2014年4月に入職しました職員です。

 

今日は、私の人生のターニングポイントについてお話をします。

 

早稲田大学に入学した時、私は大学デビューに失敗。

 

なかなか友達もできませんでした。
当時の目標は、「友達を作って、学食で一緒にご飯を食べること」。
これを達成したのも、2年生になってからだった気がします。
新歓の時期にもサークルに入るタイミングを逃し、結局、授業とバイトをこなすだけの日々。

 

いま思えば、大学生活の暗黒時代でした。

 

そんなある日、「韓国短期語学研修」のチラシが目に留まりました。
昔から外国語が好きで、第二外国語として韓国語を勉強していた私は、自然と興味を引かれました。

 

しかし、この時、私は暗い大学生活の真っ只中。
不安だらけで、すぐには行ってみようという気持ちにはなれませんでした。

 

海外に行ったこともないし何となく怖い
飛行機に乗ったこともない
参加メンバーと仲良くなれるか心配
まだ韓国語も上手くないし授業についていけるかどうか

 

重い腰が上がらない。
でも、「まだ申込みするわけではないし・・・」と自分を言い聞かせて、必要書類だけは準備。

 

そして、申込み期限の当日。
「まだ申込みするわけではないし・・・」と思いながら、受付窓口に向かう私。

 

窓口は目の前。それでも、書類を手に持ったまま1時間立ち尽くして動かない。
不安が大きくて、提出まで踏み切れない私。

 

申込み締切の17:00が迫る。

 

「他に申込みする人はいませんか?締切りますよ~」
窓口スタッフの声

 

何が自分をそうさせたのか、何か見えない力に後押しされた気がします。
17:02、この瞬間が私にとっての人生のターニングポイントでした。

 

私は、韓国の慶煕大学(キョンヒ大学)で、
1か月の語学研修に参加することになりました。

 



キョンヒ大学

 

いま振り返ってみると、勇気を出して参加してみて本当に良かったと思っています。
短い期間でしたが、他では味わうことの出来ない、
かけがえのない経験をすることができました。
語学の授業以外にも、中国出身のクラスメートと韓国語で話をしたり、
現地の大学生とサッカーをしたり、観光地を巡ったり。

 

外国語(私の場合は韓国語)が架け橋になって、研修参加メンバー同士や、
現地で出来た友達とも貴重な交流ができました。
研修に参加してから10年近くが経った今でも、みんなと仲良くしていて、
研修参加メンバーで集まったり、現地の友達が日本に来たときには一緒に遊んだり、
今でも変わらない交流があります。
もちろん語学の勉強にもなりましたし、
私は今も新大久保の語学学校に通って勉強を続けています。

 

思い切って行動することで、視野が広がり、周りの人とも仲良くなって、
大事な仲間を作れることを体験しました。言ってみれば、
この短期研修を通して”人生を楽しく過ごすコツ”を身につけることができたと思っています。

 

もしかしたら、私がそうであったように、参加してみたいイベントがあっても、
不安で最後の一歩が踏み出せない人がいるかもしれません。
でも、気軽に挑戦してみてください。
語学留学、スポーツ、ボランティア、芸術、様々な学内イベントなどなど。
どんなものでも、きっと素敵な経験になると思います。

 

まず挑戦してみることで、一生の素敵な経験に出逢えるかもしれません。

 

一歩踏み出すと世界が変わる

 

私はそのように思っています。

 

ICCには、たくさんのイベントが用意されていますので、是非参加してみてください。
行ってみようかな?そう思った瞬間が、あなたの人生のターニングポイントかもしれませんね。

 

にほんごペラペラクラブ(おススメです)

 

SN (ICC Trainee Staff)