(一)

三月に入ってから、人生の谷底に着いた気がした。気分が悪くて、体も倒れ、山のような勉強圧力に私は追われた。留学生として、両親も親しい友達もいない他国に、色んな問題が一斉に集まっている時期はさすがに辛い。

以前は何の悩みもなく、いつも元気だった私は、生まれて初めて寂しさというものを味わった。苦しくて、辛くて、逃げたくて、悔しくてそして迷っている。複雑な感情が私の心に差し込んできた。

授業の間に窓から見上げると、ふわふわした雲と澄んだ青空が目の前に浮かんだ。なぜだか急に気持ちが落ち着いた。まるでこの一瞬、世界が止まったようだった。目を閉じて、自分の呼吸を感じて、気持ちを整理したら、いつも通りの自分が戻ってきた。

これは多分成長というものですね。

(二)

先日、ICCが年一回行うOB/OG/現役学生スタッフの懇親会が開催されました!

ICCには素晴らしい先輩が多くいる。このイベントはその優れた先輩たちと後輩の交流のために作られた。私はずっとこの懇親会のを楽しみにしていた。

ICCの先輩達との交流に無限のパワーを感じた。卒業したSSL(学生スタッフ)の先輩たちは今、各分野で活躍している。学生時代に経験したICCの仕事は、今の仕事にも役に立てていらした。

たとえすでに卒業していても、SSLの先輩の中にはICCのことを気にかけている方も多い。先輩たちが創設したICC稲門会はその一つの結晶だと思う。ICC稲門会はSSLの先輩と後輩が互いに交流するために作られた。ICC稲門会を通じて、ICCの精神と異文化コミュニケーションの意志を継ぎたい。

今回の会を通じて、私の「自分がICCの一員なんだ」という思いはさらに強くなり、誇りを持てた。これからは自分の限りある時間の中で、ICCの皆との時間をより大切に過ごしていきたい。

 

X. F. (Student Staff Leader)