M.W.(学生スタッフリーダー)

みなさん、こんにちは!

11月9日に開催しましたトークセッション、『本場インドに日本のカレーを!~KUURAKU GROUPの試みと成功の秘密~』の企画者です。このイベントは私がICCの学生スタッフになって初めて企画、実施したイベントなのでとても思い入れが深いイベントとなりました。イベントに参加された方も、参加できなかった方も、読んでいただけたら幸いです!

‐企画者としての自覚‐

まず、ICCイベントは通常90分の実施時間で行っています。その90分の裏には膨大な時間と考慮が必要であることを「企画者」を体験して初めて気づきました。90分という限られた時間で参加者の心に残る内容を考え、準備するのは容易なことではありませんでした。他のスタッフの意見や助けを借り、多くの人を自分の企画に巻き込む必要が出てきます。このようなことから、ゲストスピーカーの方も含め、他の人の時間を取るからには自分の企画に自信と責任を持たなければならないことを強く思いました。

‐企画の経緯‐

シンガポールで2年間生活していた私は海外での日本食ブームを肌で感じていました。私が住んでいた近くのショッピングモールでは日本食のレストランが非常に多く、日本食に困ることがなかったほどでした。また、さらに驚いたのは味の再現だけではないということです。「いらっしゃいませ!」と迎えてくれる店員や清潔感のあるお店の雰囲気など、日本式のおもてなしも再現されていることに気づきました。「日本食の海外進出」は奥が深いテーマではないかと思ったきっかけです。

本トークセッションでは日本食を最前線で海外に広めていらっしゃるKUURAKU GROUPの廣濱様をゲストにお招きしました。カレーの本場インドで日本のカレーを販売する事業に現場で携わっていらっしゃるご経験をお話しいただくことで、ただネットで記事を読んだだけでは知ることのできない、スピーカーの思いや企業の理念というものを感じることができ、本当に良かったです。ご講演の中では、現地インドで実際店舗の運営をされていく中で経験された興味深いエピソードを沢山伺うことができました。参加者の多くが熱心にお話を聞いていたのが印象に残っています。

‐最後に‐

私は企画者でありながら、企画から当日までこのイベントを楽しむことができました。その一番の理由は、私自身の本当に興味がある話題を取り上げ、実現できたからだと思います。当日はゲストスピーカーの廣濱様のご提案で参加者の皆様にインドで実際に出されている日本のカレーをご協賛いただき、参加者の方に味わっていただきました。企画から当日まで、本当に多くの方にご協力をいただけたことは本当に幸せなことだと思いました。ありがとうございました!