12月から仲間入りした、新人SSLです。
先日、アウトリーチで荒川区の小学校で授業をしてきました。

 

「アウトリーチ」とは、日本人学生と留学生がペアになって小中高等学校で
授業を行うというICCのプログラムで、私は今回初めて参加しました。

 

小学校に行くということで結構ワクワクしていた私。
しかし、子供たちは
「先生、こっち!早く早く!」と走り出すくらい、
私以上にワクワクしていました。
…授業というものをこんなに楽しみにしていた頃、
そういえば自分にもあったっけ。

 

受け持ったクラスは22人で男女比1:1。
特に男の子は元気がよすぎるくらい元気で
(生徒)「ハイ!ハイ!ハイ!」
(先生)「ハイは一回でいい!」
という漫画みたいな一コマもあったくらいでした。

 

子供たちは本当に好奇心旺盛で、授業も自分が知っていることや
豊かな想像力を働かせて一生懸命答えてくれて
予想以上に楽しんでくれたようで、とても楽しかったです。

 

今回は子供たちに教えるという立場でしたが、
私自身がそんな子供たちの姿から沢山教わったことがありました。

 

中でも「色々な世界に対して好奇心を持つこと」
の大切さについて痛切に感じるところがありました。

 

子供たちは周りの世界に対して沢山「なぜ?」を抱いていて、
大人に比べて未知なことも多く、好奇心旺盛なのは当たり前かもしれません。

 

一方私たちは、大きくなる中で沢山の知識や経験をすでに
身につけてきているため「興味のあること」「興味のないこと」が
徐々に固まりつつあり、これでは自分の世界はどんどん狭くなっていってしまうと思います。

 

…このように子供たちの姿から、自分ももっと好奇心を持たなくてはと思ったのには
理由がないはずはなく、自分の中に引っかかるところがあるからで…

 

 

「見る側に関心を持ってもらい、理解を深めていただくには
 どのようなイベントを創ったらいいのか」

 

「サポーターの方々にも、そうでない方にも普段私たちが取り組んでいる活動の
 意味や目的を理解していただくにはどうすればいいのか」

 

 

特にSSLという立場であるからには、こういった点を意識しつつも、
常に新鮮なアイデアを持ってイベントについて考えていかなくてならないと
ICCで働くようになってから強く感じています。

 

…いいアイデアが閃くときもあれば、どうしたって出てこないようなときもありますが、
何よりもまず、興味があることだけではなくもっと色々な世界に対して
知見を広げる努力をしなければいけないと思いますし、
また、SSLとしてそれを意識して毎日を学びの多い日にすることで、
多くの方に満足していただけるようなイベントができると思います。

 

最近自分が担当するイベントの案を練り始めていますが(楽しみにしていてくださいね☆)
子供たちのように沢山のことに興味を持ち、さまざまな視点から考えて、
皆さんに楽しんでいただき、ICCについて知っていただけるようなイベントを
創っていきたいと思います。

 

がんばりますので、皆さんこれからよろしくお願いいたします!

 

RT(学生スタッフリーダー)