さまざまな種類の樹木や植物が植えられていて、
私は密かに「緑のトンネル」と呼んでいます。

 



 

イベント立会いで25号館へ向かう際、
この道を通る度に、ちょっと上を向いて、
萌黄、若葉、深緑…。
「色んな緑色があるなぁ」と感じながら、
ほんの束の間、癒されたりしています。

 

日々の暮らしの中、特に都心に住んでいると、
意識しない限り、自然に触れ合えなかったりします。
更に、忙しいとそんなことすらも気づかずに
あっという間に毎日が過ぎ去ってしまったりするのです。

 

“今日の移動もアスファルトからアスファルト”
なんて、きっと当たり前ですよね?

 

早稲田で学んでいる皆さんも、勉強、サークル、恋愛などなど
毎日忙しいと思いますが、大学内の「自然」に少し目を向けてみると、
きっともっと素敵な大学生活になると思います。

 

この先、晩夏、秋、そしてまた冬…と。
素敵な四季の風景に出会えるのが、今からちょっと楽しみなこの頃です。

 

AO(ICC Staff)

どんなイメージ?

 

スポーツカーとパンダ。
この2つにどんなイメージを持ちますか?
対照的なイメージですが、両方とも私の好きなものです。
学生時代、爆音のする真っ赤なスポーツカーに乗っていましたが、
部屋にはパンダのぬいぐるみがたくさんありました。

 



 

今でもパンダは大好きで、時々上野動物園に行っています。
先日赤ちゃんパンダが誕生し、公開されたら見に行こうと
楽しみにしていたので、残念な結果にがっかり。

 

さて、人の血液型を聞いてもすぐに忘れるくらい、血液型占いを信じていない私ですが、
自分の血液型は当たってると思います。AB型。
えっ?変わり者?!うーん・・・そっちじゃなくて、多重人格の方です。

 

相手や状況に応じて無意識のうちに変えていることもあれば、
仕事上の「見せ場」やプレゼンの時など、意図的にスイッチを入れることもあります。
結構便利な性格ですが、ほとんどの人には一部のキャラだけしか見えていないので
誤解されたり、あるイメージだけが定着してしまったりします。

 

ICCではいつの間にか「クール」なイメージが浸透したようです。
この前、待っていた郵便物がオフィスに届いたので「やっと来たー!」って喜んでいたら、
「こんなハイテンションなKさん初めて見ました」と学生スタッフに言われてしまいました。
クールとはよく言われるので慣れていますが、それはキャラの一部でしかなくて、
そうじゃない自分もたくさんいるんですけどね・・・ 。
でもそれが時々顔を出した時にびっくりされてしまうわけです。
キャラ設定間違えちゃったかなぁ、なんて考えることも。
まぁ、仕事中は落ち着いていたいのでいいですけど。

 

 

ICCスタッフの仕事は、イベントを企画・運営することです。
でも、文字通りの「企画」や「運営」以外の仕事もいろいろあります。
だからICCスタッフも様々。

 

文章を書くのが得意な人。
デザインが得意な人。
プレゼンが得意な人。
見落としてしまいがちな細かいことに気付ける人。

 

いろんな人が集まって、スタッフそれぞれの個性や得意なことを発揮しています。

 

私はというと・・・
もちろんイベント運営にも関わりますが、
文系なのに理系っぽいことが得意なので、
ウェブサイトの更新やデータベースの管理、パソコンの設定なども担当しています。
やっぱり「クール」なイメージから抜けられません。

 

自分のキャラに迷うこともあるけれど、
得意なことを生かせるのはありがたいと思っています。
いろんな人がいて、個性を生かせるのがICCのいいところ。

 

先月から新しい学生スタッフが加わりました。どんな個性を発揮してくれるのか楽しみです。

 

MK(ICC Staff)

健康人間

我が家には白米がありません。

 

牛乳も存在しません。

 

妹は中高時代よく母に懇願していたものです。

 

「お願いだからお弁当には白いご飯をいれて!」と。

 

 

そう、我が家はとても『健康志向』なのです。

 



 

世の中に「玄米ブーム」が訪れる前から、
我が家の食卓から白米の姿は消え
いつのまにか玄米のみが登場するようになりました。

 

近頃は五穀米&玄米ミックス
節分の豆や黒豆と共に炊かれていたりと
やや斬新な母の挑戦が続いております。

 



 

「牛乳より、豆乳のほうがカルシウム多いし体にいいんだからね!」
母の独断で冷蔵庫から追放されてしまった牛乳。

 

肉といえば:鶏のささみ
お茶といば:ドクダミ茶
マヨネーズといえば:キュー○ハーフ
パンといえば:ライ麦パン、母の手作りパン
揚げ物:パン粉の上にオリーブオイルをちょろっとかけてオーブン焼き

 

幼い頃からそんな健康的な食生活を送っていたからか
私自身もいつのまにか『健康人間』に・・・

 

好きな食べ物:ほしいも
好きな飲み物:お酢の炭酸水割
つい買ってしまうコンビニおやつ:コンブ、ビスコ
小腹がすいたら:ドライフルーツ
揚げ物:胃もたれ発生

 

最後に寝込んでしまったのをいつだか思い出すことができません。
中学、高校は皆勤賞。

 

高校時代、部員全員&妹がインフルに侵されてしまった際も
私だけが生き残りました。

 

もちろん大学も、皆勤賞。(吾輩の辞書に「自主休講」という文字はない!!)

 

 

そんな健康が取り柄の私は、近頃よくこう言われます

 

『Yってさ、ほんっと、長生きしそうだよね。100歳くらいまで生きそうだよね』

 

それって褒め言葉?100歳まで生きたるわー!!
10年前の若き私なら、喜んでこう答えていたでしょう。

 

しかし近頃は私も多少は大人になり、
冷静に現実というものを見ることのできる年齢となりました。

 

100歳まで生きるということは、日本の平均寿命を考えると(ちなみに女性が86歳、男性が79歳)

 

周りの友人や家族が亡くなってゆくのを看取っていかなくてはいけないということ。

 

そう、長生き=1人残されていく寂しい人生

 

 

食生活が乱れてしまいがちな大学生活。

 

誰か「健康人間」になって、

 

私と一緒に長生きしませんか?

 

YT(Student Staff Leader)

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