月別: 8月 2019

「ICCのここが好き!」調査

こんにちは!新SSL(Student Staff Leader)のW.K.です!
ブログも初めて書かせていただきます。

今回のブログのテーマは、「ICCのここが好き!」調査、です!!

「普段ICCを利用してくださっている方の生の声を聞いて、皆さんのICCに対する印象や想い、ICCイベントの人気の理由を、SSLとして是非知っておきたい」、
また「ブログを読んでくださっている皆さんにICCの魅力をお伝えしたい」と思い、
この度独自にアンケートを取らせていただきました(7/9計 18人)。ご協力くださったみなさん、ありがとうございました!

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Q1. ICCをどれくらい訪れますか?
44.4% … 月に2回
22.2% …1学期に1回
22.2% … 月に1回
11.1% … ほぼ毎日!

Q2. あなたが参加して楽しかったイベントを教えてください!
1位 ICC・ビジター・セッション
2位 日本語ペラペラクラブ
3位 ノーボーダー・スキーキャンプ / English lunch / Japanese Lunch / English Chat Club / シンガポール・ナイト / インドネシアン・ナイト / 生け花体験ワークショップ

Q3. どうしてそのイベントが気に入りましたか?
・ICC・ビジター・セッション:他大学の方と話すことができたところ。 / 短期で留学してきた留学生と関わることのできる機会を得たこと。できる限りの英語を活用してコミュニケーションをとる練習になった。
・日本語ペラペラクラブ:I can speak Japanese as much as I want. / It was a great chance to speak with Japanese native speakers.
・ノーボーダー・スキーキャンプ:It was fun and affordable. Plus, I like the theme and concept of the camp. It is a really effective way to make new friends! Looking forward and hope to participate next year’s as well!
・言語ランチ:6限は授業が入っていることが多いため、多くの人が時間が空いている昼休みにあるのは本当にありがたいです。
・English Chat Club :新しい知り合いができること。様々なゲームを通して英語が使えること。
・インドネシアン・ナイト:Indonesian traditional dance
・生け花体験ワークショップ:生け花を体験できて楽しかった。

Q4. ICCのどんなところが好きですか?
・ランチイベントが多いところ。
・毎週何らかのイベントを行っていて、都合がつくときにいつでも参加可能なところがいいと思います。また、イベントの内容も豊富で世界に目を向けさせてくれることが多く、とても実りのあるイベントが多いと思います。
・I like the atmosphere which makes me feel comfortable.
・普段の授業では会えない人たちにICCのイベントを通して知り合い、友人になるチャンスがある点。
・The flyers are always informative and easy to understand!!
・The more event the better.
・I like how there is an abundance in the number and variety of events. I can learn about countries I’ve never heard of and I can meet the people of the country too.
・色んな人と出会えるところ。
・落ち着くラウンジ。暖かいスタッフ。いつも誰か友達がいる。毎日お昼ご飯はICCでお話ししながら食べてます。さまざまな背景を持った友達ができるから、先入観がどんどん取れていくし、その国に行くときには案内してもらえるし、そんな友達に出会える場所を与えてくれるICCに感謝です。これからも浸ります。

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ICCラウンジには、いつも来てくださる常連さん、ふらっと一人で入って来てくださる方、友達を連れて来てくださる方、色んな方がいらっしゃいます。イベント以外の時間でおしゃべりしに来る方、自習に来る方、ピアノを弾きに来る方などもいらっしゃって、本当に色々な利用の仕方がアリなんだなぁ、と思います!

また、みなさんのコメントには共感できるところが沢山ありました。

私も入学してから2カ月くらいは、しょっちゅうICCラウンジに来たりイベントに参加していた常連客で、ICCの雰囲気が好きすぎるあまりスタッフになってしまいました(笑)

でも、アンケートを見ていて、まだまだ参加者としても、スタッフとしても参加したいイベントがたくさんあるなぁと改めて思いました!全く知らなかった国や文化が、少しでも身近に感じられるようになったり、普段は出会えないような人と交流して友達になれるのは本当に楽しく、素敵なことです。

みなさんもぜひ次に参加するイベントの参考にしてみてくださいね!

W.K.(学生スタッフリーダー)

「休学、ユーラシア大陸横断、そしてICCへ」

こんにちは!
この春からICCで学生スタッフリーダーとして働いている、社会科学部四年生のH.H.と申します。
まずは簡単に自己紹介をさせていただきます!

僕は大分県の、温泉まで徒歩3分の場所で生まれました。高校時代は放課後に友達とスタバ・・・・ではなく温泉に行ってチル(笑)していました。男四兄弟の末っ子です。未だに年下との接し方がわからないのが悩みです。そして高校まで日本はおろか九州からも出たことがありませんでした。今は早稲田にある築40年の和室四畳半一間で一人暮らしをしています。

そんな、田舎育ちで狭いアパートに住み「昭和の早大生」と揶揄される僕がICCというグローバルな場所に来たきっかけとなった昨年の出来事について、お話させて頂きたいと思います!

昨年、ぼくは大学を一年間休学して、ユーラシア大陸を横断するひとり旅をしました。

元々、Led ZeppelinやRadioheadなどの外国のロックバンドが好きだったこと、サッカー少年だったことから、外国に対して、人一倍の憧れを抱いていました。
それもあって、大学では平和学(国際関係の一分野)のゼミに入りました。

ゼミや授業では、旧ユーゴスラビア、クルディスタン、パレスチナ、コーカサスなどで起きた民族や宗教、ナショナリズムの問題をテーマに発表を行いました。その準備のために本やニュース、ドキュメンタリーなどに触れるほど、ますます外国に対する興味が強くなっていきました。

「華やかでオシャレ」というイメージしかなかったヨーロッパで、たった20年前に凄惨な民族紛争が起こっていたり、現在は移民・難民問題で国内に亀裂が走っていたり・・・。
「悪の枢軸」と名指しされたイランは、実は最もホスピタリティに溢れた国だというウワサを聞いたり、パレスチナでは居住地域が完全に分断されて町の様子はそれぞれでガラッと違うようだったり・・・。

そのような情報に触れるうちに、
「本とかネットにはこう書いとるけど、実際どうなんやろ・・・」、「自分の目と耳で感じたことを大切にせんとなあ・・・」という思いが強くなりました。

日に日にその思いは増していき、遂に、
「よし、バックパッカーや!色んなとこに行って色んな人の生の声をきこう!」
と決意しました。

そうと決めたはいいものの、なにをするにもお金がかかります。
学費と生活費をすべて奨学金とアルバイトでまかない、家賃30000円の古アパートに住む身。もちろん仕送りなんてありません。これは困りました。どうしよう。

困っているだけでは仕方がないので、
「じゃあ働くか。あ、働くなら休学するしかないな。どうせならユーラシア大陸横断しよう。」
ということで、休学することを決めました。

すぐにリゾートバイトの会社に登録し、淡路島の旅館を紹介してもらいました。

4月1日から旅館の派遣社員として、毎日5時半に起きて、10時間働く日々が始まりました。これが肉体労働でけっこう大変なのです。
初めは友達もおらず、休憩時間にはひとりで海辺に行って、本を読んだり、手紙を書いたりしていました。しかし、少しずつ社員の人たちと打ち解け、仕事終わりに深夜まで語り明かす仲になっていきました。
そこには早稲田とは全く違うバックグラウンドや考え方を持った人が集まり、その人たちと交流する中で、今の早稲田には豊かな「ヨコの多様性」があるけれど、かつて存在していたという「タテの多様性」は失われているのではないかな、と日々、感じるようになりました。

4か月に及んだ旅館の仕事も終わりに近づいた頃のこと。
35度を超える猛暑のなか、汗をかきながら重いテーブルを運んでいると社員さんが、
「H君、夢のために頑張りや。いろんな経験して、帰ってきてまたいろんな話きかせてな。ほんで、出世して今度はお客さんとして泊まりきてや!」
と言ってくれました。

東京に帰る夜行バスのなかで僕はひとり泣いていました。

そして夏のおわりに、新品のバックパックを背負って、フェリーで日本海からロシアに渡りました。シベリア鉄道に乗ってモスクワへ行き、バスと電車を乗り継いで東欧を縦断したあと、中東を巡りました。

半年におよぶその旅のなかで、たくさんの出会いと別れがありました。

アルメニアで出会った大学生は、
「僕はもうじき兵役へいく。本当はもっと機械工学の勉強をしたかった。だけど、この小さな故郷を守るためだ。きっと生きて帰るんだ。」
と、不安と決意に満ちた顔で僕に語りました。

イランで出会った初老の男性は、
「この国の若者は西洋の価値観に傾倒しすぎている。確かに、豊かで現代的な文化や生活に惹かれるのも理解できる。しかし、我々が数千年をかけて築いてきたイラン人としての歴史やアイデンティティ、イスラームに依った価値観をあまりにないがしろにしているように見えるのが悲しい。」
と寂しげに呟いていました。

ジョージアではおばあさんが、
「ソ連時代が一番幸せだったわ。ちゃんと勉強していれば、必ずちゃんとした仕事と家を政府が用意してくれた。病院や学校も無料だったから、今みたいに道端で物乞いをする人もいなかったし、借金を背負ってまで大学へ行く必要もなかった。外国に行く自由はなかったけれど、等身大の幸せにはそれで十分だった。」
と今はもう存在しない、かつての母国を懐かしんでいました。

例を挙げればキリがありませんが、このような「そこに生きる人々の生の言葉」は、僕が事前に抱いていたモノクロのイメージを鮮やかな色で塗り替えて、ずっしりと心の底にまで沁みこんできました。
もちろん本やマスメディアなどを通して得る客観的な事実や全体的な視点も不可欠ですが、実際にその状況に置かれた人の、なんのフィルターも通さない生の言葉もまた大切なものだと思います。そうした「生の言葉」を聴くことは、机の上では決して分かり得ない、かけがえのない経験でした。

このように1年間を通して、淡路島では国内の、外国では国外の、大学では出会えないような多種多様な人と出会い、その数だけの、その人にしかない感性や考え方、生きる指針のようなものに触れることで、自分自身の「こうありたい」、「こう生きていきたい」という部分に大きな刺激と影響をもらうことができました。

そして、今年の春に復学し、これからも今までの自分とは異なった環境に身を置いて、色んな人と出会い、他の学生たちの出会いや気付きのきっかけにも携わっていきたいという思いからICCの学生スタッフリーダーに応募しました。
現在はバックパッカーに関するイベントや某インターネット企業のダイバーシティ豊かな職場での働き方に関する講演会を企画しています。

皆さんにとってもICCの活動が色んな人との出会いの場となり、他人を知ることで自分自身についても理解を深める機会になることを願っています。
そしてその実現のために、僕も精一杯頑張ります。
このブログを読んでくれた皆さんと、イベントやラウンジで出会えることを楽しみにしています!

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

H.H.(学生スタッフリーダー)

 

(アルメニアの首都エレバン近郊から望むアララト山。ノアの方舟が辿り着いたとされる、アルメニア人の誇りの象徴です。)

 

Feeling The Seoul of Korea

I always love not just travelling to other countries but living in them too!  I have only studied abroad twice, and the second time was in Seoul, South Korea which is what I will discuss in this blog. I have travelled to Korea many times while I was an exchange student in Japan from 2016-2017, and I started learning Korean while in Tokyo too! So, I thought I would like to improve my Korean and also experience Korean life for a few months.

 

 

Luckily, I received some funding from my university in Scotland (even though I had graduated!) so I was able to begin an intensive language programme at Yonsei University for 3 weeks. I was more worried about living in Korea compared to when I stayed in Japan, because my language ability was not that strong – only beginner level – and I did not know that much about Korea, Korean life etc. Regardless I said goodbye to my friends at Taoyuan airport in Taiwan (we had been travelling together) and headed for Seoul. Immediately after landing I went to my dorm and met my roommate (who happened to be from Kwansei Gakuin University). At first, I was put into level one, but later I moved to level 2 as I was better suited to that level. About 80% of the class were from Japan! This was useful because when I didn’t know the word in Korean or some grammar patterns, my classmates could easily help me. While there, I attended some language cafes in the nearby Sinchon area and made some Korean friends. After the programme ended, I headed to SNU (Seoul National University) for a 6-month course. Aside from just a different university, the campus was also in a more out-of-the-way area which was pretty much in the mountains. Although the environment was better, it was a bit bothersome to travel to other areas of the city.

 

Thanks to that programme, or perhaps thanks to my willingness to speak Korean at all costs, I improved from beginner level to intermediate (finally!). I did not have the chance to travel outside Seoul and Busan, but this is something I will do in the near future. One of the friends that I made was a fashion student from Ewha University, so we went to many art exhibitions which were good. I am vegetarian so life was hard in the land of BBQ, but my friends made sure to take me to all the good places! I had a good time riding bicycles with them along the Han River, running a half marathon and eating lots of good food!

Overall, I am so happy I could feel the hospitality of Seoulites, and especially my friends who helped me with any of my problems – I want to return the favour to them someday! I’m not sure if I will have time to study in Korea again because of job hunting and studying at Waseda, but I hope I can live there in the future.

If anyone is afraid of nervous to live abroad, I say “Do it!”. For me, it was not just a chance to improve my language ability but really allowed me to grow as a person, taking more responsibility for things like my finances and become more extroverted and not scared to jump into new opportunities. I think because of these experiences; I was able to start working at the ICC, and I would like to think such things will help me being an SSL and in my future career.

 

G.F. (Student Staff Leader)

 

 

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