月別: 1月 2013

「かっこいい」先輩

私はとある学部の本キャン生。

 

文キャンの友達と本キャン内を歩いていた際、ある建物の前を通りかかった。

 

友人「これなに?」

 

私「あ、これは坪内逍遥演劇博物館といいまして~ 
イギリスの”フォーチュン座”を模して建てられていて~
ちなみに坪内逍遥は文学部の創立者で~」
なんて鼻高々に説明してしまったりする。

 

もちろん友人は、「いや、そんな詳しく説明いらないんですけど←」みたいな顔。

 

友人の反応はともかく、私がどこでそんな知識を得たかって?

 

そんなの、ICCのサポーター経験に決まってるではないか!!

 

ICCでは毎春、新入生を歓迎イベントの「ウエルカム・フェスタ」を実施している。
お得な学内情報から、日本文化紹介イベントと複数のイベントを開催しているのだ。

 

私はそこでサポーターとして、お得情報やトリビアをもりこんだ、
新入学生&留学生へのキャンパスツアーを担当した。そういうわけで、
早稲田についても他の学生よりちょっくら詳しくなったというわけだ。

 



 

しかも、サポーター経験から得られるのは単に早稲田の知識や
イベント進行のノウハウだけではない。

 

留学生との交流機会、参加者の笑顔。

 

学部・学年・国籍を超えた、サポーター仲間。

 

そして、なにより・・・・・

 

新入生からの「尊敬の眼差し」←

 

来春も、もちろん「ウエルカム・フェスタ」サポーターを募集。
少しでも興味を持ってい頂けたならば、ぜひ説明会に足を運んで頂きたい。

 

参加者としても、多くのイベントを通じてネットワークを広げることができるICC。

 

今回は、新入生&留学生がより充実した早稲田ライフを送れるよう「ICCサポーター」
として私たちと一緒にイベントを作り上げてはみませんか?

 

ICCサポーター経験後、
あなたがひとまわり、
より「かっこいい」先輩になれること
私が保証致します。 (経験者は語る、っていうやつである。笑)

 

YT(学生スタッフリーダー)

T姉妹の冬

秋の終わりから、私が店頭に並ぶのを
待ち望んでいるものがある。

 

クリスマスケーキ?
いやいや、そんなものには興味はない。

 

私にしてみれば、もっと目立つところに置いてほしいとさえ思う。

 

そう、「ほしいも」である。

 



 

なんだそれ、と思う人もいるかもしれない。
漢字変換すると「干し芋」

 

その名の通り、干した芋。
いわゆる乾燥食品。

 

この至ってシンプルな、さつまいものちょっとした
進化形が我が家の女3人(母、妹、私)を魅了する。

 

この何とも言えない弾力感と、さつまいもの引き締まった甘い味。

 

我が家は冬になるとこの干し芋を大量消費する。
1日に1袋(500g)なんて容易い御用だ。

 

朝ごはんの前に、おやつに、食後のデザートに、時にはお酒のおつまみにも。
「最後の一つ食べたのだれ!?」
なんて軽いバトルになったり。

 

この時期に、茨城県に父が出張に行こうものなら、
「ほしいも買ってきて、よろしく!」
とすかさずメールを送る。(茨城は干し芋全国No1!)
そして、出張から帰ってきた父には構うことなく、干し芋を笑顔で迎え入れる。

 

しかも、干し芋は美味しいだけじゃない。
栄養満点なのだ。

 

ビタミンB1,ビタミンB,ビタミンC,ビタミンE,
カリウム、鉄、

 

そして・・・食物繊維がたっぷり!!
女性にはもってこいだ。

 

しかし、この干し芋にも一つ欠点がある・・・・

 

そう。

 

カロリーが

 

そこそこ

 

高いのだ。

 

もちろん、一般的なスナック菓子に比べたら体にもよく、
健康的であるのは間違いない。
だが、我が家の年頃の女子学生二名にはちょっとした問題だ。

 

ましてや、ほっといたら500g1袋全部食べてしまうこともあるような
妹には大問題かもしれない。

 

「食べ過ぎるから買わないで」と母親に言いつつも、干し芋がないと

 

「え、なんでないのー?」と嘆く私たち姉妹。

 

そして母親が買ってくると食べ過ぎるという悪循環。
美味しすぎて、程よい量を食べるというのが難しいのだ。

 

干し芋の季節も残すは後2か月ほど。

 

私と妹と干し芋の冬はまだまだ終わらない。

 

YT (Student Staff Leader)

国という枠を飛び越えよう!

一般的に人はある1つの小学校に入学し、そこで初等教育を終え、
中学校、高校へと進み、大学までに教育を受けた機関は合わせて3つ、
というのが多いですよね。

 

今になって考えてみると、私が通った小中高の数は
何とその倍、6つもありました。

 

幼い頃の私は父の仕事の関係であっちへこっちへと転校ばかりの人生。
まず母国韓国から日本へ渡航。
日本にある韓国人学校から、日本のローカルの学校へ。
さらに日本学校から韓国人学校へ。
そして今度はまた母国の韓国へ、等々。
合計すると通った学校の数は6つにもなってしまうのです。

 

転校と、その過程で受けた教育というのはそれぞれ特色のある環境で、
そこで出会った仲間たちも様々なバックグラウンドを持っている人達ばかりでした。
その環境のおかげで、私は比較的様々な視野から社会や
問題を見る機会に恵まれていたように思います。

 

ですがそれでも、幼い頃「あなたは韓国人だからこう考えるんじゃないの?」
と断定された経験が何度かあります。
当時は反論できないまま自分の意見を誤魔化してしまったりしていました。

 

皆さんも、○○人は一般的にそう考えるから、自分もその意見に
同感しなきゃいけないように、知らず知らずのうちに思ってしまった、、、
というような経験はありませんか?

 

私は今でも国籍という枠にとらわれて自分の意見を誤魔化してしまう
ことがしばしばあります。例えば無意識に周りの意見に同調している
自分が存在したり、「一般化」されていることに何の反感も持たなかったり。

 

なぜそうなってしまうのでしょう?

 

深く考えるのが面倒だから?
一般に同調しておいた方が一見楽だから?

 

でも、心の奥底の声に耳を傾けてみると、
「私は実はそう思わないんだけどな」という小さなつぶやきが聞こえるはずです
(私はそうです!)

 

皆それぞれ異なるバックグラウンドを持っている中で、
もちろん「一般的とされている見方、考え方」に、自分の意見を
合致させる必要はないのでしょう。

 

さて、話は長くなりましたが、今度ICCでは国籍の枠をとっぱらって、
いろんな友達を作りたい!という学生にぴったりのイベントを企画しています。

 

ずばり、それは2泊3日で行われる2月11日~13日の「ICCノーボーダー・スキー&スノーボード・キャンプ」!
「ノーボーダー・キャンプ」というのは、文字通り国籍の枠を超えて
(というか、国籍を言っちゃいけないし、尋ねてもいけない!)、
友達作りができて、さらにこれまでになく深~い付き合いができる、
ICCオリジナルのとってもユニークなキャンプイベントです!

 

さらに超えるのは国籍の枠だけではありません。
年齢も学年も学部もヒミツですから、先輩後輩もありません。
(←これって、韓国や日本のように年齢を気にするカルチャー
ではかなり大きいことですよ!)

 

是非この機会を通して国という枠(ボーダー)を乗り越えた
友達作りを楽しみましょう~!

 

이번에ICC에서는2박3일간스키, 스노우보드캠프를 실시합니다. 겨울 스포츠를 통하여 국적을 불문하고 친구를 만들 수 절호의 기회! 장소는 바로 일본에서 스키장으로 유명한 나가노! 일본에 있으면서 한번 쯤은 스키를 타봐야 되지 않겠어요?? ICC에서 참가비의 반액을 지원해주기 때문에 더욱더 유학생들에게 좋은 기회라고 생각합니다!! 많은 참여 부탁드려요~!

 

SK (Student Staff Leader)

スキー、待ちきれない!

年も越して、すっかり冬も本番ですね。

 

そんな冬と言えば、みなさんは何を思い浮かべますか?

 

クリスマス?リア充だなあ。
お正月?家族団欒だなあ。
お鍋?グルメだなあ。

 

もう一つ大事なものがありますよね!
そう、スキーとか!スノボーとか!

 

まさに冬の代名詞。
まさにオレンジデイズ。

 

僕も毎年一回はゲレンデに行っているのですが、
去年はICCスタッフとして
「ノーボーダースキー&スノーボードキャンプ」に同行しました。

 

初め聞いたときは、
「ノーボーダー・・・?」と心の中で疑問は尽きませんでしたが、
とりあえず2泊3日でスキー/スノボーができるということで、意気揚々と出発。

 

参加者はなんと80名。大所帯です、大所帯。
しかもこのノーボーダールール、
名前・学部・学年・国籍などの情報はキャンプ中は言ってはいけない、聞いてもいけないという
まさに摩訶不思議な規則。
キャンプ中は自分の「キャンプネーム」を使います。

 

そんなこんなで長野県菅平に到着し、早速スキー/スノボーを開始。
レベル別のスクールに分かれて、レッスン開始です。

 

雪見ると、テンション上がります!
雪を見るのが生まれて初めて!なんて人もいましたが、
スクールの先生が板のつけ方から優しく教えてくれます。

 



 

一日一緒に滑ると、すっかり仲良しですね~

 



 

がっつりゲレンデを楽しんだ後は、みんなでアクティビティ。

 



 

どんなアクティビティかは、内緒です。(今年のが、ネタバレしちゃうので!)

 

そんなこんなで、あっという間に2泊3日のキャンプは過ぎていきました。
終わるころにはすっかり大所帯が、大家族かのような一体感。

 

ちなみに、この「ノーボーダールール」の効果で、
キャンプの参加者の間では普段ありがちなこんな会話はありません。

 

A:「どこ出身なの?」
B:「アメリカです。」
A:「へー、旅行で行ったことあります。」
B:「あ、そうですか。・・・」

 

とか、

 

A:「何を勉強されてるんですか?」
B:「ポストモダニズムにおける日本の政治的役割です。」
A:「・・・難しそうですね。」
B:「・・・ええ(興味なさそうだなあ)」

 

とかとか。
若干誇張して書いてしまいましたが、
正直、自分は初対面の人と話す時、こういう質問をしがちでした。
でもそれって、その人の内面というよりは表象的な情報を得ているだけなのかも、
ノーボーダールールの下で過ごしてみてそう感じました。

 

「先入観に捉われずに、目の前の人と向き合っていきたい」
そんな声が、キャンプ最終日、多くの参加者から聞かれました。

 

そんな力いっぱい向き合ったからこそ生まれた絆が、
このノーボーダーキャンプでたくさん生まれたのではないかと感じました。

 



 

大盛り上がりに終わった昨年のノーボーダースキー&スノーボードキャンプ。
今年は、どんなキャンプになるのか、楽しみです。

 

気になる費用は、ICCから半額補助が出るのでなんと15,000円!
日程は2月11日(月)~2月13日(水)。
登録締切は1月18日(金)午前9時なのでお早目に!

 

詳しい情報はコチラ

 

春休み、一味違ったスキー&スノーボードキャンプを楽しんでみませんか?
僕は、早く行きたくて待ちきれません(笑)

 

AW (Student Staff)

Newcomer’s Shock

はじめまして!

 

私は、学生スタッフになって一ヶ月の新参者です。
覚えなきゃならないことがいっぱいありますが、企画の誕生を見守ることができて毎日楽しいです。

 

私のもう一つの身分は留学生です。
日本語の学習歴五年ぐらいで、日本での暮らしもそろそろ二年目に突入。
日本語は、パーフェクトとはもちろん言えないですが、そこそこできるという自信はあります。

 

先日、12月の日本語ペラペラクラブに参加させてもらいました。
主題は ”擬音語、擬態語”、つまり英語のonomatopoeiaです。
最初この企画を見た瞬間は、
「簡単じゃん~! ドキドキとか、キラキラとか、考えたらすぐ思いつくよ」
と思った。

 

イベント当日、開催30分前、
「それじゃ、今から擬音語と擬態語のポスターをどんどん書いて貼りましょう!」と企画リーダーが指示した。
みんな手を止めずに貼り続けている一方、私は五枚目を出した後苦戦に強いられた。
結局、ポストイットに満ちるホワイトボートはこんな感じになった。

 



 

まさかこんなにあるとは思わなかった…
ショックに撃沈された私は他の日本人スタッフに聞いた。

 

「これ、全部意味分かる?」

 

「うん、大体分かるよ」なんと眩しい笑顔。

 

いよいよイベントが始まった。

 

私はもちろん(半分学びたい気持ちで)擬音語と擬態語の「ペラペラでドキドキ」チームに入った。
参加者が自由にホワイトボートに貼っている、気になるポストイットーを取って、
日本人サポーターさんから優しく説明するというやり方。

 

そうして気付いたのは、擬音語と擬態語を説明するのは本当に難しい!
同じ音だけど、人によって想像やイメージが違う時もある。

 

「サクサクはクッキーを食べる音だよ」

 

「でもなんか葉っぱが風に吹かれて落ちている音に似てない?」

 

などなど、学びながら、さまざまな面白い発想と交流ができた。

 

いろんな意味で勉強になった90分間になった。
やはり自分はまだまだだなぁって感じた。
まぁ~よい一歩を踏み足したと信じて、これからもワクワクな気持ちで頑張ります!

 

みなさんも自分の知っているオノマトペを考えて見たらどうでしょう?
面白い発見が出るかもしれないよ!

 

さて、今年度のにほんごペラペラクラブ最終回は、今週金曜日(1/11)。
会場はおしゃれなカフェです。おいしいお菓子付★
参加したい人は、Waseda-net Portalから申し込んでください。
明日(1/9)の朝9時が締切です!

 

KL (Student Staff)

おとしだま、いただきました

新年あけましておめでとうございます!
今年も一年、宜しくお願い致します。

 

皆さん冬休みはいかが過ごされましたか?
私は年末に風邪をこじらせたのが運のつき、家族はバーゲンに行ったりと大忙しの中、
せっかくの冬休みだというのに家でゆっくり過ごしました。
でも年末番組の充実したこと!飽きることなく充実した年末でした(ありがとうテレビ…!)

 

年明けは毎年、祖父の家に親戚が集まって、お参りに行った後おせちを皆でいただくのが我が家の習慣。
今年ももちろんお参りに行ったのですが、長蛇の列。
そしてお参りといえば、もちろんおみくじ。

 

が。しかし、おみくじがない。

 

町内会のおじさんに「おみくじどこですか?」と聞くと、「売り切れちゃったのよ~」と。
元旦なのにどうして午前10時に既に完売なのだ!
おみくじをひかないと年が明けないだろう!
と新年早々モヤモヤ。

 

2013年最悪なスタートを切った私でございました。
(ひけなかったとか”凶”以前の問題ですよね…)

 

そしてもう一つの大イベントといえば、お年玉。
我が家は年齢が上がれば、金額も上がるシステムだったので、
早く来年にならないかなーと思っていたものですが、
最高年齢に達し、「Sちゃんは来年ハタチになってるから、今年が最後ね~」
といわれると、なかなか悲しい(笑)

 

そもそもお年玉の意味って皆さんご存知ですか?

 

私も年末にやっていた最近のお年玉事情の番組をみて初めて知ったのですが(笑)、
お年玉はいわば年神様の魂のおすそわけで、いただくことで今年の力や運を去年のものから更新し、
年神様の分霊が宿ることで、一年を無事に過ごせるようにという意味合いがあるそうです。
そもそも昔は金銭ではなく、お供えしていたお餅を子供たちに分配していたそうです。

 

あげる側の悩みとしては金額。
皆一定にするのは簡単ですが、一人1万円と決めてしまうと、親戚の人数によっては多額の出費。
番組中の街頭インタビューでは、減らすことができないので、
毎年徐々に金額を上げていくということが難しいという声が多かったです。
一時的なものであっても、やっぱり金額が高い方がその場の子供たちの人気が得られるそうです。
(ケチなおばちゃん!と思われたくないがために奮発すると意気込んでいた方も^^;)

 

私は中高とアメリカで生活していたので、お年玉というと小学生の頃の記憶がよみがえります。
(去年帰国と同時にお年玉システムを再開していただきましたが…笑)
でもお正月はやっぱり年に一度しか会えない人々が集まり、ワイワイ騒がしいイメージ。
朝から神社でお参りをして、親戚の子と遊び、お年玉をもらって、皆でおせち料理を囲む。
あらためて日本人であるということ、日本の新年には日本文化に触れる機会がたくさんつまっているなぁと考えさせられるときでした。

 

お年玉も直接もらうからこそあたたかみのある、意味のあるお金であって、
またおこづかいとも違うありがたみがあります。
小さい頃はあまり考えなかったお年玉の意味。
大学生になって、あげる側になってこそ感じるありがたみや想いもあるのではないでしょうか。
(おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。大切に使います。)

 

年賀状も電子化されていくなかで、これからも直接会って「あけましておめでとう」と
一言伝える文化は守られていってほしいです。

 

是非今年のお年玉は特別な何かに使ってみてはいかがですか?

 

ST (Student Staff Leader)

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