今学期、早稲田大学は全面的にオンライン授業になりました。それに加え、バイトやインターンがテレワークになった、という方もいらっしゃると思います。このように、オンラインで人と顔を合わせる機会が格段に増えましたね。

ここで、普段通りメイクをしてテレワークにのぞむべきか、迷うことはありませんでしたか?
今回のブログでは、テレワーク/オンライン授業の際におすすめのメイクについて共有させてもらいたいと思います。

在宅勤務時にメイクを行うかどうかについて花王株式会社が先月、アンケート調査を行いました。在宅勤務をしたことがある 20~50 代の一般女性を対象にしたアンケートで、約4割が普段通り、約6割が全くしない又は軽くメイクをすると解答しています。

2020年4月1日「在宅勤務時のメイクについて調査・花王株式会社」

全くしない又は軽いメイクをする人が6割を占めますが、いつも通りのメイクを行う人も一定数いることがわかります。

肌感覚ですが、日本人は海外と比べ、メイクを普段から丁寧に行う人が多いと感じています。留学先で日本人の友人との間で話題になったのですが、留学先のクラスメイトはプレゼンテーションの日になると正装・化粧をし、通常はスキンクリームとリップクリームだけという人が大半でした。普段はメイクをせず、特別な場合にのみ丁寧なメイクを行う人が多い傾向にありました。

私の留学先はフランスで、そこで理想とされるメイクのキーワードに、“Effortless”があります。よくフランスの女子は“Effortless”をキーワードに、着る服を選んだり、化粧をしたりします。

ここで、提案したいことがあります。オンラインで人と接する機会が増えた今、Effortless メイクを取り入れてみるのはどうでしょうか?
Effortlessメイクに定義があるわけではありませんが、文字通り手間をかけないメイクです。

例えば鮮やかなリップを主役に、日焼け止めや薄くファンデーションをつける、といった感じです。

ここに引用した動画がパリジェンヌの実践するEffortlessメイクの事例になります。この動画ではクリームとマスカラを使うという人が多いです。

We Went To Paris And Asked 13 Women Their Beauty Secrets | BAZAR×Paris

似ているものとして、ナチュラルメイクがあります。こちらも定義はありませんが、場合によってはナチュラルなルックスをつくるために、控えめな色のリップや自然な発色のチークを用意し、眉毛の描き方を工夫する等、ナチュラルに見えるために手間をかけることがあります。あくまでも凝らない、時間をかけないことがEffortlessメイクを行う上で大事なポイントです。

ここで、メイクからは少し外れますが、スキンケアにEffortlessを取り入れてみるのはどうでしょうか。

ミセラウォーターはご存じですか?クレンジング(メイク落とし)・洗顔(汚れ落とし)の役割も含まれた化粧水で、フランスやスペインで流行っているそうです。寝る前にミセラウォーターで顔をふき取り、乳液をつけて、顔のお手入れが完了します。従来のように、クレンジングと洗顔と化粧水の段階が別れていないため、肌を摩擦する回数が減り、健康的な肌を保つことができます。乾燥している春・秋・冬に特におススメです。

最後にもう一度聞きますが、オンラインで人と会う機会が増えた今、もしも化粧を普段通り丁寧に行おうか迷っていたら、Effortlessメイクはいかがですか。世界にはシンプルなメイクが素敵だという見方があることを伝えたく、 Effortlessメイクを提案させていただきました。もし興味をお持ちいただけたら、うれしいです。

SSL S.R.