2015年1月 のアーカイブ

MAY
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いろんな切り口で感じる「異文化」

こんにちは!
韓国から来た新SSL(学生スタッフリーダー)、YCです。
私は早稲田大学に入る前に服飾の専門学校に通っていました。
それくらい、私はファッションが大好きです!
そして! 11月には、Christian Diorの展示を見に銀座に行ってきました!

 

みなさんディオールのことは知っていますかね?
ディオールはフランスのファッションブランドです。
Christian Diorはフランス人で、最初にブランドを作った人です。
あるブランドのトップデザイナーはCreative directorといって、
会社の判断によって変わったりします。
現在のCreative director(デザイナー)はRaf Simonsです。

 



 

はい、ここが銀座で開催されているEspirit Diorの展示会です!
入る前からわくわくしすぎて心臓が爆発しそうになっていました。
私が日本に住んでいる間にディオールという素晴らしいブランドの
展示を見ることができて本当に嬉しかったです!

 

中に入ると、ディオールブランドの説明やドキュメンタリー、
ファッションショーの映像が見られます。
また、様々なドレス、特にディオールの香水のCMでミューズたちが
着ていたドレスが展示されていました!

 



 

このドレスはディオールの香水の一つであるMiss DiorのCMで
ナタリーポートマンが着ていたドレスですね。
他にもJ’adore DiorのCMのドレス、香水、 Raf Simonsのコレクション、
John Gallianoの作品などなど…。
本当に感動して、行ってよかったと感じました。

 

その後、東京ではEspirit Diorのファッションショーが行われました。
私は招待状がなくて行くことができなかったですが(涙)、専門学校の友達は
行ったそうで悔しかったです。。
でも、最近はインターネットがあるんじゃないですか!
そのおかげで、リアルタイムで情報を得ることができました。

 

コレクションを見ると、これをなぜ日本でやったのかがわかります。
たとえば、Make upのなかには、日本のアニメの登場人物のように
パッチリしたアイメイクをしているものがありました。
それに、今までのRaf Simonsのミニマルでフェミニンなコレクションとは異なる、
日本のモードが感じられる雰囲気でした。

 

このように、私はファッションは様々な文化からインスピレーションを得て、
出来上がるものだと思います。
デザイナーの国籍も様々なので、コレクションをつくるときに与えられる影響も
いつも違うのでしょう。

 

私はICCのSSLになってから、“これも異文化を感じる「切り口」になるんだ!”
と感じたイベントが沢山ありました。
ファッションも、そんな「切り口」の一種ではないかと思います。
そして、これからICCでもファッションに関するイベントを増やしていくと同時に、
私自身、他にも色々な「切り口」を探してみようと思っています。
SSLとして、頑張っていきたいです!

 

YC (Student Staff Leader)

MAY
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自信に変わったその日から

Ciao! Hoi! Hi!
みなさん、こんにちは!

 

新学生スタッフリーダー(SSL)のHKです。

 

いきなり4つの言語であいさつをしましたが、
すべて、私が住んでいた国の言葉なのです。

 

そうです、私はいわゆる帰国子女です。

 

11年間、イタリアに。
約1年間、オランダに。
約3年間、イギリスに。

 

生まれてまるまる15年、ヨーロッパで育ちました。

 

ほぼ毎年のように行った、ビーチも、スキーも、
年間パスでのサッカー観戦も、
休日のクラシックのコンサートもミュージカルも、
私にとって、当たり前すぎた日常でしたが、
今では、すっかり思い出と化してしまいました。
(あぁ、恋しい…)

 



 



 

みなさん自身や、みなさんの周りに
日本人学校出身の帰国子女はいますか。
私はまさにそのひとりであり、
自分のアイデンティティーについてよく悩まされました。
生き方や考え方は色々な国から影響を受けているのに
日本語以外の言語は日常会話レベル。
“帰国子女は英語が話せる”というステレオタイプにも
当時の私は太刀打ちできませんでした。

 

ですが、ICCのイベントや短期留学を通して
いまではすっかり自信に変えることができたんです!
自分がいかに貴重な経験をしてきたのか
グローバルな感覚が染みついているか
ようやく、それを強みと考えられるようになったのです。

 

そして、自分がやりたいと思うことをやりたい!
自分自身のすべての経験を生かしたい!
異文化交流の手助けがしたい!

 

そんな想いが芽生えはじめ、
私は今、ここICCにいます。

 

みなさんも
自信をもって希望をもって夢をもって
一度きりの人生を愛していきましょうね:)

 



 

(ここだけのおはなし)
私を大きく動かしてくれた原点ともいえるのが
ICCのNo Border Camp

 

今年も2月に開催するのですが、参加してからはや1年、
昨年は「参加者」だった自分が、今回は「スタッフ」として
加わることになるなんて…!
とてもドキドキしています!

 

HK (Student Staff Leader)

MAY
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出会いの一年

皆様、新年明けましておめでとうございます。
新SSL(学生スタッフリーダー)のSTです。

 

年末からお正月にかけて神社で巫女バイトをしていたため、
連勤の終了と同時に世間のお正月も終わってしまい、
お正月らしい場所にいながら、自分はお正月をしていないという不思議な年明けです(笑)

 

さてさて、スタートした2015年。皆さんはどのような一年にしたいですか?
質問しておきながら、当の私は昨年と同じような日々を過ごせればいいなと思っています。

 

私にとって2014年は「出会い」の一年でした。
たくさんの新しい人達や物と出会い、多くのことを学ばさせて頂きました。

 

今日は、その中でも印象的なPちゃんとの出会いについて話したいと思います。

 

3月に一か月間アメリカの某有名大学付属の語学学校に短期留学に行きました。
語学学校ということもあり、モデルをしているイタリア人美女、
ちょっとパンクな中国人青年、サウジアラビア人の妊婦さんなど、
クラスメイトの国籍、年齢、職業などは様々でした。
彼らとは一緒に授業を受けたり、ランチを食べたりもしました。

 




キャンパス内でこんなキュートな出会いも!

 

その大学で日本語を勉強中の学生たちとの交流会があり、
会話の練習としてペアを組んだ際にパートナーだった子達と趣味や波長がぴったり合い、
たった30分間のイベントでしたが仲良くなることが出来ました。

 

その中で、飛び抜けて日本語が上手だったのがPちゃんでした。

 

Pちゃんは大学入学後に日本語学習を開始し、日本に留学したことがないにも関わらず、
信じがたいほど高レベルな日本語能力を保持していました。
(彼女は若者言葉も巧みに使いこなし、日本語会話スピードも日本人より早く、
発音からも外国人とは分かりません。)
Pちゃんとは交流会後も連絡を取り合い、カラオケに行ったり、遠くの街まで
ショッピングに連れて行ってもらったりしました。

 

彼女になぜそんなに日本語が上手なのかを尋ねると謙遜しながらも、
「私は失敗することなど何も怖くない。それに外国語なのだから失敗するのは当たり前。
だから、どんどん発言するし、どんどん上達するよ。」
そう言った後、「まあ、いっぱい勉強したからね~。」と小さく付け加えていました。
世界大学ランキングでも上位に位置する大学の学生であるPちゃん。
驚異的な彼女の日本語レベルは、高い知性とともに、
果敢な挑戦心と絶え間ない努力によって成り立っていました。

 

Pちゃんがとても親切にしてくれるのに感動し、私が何度もお礼を言うと、
「もうこれ以上ありがとうって言わなくていいよ。
これは私たちのおもてなし。でもね、そうやってお互いにもてなすって素敵なことじゃない?」
とPちゃん。また感動してしまいました(笑)

 

期末試験の勉強で忙しかったにも関わらず、交流会で仲良くなった他の子達も
時間を見つけては、キャンパス内や寮を案内してくれたり、観光地に連れて行ってくれました。
日頃、日本人とあまり関わることがないと語る彼らは、日本語も練習したそうにしていましたが、
私が英語を学習しに来ているということを配慮し、英語を使うように心がけてくれました。
現役大学生から直接聞く、アメリカの文化、大学生活、ガールズトーク etc…
は本当に面白くて、話は尽きませんでした。

 

そうした日々の中で、やがてタイムリミットは訪れ、
彼らと必ずや再会することを約束した後、私は帰国の途に就きました。

 




滞在先近くのビーチにて。

 

一か月という短い滞在期間が非常に色濃く、有意義なものとなったのは、
現地で出会った人たちの優しさがあってこそでした。
留学期間、さらには学生時代という時間制限のなかで、
人と人との出会いは何と大きな意味を持っているのでしょうか。

 

私がSSLになって2か月が経ちました。
ICCを訪れる方々の日々が充実したものとなれるように、
自分の出来ることを精一杯頑張っていきたいと思います。

 

みなさんにとっての2015年が素晴らしい一年となりますように。
ICCでお会いできるのを楽しみにしています!

 

ST (Student Staff Leader)