月別: 8月 2012

ハンドル操作とブレーキとアクセル

最近、自動車教習所に通い始めました。
現在、学部4年(♂)です。

 

「どうせペーパードライバーになるから免許なんて後でいいし!」
なんて大口叩いてて気が付けば大学4年の夏。

 

周囲の「免許取らない同盟」を結んでいた友達もいつの間にか同盟を脱退し、
免許を取っている事態。
華麗なる裏切り。
気づけば友達の中で免許持ってない絶滅危惧種に認定されてた。

 

「早く免許取りなさいよー」と親に言われ
「男なら免許取っておきなよー」と友達に言われ続け

 

満を持して教習所デビューというわけです。
ここまでが僕の教習所デビューまでのダイジェスト。

 

さてさて、車の運転というと、やっぱり大事なのが
「ハンドル操作」・「アクセル」・「ブレーキ」ですよね。

 



 

「おい、ハンドル切るタイミング遅いぞ!…違ーう!、ハンドル切り過ぎだ!」

 

「もっとアクセル踏め!」

 

「ブレーキ踏むタイミング遅い!…踏み過ぎだ!」

 

なんてことを最初のうちは教習所の教官に言われることもある、あれです。

 

非常に基本的な動作だけれども、一歩間違えれば大事故に繋がりかねないので非常に大事。
上手く使いこなせば快適な運転ができるというわけです。

 

さて少し話が変わりますが。

 

ICCでは毎学期恒例の新入外国人学生歓迎イベント(ジャパニーズ・カルチャー・ウィーク)を
9~10月に開催するにあたって、一緒にイベントを創ってくれるボランティアサポーターを募集しています。

 

ジャパニーズ・カルチャー・ウィークの各イベントを創り上げていく上で、このサポーター1人1人が
「ハンドル操作」・「アクセル」・「ブレーキ」を担っているんだなぁと最近よく思います。

 

僕自身、学生スタッフになる前にサポーターを2回経験しました。
担当のイベントを「ハンドル操作」する難しさ。
方向性を見失って迷った時に「ブレーキ」を踏んで立ち止まる勇気。
一緒にイベントを創っていくメンバーと一丸となって「アクセル」を踏んで前進できる喜び。

 

試行錯誤しながらも、色々なことを経験させてもらうことができるサポーター活動。
また、最後までコミットし続けた人が担当イベント終了後に味うことができる達成感も醍醐味の一つ。

 

サポーター活動と車の運転は実は互いに似ているのではないかと密かに思ってます。

 



 

夏休みに暇を持て余している人も、「何かしたい!」とモヤモヤしている人も、
サポーター経験・イベント企画運営の有無問わず、
興味ある人は是非一度サポーター募集説明会に参加してみてください。

 

KT(Student Staff Leader)

大人の余裕

 

先日、大学付近のお気に入りのカフェに行ってきた。


 

テスト勉強のため、お気に入りの書斎風の席に着くと、横に座っていた女性に
「あの~、ICCのスタッフさんですよね?」と声をかけられた。

 

「ふ、ついに俺もこの高みに・・・」と馬鹿げたことを頭がよぎりかけながら、
その人の顔を見ると、どこかでお会いした女性。
「あ、WAVOCの・・・ですよね?」
実は以前、WAVOC・キャリアセンター主催のイベントをお手伝いしたことがあり、
その時にいた職員の方だった。

 

ぽつぽつと世間話をしたが、10分ほどするとその方は「じゃあ、テスト勉強がんばってね」と
言って、帰って行った。
その後、がっつり3時間くらい勉強して、お会計をしようとすると、店員さんが
「あの、横に座ってた方があなたの分も支払われましたよ」と一言。

 

名前も知らないし、ほとんど面識もなく、少し世間話をしただけ。
それでも何も言わずにご馳走(たとえコーヒー1杯にしても。いや、この場合
その内容は問題ではない)してくれるその人に、僕は大人としての器の大きさを感じずにはいられなかった。

 

もしかしたら、社会人とはそういうものなのかもしれない。
でも、そこには常識や決まりといったもの以上に、その人の大きさを垣間見た気がした。

 

もちろん、WAVOCの事務所を訪ねていけばその人には会えるだろうし、
そうして一言御礼を言おうかとも思ったが、結局していない。
なんだかそれはその人にはふさわしくない行為に思えたからだ。

 

だから僕はそのカフェに時々足を運ぶ。
そして、その人と偶然会ったら、「さらっと」御礼を言って、コーヒーでもご馳走しようと思う。
その時、少しだけ大人に近づける気がする。

 

AW (Student Staff Leader)

気合いの問題?

皆さま今日からいよいよ楽しい夏休みですね! 
夏バテ注意、、、と書きかけて、いやいや、昨今の夏は正しくは「熱中症注意」だなと。
ほんと、尋常じゃない暑さですよね。

 

さて、先日のブログに出てきた学生スタッフのYTちゃんは、本当に健康優良児です。
内面も外面もつややかな健康美。
元気オーラがぴかぴかで、たまにストーブみたいに手をかざしてあたりたくなります(笑)
あ、季節柄的には扇風機?

 

聞くところによると、食生活もさることながら、SSL同士で合宿に行ったりしても、
皆が夜更かしするなか、YTちゃんだけは早々とすやすや眠りにつくのだとか・・・。
そう、食生活と睡眠は健康の基本ですよね。

 

YTちゃんは例外として、これまでICCでいろんなSSLを見てきましたが、
けっこうみんなしょっちゅう風邪を引くもんだなと思っていました。

 

朝10:50に電話。
「もしもし、学生スタッフのXXですけど、(ごほごほ)すみません。風邪をひきまして(ぐっすん)
 今日のシフトお休みさせていただいていいですか?(ごほ)」

 

ほんとうにつらそうな声。

 

「もちろんですよ。お大事にね」

 

・・・なんてことがけっこう頻繁にあります。

 

学生スタッフだけではなく、たとえばICCのフィールドトリップでも、参加者が40人いたとしたら、
だいたい1人ぐらいは当日の朝「熱が出たので休みます」ってことに。

 

でも、でも、大人のスタッフが病欠なんてめったにありません。

 

思い出してみるに、私も学生の頃は年に1回ぐらいは風邪をひいていたような。
それが社会人になるとめったにそんなこともなくなりました。
っていうか、そんなしょっちゅう風邪をひいて休んでいたら仕事がまわりません。

 

これって、社会人になると、学生の時より規則正しい生活を心がけるから?
健康に気をつかうから? 無茶な徹夜とかしないから?

 

という話を先日美容師さんとしていたら、

 

「でもYHさんなんて組織にお勤めだから、風邪をひいたとしても有休使えばいいわけでしょ?
 僕なんてひとりでやってる自営業だから、休んだら丸々その日の売上がないわけだし、
 最悪お客さんに別の美容室に乗り換えられちゃうんですよ。
 この20年で体調悪くて仕事休んだのなんて二日ぐらいかな。
 要は気合いと緊張感ですね」

 

は、まいりました。
確かに気合いの問題かもしれないけど、自営業の人と比べたら、
やっぱりワタシもまだあまいのかも・・・。

 

学生のみなさん、むちゃをして、体調崩してえーんと泣いて、それで許されるのも
また学生時代の特権なのかもしれないけど、でもやっぱり健康な方がいいですよ~。

 

体に気をつけて、アツい夏を!!

 

YH(ICC Staff)

大事な初戦

先日、ICCの職員から「企業との打ち合わせがあるから出てみないか」
というオファーをもらった。
僕のICC勤務史上、初めてのことである。

 

嬉しさのあまり即レスしかけたが、メールの文面を見て若干の尻込み。
何とその相手は・・・電通だったのだ。

 

初戦にしては相手が強すぎる感は否めない。
しかしオリンピックでU-23サッカー日本代表が初戦でスペイン代表を
破る快挙を成し遂げたように、世界では何が起こるかわからない。
覚悟を決めて同席を願い出た。

 

 

そして当日。

 

早く起きていつもより長めにシャワーを浴びる。
本当は夏にあまり履かないフルレングスのボトムスをチョイス。
普段より2本は早い電車に乗る。
(今考えると、ここまでする必要は無かったと思うけど笑)

 

しかしまず、名刺交換で極度の緊張。名前負けもいいところ。

 

そしていよいよ打ち合わせがスタート。
そこからは怒涛のように時間が流れていった。

 

やり取りは南米ボクサー同士の試合並みに超ハイテンポで進んでいく。
ついていくために全身の意識を研ぎ澄ます。

 

必死に会議の流れを追っていると突然、

 

「学生さんから見るとどれがいいと思う?」というキラーパスが飛んできた。

 

「いや~そうですね…、学生としては…」

 

なんとか答えを繰り出そうとするがうまく言葉にならない。

 

こんな感じのやり取りが時々ありながらも
最終的には何とか流れについていき、3時間の密度の濃い打ち合わせが終了した。

 

僕はというと完全にすり減った笑
後で、職員でもさすがに消耗したと教えてくれた。

 

ちなみに何の打ち合わせだったかというと
電通 x ICCコラボ企画第二弾として、電通グループが提供する
オンラインコミュニケーションツールを使った、バーチャルディスカッションのためのものでした。

 

これは世界90か国から4,000人以上の外国人学生が在籍する早稲田ならではの
多様な視点を生かして、日本という国のヒト・モノ・コンテンツを
世界に売り出すためのアイデアバトルをオンラインでやろうというものです。

 

8/1から8/21までの3週間、 1週間1テーマでオンライン上で定められたテーマに添った
ディスカッションを行います。

 

なんとディスカッションで出たアイデアから生まれた成果は、電通が目利きとなって、
民間企業や官公庁のプロモーションに実際に活用される可能性があるんです!

 

ちなみにオンラインディスカッションは公開形式で行われるので
皆さんもその様子を閲覧することが可能です!

 

 

オンラインディスカッションに先立って、行われたオフミーティングでは
参加者がポストイットを使った自己紹介を行ったりして親睦を深めました。

 



 

参加者も打ち解けて、アツいディスカッションに向けた準備は整いました!
皆さんもぜひ、のぞいてみてはいかがでしょうか?
ジャパンプロモーション・オンライン・アイデアバトル

 

ちょうど今、世界の国々がその威信を賭けて戦うスポーツの祭典が
ロンドンで開催されていますし、日本代表を全力で応援しつつも、
ディスカッションを覗きまがら「日本という国の良さ」ついて
ちょっと考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

P.S.僕は次なる企業との打ち合わせに備えて、自らを鍛えようと思います。
(その機会があるかどうかは定かではありませんが…笑)

 

KY (Student Staff Leader)

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