月別: 7月 2012

バイリンガルはこうして生まれる

7月初め、ICCではアイリッシュイベントが2日連続で開催されました。

 

一般の方も参加できるイベントだったこともあり、
ICCのイベントでは珍しく、小さな子どもが2人、イベントに来てくれました。
彼らは兄弟で、お母さんが日本人、お父さんがアイルランド人でした。
お母さんには日本語で甘え、お父さんには英語で甘えていました。
その様子をしばらく見ていると、日本語と英語の使い分けが実に見事で、
このようにして、バイリンガルが生まれるのだなとすごく納得し、感心して見ていました。
その日、彼らはアイルランドにちなんで、アイルランドの国旗や
アイルランドの国花であるシャムロックのシールを腕や頬に貼って、
ゲストの方が奏でる音楽に興奮している様子で、その姿はすごく微笑ましかったです。
日本では、サッカー日本代表を応援するときに、日の丸のシールを頬に貼って
応援する姿をよく目にします。W杯のパブリックビューイング等で見られるあの姿は、
元々愛国心の薄いと言われる日本人が、愛国心を表す珍しい瞬間だと思います。

 

私はゼミでナショナリズムを勉強していますが、人はある共同体に
自分のアイデンティティーを感じるらしいのです。
所属する部活の一員として、サークルの一員として、日本人の一人として。
思い浮かべる共同体は、人によって様々だと思います。

 

では、日本人の母親とアイルランド人の父親を持つ、彼ら兄弟は、
どのようなアイデンティティーを持っているのでしょうか。

 

僕自身は、先月ICCに入ったばかりです。それでも最近、なんとなくですが、
ICCにアイデンティティーを感じ始めている気がします。

 

KC (ICC Student Staff)

一人暮らしデビュー

かれこれ5年以上、往復4時間かかっても
自宅から早稲田に通い続けていたこの私が・・・
とうとう、生まれて初めての一人暮らしを始めました。
しかも、フィリピン・マニラで!

 



 

私が部屋を借りたこの(↑)コンドミニアムには、
24時間、フロントで人の出入りを見張ってくれている
ガードさんたちがいます。
私は彼らのことを「クーヤ」(タガログ語で「お兄さん」)
と呼んでいるのですが、私にとってこのクーヤたちは、
単なるガードマンではありません!

 

えー、、、一人暮らしデビューから3週間。
すでに、数々の「事件」が起こりました。

 

 

☆事件簿その1「ヤモリ事件」

 

ある日、帰宅すると、誰もいないはずの部屋に人影・・・ではなく、
ヤモリが!!
私にビクッとする3センチくらいの赤ちゃんヤモリと、
3センチくらいの赤ちゃんヤモリにギョッとする私。
すかさずインターフォンで

 

「クーヤ!!!」

 

笑顔で駆けつけたクーヤでしたが、時すでに遅し。
ヤモリちゃんは行方不明。
「いないねぇ~」と、ベッドやらテーブルやらを
移動しながら捜索活動に当たってくれたクーヤは、
「また出たら、いつでも呼んでね」
と言い残して、さわやかに去っていったのでした。

 

 

☆事件簿その2「カギ事件」

 

ある日、帰宅してドアノブにカギを挿したものの、
うまく開きません。
カチャカチャしていると、とうとうカギが抜けなくなって
しまいました。

 

「やばっ!えー、どうしよ~?????(汗)
 ご近所付き合いないし、隣にどんな人が住んでるか知らないし、
 何よりこんな時間(23時半)にピンポンしたら超迷惑じゃん!
 だけど、いくら抜けないといってもカギを残したままこの場を
 離れるのは危険すぎるよねぇ・・・あー、もうどうしよ~(涙)」

 

と、数分間一人でじたばたしていました。
でも、一晩中そうしているわけにもいきません。
結局、超ダッシュで1階まで降りていって

 

「クーヤ!!!」

 

私の焦りなんて知ったこっちゃないといった感じのクーヤは、
笑顔で「担当者を送るから、部屋の前で待っててね」。
そうして現れたのは、なぜかレスキュー隊風な別のクーヤ。
カチャカチャとやって、器用にドアを開けてみせた彼は
「こうして、ゆっくり回せば大丈夫だからね」
と言い残して、かっこよく去っていったのでした。

 

 

☆事件簿その3「水道事件」

 

ある日、帰宅すると誰もいないはずの部屋から物音が。
恐る恐るドアを開けて覗いてみると、入ってすぐの洗面所の
水道から、ものすごい勢いで水が出ています。

 

「えっ?えっ?えっ??出たときは、こんなんじゃなかった!
 うん、絶対違った!!・・・ってことは?!」

 

怖くなって、バタンとドアを閉めました。
そして、やっぱり

 

「クーヤ!!!」

 

数分後、体格のいい中年クーヤが登場。
事情を説明して、問題の水道を見せました。
でも、壊れている様子はありません。

 

「お化けの仕業かなぁ・・・?
 うわぁ~見てよ!僕まで鳥肌が立っちゃった!」

 

そして彼は、「また困ったら、僕に電話すればいいさ。
これで君と僕はテキストメート(メル友)だね♪」
と言い残して、にこやかに去っていったのでした。

 

数時間後・・・
「そういえば外出するときに、『トイレの水がなかなか
止まらないなぁ~』と思ったけど、あれはきっと水道水が
流れる音だったんだな」と、私はひとり反省しましたとさ。

 

☆☆☆

 

また、いつ部屋にヤモリが出るか、鍵が抜けなくなるか、
お化けが出るか(!)、そんなことは分かりません。
でも、頼もしいクーヤたちに助けてもらいながら、
なんとか一人暮らしをやり遂げたいなぁ、と思っています。
これぞまさに、国際交流!国際協力!!(笑)

 

なにはともあれ、、、祝・一人暮らしデビュー♪♪

 



 

MK (Student Staff Leader on an internship in Manila)

早稲田パレット

ICCで働き始めて早半年が経ちました。

 

働き始めの頃は、大学内のどこに何があるのか、さっぱり分かりませんでしたが、
ようやく頭の中に、自分なりのキャンパスマップが描けるようになってきました。

 

とは言え、未開拓エリアが大学内にまだ沢山あるのも事実です。

 

例えば、世界各国の新聞が所蔵されている中央図書館
足を運んでぜひ各国の文字がどんなものか眺めてみたいなと思ったり。

 

それから、趣のある「エンパク」こと、演劇博物館
建物自体が劇場のように瀟洒で、独特の存在感を放っています。

 

大学は、まるでアカデミックなテーマパークのよう。
歩けば歩くほど、新たな発見があるものです。

 

でもそれ以上に、ここで働いてとても恵まれているなぁと思うのは
沢山の自然がすぐ側にあって、
四季の移り変わりを常に感じることができる点です。

 

働き始めたばかりの晩冬は、
ICCオフィスのある7号館の入口を出てすぐのところに
真っ赤な椿が健気に花を開いていました。

 

まだ寒さの厳しい毎日でしたが、
ポツポツと咲く椿の鮮やかな赤に、
少しだけ心が温かくなったのを覚えています。

 



 

春は卒業生の門出と新入生の入学を祝うかの如く
グランド坂を始め、キャンパス内の各所に
淡いピンクの桜が咲き乱れていました。

 

今は、緑の美しい夏。
Uni. Cafe から、ICCがイベント会場として使っている
大隈ガーデンハウス(25号館)へと続く道は
さまざまな種類の樹木や植物が植えられていて、
私は密かに「緑のトンネル」と呼んでいます。

 



 

イベント立会いで25号館へ向かう際、
この道を通る度に、ちょっと上を向いて、
萌黄、若葉、深緑…。
「色んな緑色があるなぁ」と感じながら、
ほんの束の間、癒されたりしています。

 

日々の暮らしの中、特に都心に住んでいると、
意識しない限り、自然に触れ合えなかったりします。
更に、忙しいとそんなことすらも気づかずに
あっという間に毎日が過ぎ去ってしまったりするのです。

 

“今日の移動もアスファルトからアスファルト”
なんて、きっと当たり前ですよね?

 

早稲田で学んでいる皆さんも、勉強、サークル、恋愛などなど
毎日忙しいと思いますが、大学内の「自然」に少し目を向けてみると、
きっともっと素敵な大学生活になると思います。

 

この先、晩夏、秋、そしてまた冬…と。
素敵な四季の風景に出会えるのが、今からちょっと楽しみなこの頃です。

 

AO(ICC Staff)

どんなイメージ?

 

スポーツカーとパンダ。
この2つにどんなイメージを持ちますか?
対照的なイメージですが、両方とも私の好きなものです。
学生時代、爆音のする真っ赤なスポーツカーに乗っていましたが、
部屋にはパンダのぬいぐるみがたくさんありました。

 



 

今でもパンダは大好きで、時々上野動物園に行っています。
先日赤ちゃんパンダが誕生し、公開されたら見に行こうと
楽しみにしていたので、残念な結果にがっかり。

 

さて、人の血液型を聞いてもすぐに忘れるくらい、血液型占いを信じていない私ですが、
自分の血液型は当たってると思います。AB型。
えっ?変わり者?!うーん・・・そっちじゃなくて、多重人格の方です。

 

相手や状況に応じて無意識のうちに変えていることもあれば、
仕事上の「見せ場」やプレゼンの時など、意図的にスイッチを入れることもあります。
結構便利な性格ですが、ほとんどの人には一部のキャラだけしか見えていないので
誤解されたり、あるイメージだけが定着してしまったりします。

 

ICCではいつの間にか「クール」なイメージが浸透したようです。
この前、待っていた郵便物がオフィスに届いたので「やっと来たー!」って喜んでいたら、
「こんなハイテンションなKさん初めて見ました」と学生スタッフに言われてしまいました。
クールとはよく言われるので慣れていますが、それはキャラの一部でしかなくて、
そうじゃない自分もたくさんいるんですけどね・・・ 。
でもそれが時々顔を出した時にびっくりされてしまうわけです。
キャラ設定間違えちゃったかなぁ、なんて考えることも。
まぁ、仕事中は落ち着いていたいのでいいですけど。

 

 

ICCスタッフの仕事は、イベントを企画・運営することです。
でも、文字通りの「企画」や「運営」以外の仕事もいろいろあります。
だからICCスタッフも様々。

 

文章を書くのが得意な人。
デザインが得意な人。
プレゼンが得意な人。
見落としてしまいがちな細かいことに気付ける人。

 

いろんな人が集まって、スタッフそれぞれの個性や得意なことを発揮しています。

 

私はというと・・・
もちろんイベント運営にも関わりますが、
文系なのに理系っぽいことが得意なので、
ウェブサイトの更新やデータベースの管理、パソコンの設定なども担当しています。
やっぱり「クール」なイメージから抜けられません。

 

自分のキャラに迷うこともあるけれど、
得意なことを生かせるのはありがたいと思っています。
いろんな人がいて、個性を生かせるのがICCのいいところ。

 

先月から新しい学生スタッフが加わりました。どんな個性を発揮してくれるのか楽しみです。

 

MK(ICC Staff)

健康人間

我が家には白米がありません。

 

牛乳も存在しません。

 

妹は中高時代よく母に懇願していたものです。

 

「お願いだからお弁当には白いご飯をいれて!」と。

 

 

そう、我が家はとても『健康志向』なのです。

 



 

世の中に「玄米ブーム」が訪れる前から、
我が家の食卓から白米の姿は消え
いつのまにか玄米のみが登場するようになりました。

 

近頃は五穀米&玄米ミックス
節分の豆や黒豆と共に炊かれていたりと
やや斬新な母の挑戦が続いております。

 



 

「牛乳より、豆乳のほうがカルシウム多いし体にいいんだからね!」
母の独断で冷蔵庫から追放されてしまった牛乳。

 

肉といえば:鶏のささみ
お茶といば:ドクダミ茶
マヨネーズといえば:キュー○ハーフ
パンといえば:ライ麦パン、母の手作りパン
揚げ物:パン粉の上にオリーブオイルをちょろっとかけてオーブン焼き

 

幼い頃からそんな健康的な食生活を送っていたからか
私自身もいつのまにか『健康人間』に・・・

 

好きな食べ物:ほしいも
好きな飲み物:お酢の炭酸水割
つい買ってしまうコンビニおやつ:コンブ、ビスコ
小腹がすいたら:ドライフルーツ
揚げ物:胃もたれ発生

 

最後に寝込んでしまったのをいつだか思い出すことができません。
中学、高校は皆勤賞。

 

高校時代、部員全員&妹がインフルに侵されてしまった際も
私だけが生き残りました。

 

もちろん大学も、皆勤賞。(吾輩の辞書に「自主休講」という文字はない!!)

 

 

そんな健康が取り柄の私は、近頃よくこう言われます

 

『Yってさ、ほんっと、長生きしそうだよね。100歳くらいまで生きそうだよね』

 

それって褒め言葉?100歳まで生きたるわー!!
10年前の若き私なら、喜んでこう答えていたでしょう。

 

しかし近頃は私も多少は大人になり、
冷静に現実というものを見ることのできる年齢となりました。

 

100歳まで生きるということは、日本の平均寿命を考えると(ちなみに女性が86歳、男性が79歳)

 

周りの友人や家族が亡くなってゆくのを看取っていかなくてはいけないということ。

 

そう、長生き=1人残されていく寂しい人生

 

 

食生活が乱れてしまいがちな大学生活。

 

誰か「健康人間」になって、

 

私と一緒に長生きしませんか?

 

YT(Student Staff Leader)

年に一度の手紙

先日僕の手元には珍しく一通の手紙が…
大抵僕宛てに届くものと言えば定期購読をしている早稲田ウィークリーや
某ネットショップの箱ぐらいなのですが、毎年この時期になると決まって
一通の封筒が遥々アメリカから届きます

 

自己紹介がすっかり遅れてしまいましたが、
6月からICCに仲間入りした新人学生スタッフです。
僕は小学生の頃から8年ほどアメリカに住んでいました。
そのうちの最初の4年間、アメリカ人の家庭教師(おばあちゃん先生)に英語を
習っていました。

 

4年目の最後の授業となる日、おばあちゃん先生は唐突に僕の誕生日を聞いてきました。
まるで自分の孫のように4年間可愛がってくれた先生は涙ぐんで
「今後もあなたの成長を応援し続けるわ」という言葉とともに
丁寧に赤いペンでスケジュール帳の僕の誕生日の日に丸をつけました。

 

それから月日が経つこと8年。

 



 

今年の6月25日にも例年と変わらずポストに封筒が。
中には一枚の手紙。それは余白も含めて裏表ぎっしりと
米粒のような小さな文字で埋め尽くされています。
内容は他愛ない近況報告ですが、やはり読み終えた後にはどこかほっこりします。

 

今となってはコミュニケーションの機会はその年に一度となってしまいましたが、
8年間という長い期間を通して僕のなかで先生の存在がいまだ生き続けているのは
やはりこの手紙があるからだと思います。
直筆で書いているからこそ筆跡から伝わる気持ちがある…
これが手紙の持つ温かさだと気づきました。

 

最近では僕自身もしがちですが、人の誕生日を祝うとき、
SNSで一言「おめでとう」と書いて済ませていませんか? 
軽く「いいね!」ボタンを押すように。

 

自分の手で文章を書く機会がどんどん減っていく中、みなさんも久しぶりに手紙なんて
書いてみてはどうでしょう?

 

下書きをして、便箋に清書をして、切手を貼って、ポストに投函…なんていう
「いいね」ボタンのクリックの何倍もの作業を面倒だなと感じるかもしれませんが、
その手紙を受け取った時の相手の顔を想像すると、クリックでは味わえない
あたたかい気持ちが広がること、間違いなしです!

 

今もアメリカで僕の誕生日を覚えていてくれるおばあちゃん先生、
まさか先生がブログに登場するなんて思わなかったですよね。
先生のもとで育った僕はやっと先生から教わったたくさんのことを
活かせる場が見つかりました。ここICCで…。
(…と僕も手紙で伝えようかな)

 

KT (Student Staff Leader)

至少在大学中让我们坦诚相对 せめて、大学の中で素直になりませんか?

随着说什么都会以“童言无忌”为接口而被原谅的孩童时代的远去,
“畅所欲言”与“坦诚相对”四个字也与我们渐行渐远。
现实往往是残酷的,真实的想法不一定是美好的,
即使是肺腑之言有时候也会由于过于直白而伤害别人的感情。

 

大人になるにつれて、子供のころに使っていた「素直」な言い訳がつかなくなり、
「言いたいことを思う存分言う」のと「素直に接する」ことは、私たちの生活からどんどん遠く離れていきました。
現実は残酷だし、本音が必ずしも綺麗な話であるとは限らず、
たとえ本音を言ったとしても、直接過ぎて、他人の感情を傷つけることもあります。

 

 

在遭遇过若干次挫折之后,人们总会选择藏自己心中的想法,
压抑自己的感情,磨去自己的棱角,以一种更圆滑的方式出现在世人的面前。
这样的行为或许标志着一个人成熟的开始,
也会使原本可以很简单的人与人的交流变得越来越复杂。

 

だから幾度もの挫折の後に、人々は本当の考えを隠すようになり、
感情を抑え、個性を抑え、他人がより受け入れてくれやすい姿で生きています。
こういう行動は、人間が成熟していくと、意味があるのかもしれませんが、
元々簡単にできる交流さえも段々複雑になってきました。

 

 

当然,这样的做法并没有对与错之分,
为了不伤害别人的感情而压抑自己的思想也是一种令人尊敬的做法。

 

もちろん、こんな交流方法はとらえ方によっては正しいとも言えます。
他人の感情を傷つけないように自分の考えを抑えることも、互いを尊重しあう上で大切なことです。

 

 

然而,至少在大学之中,请让我们彼此坦诚相待。

 

しかし、少なくとも、大学の中で、一緒に素直になりませんか?

 

 

或许你的坦诚有时候并不会为人所接受,但在大学这样一个平等自由的环境中,
你的坦诚对于那些可以客观看待自己问题的人来说将是一笔宝贵的财富。
身在黑暗中看不清希望在哪的时候,
坦诚的意见就会像一盏明灯指引你走向正轨;
当你沉浸在小小的成功的喜悦之时,
坦诚的意见又可以让你冷静思考,发现自身的不足。

 

自由平等な大学の環境の中で、
時々、あなたの素直さを他の人が受け入れてくれないこともあるかもしれません。
しかし一方で、客観的に自分の問題を分析できる人にとっては、
あなたの率直な意見は大きな宝物になるのです。
現実に迷い、将来の行き先が見えないときに、
素直な意見は正しい道に導くことができるし、
小さな成功の喜びに浸る時には、
そういった意見が、逆に自分を見つめ直すような機会を与えてくれるのです。

 

 

在的国际交流之中更是如此。
只有彼此坦诚相待,才能真正明白不同背景的人所追求的不同东西,
从而找到双方都能接受的妥协点,最大程度消除彼此间文化及价值观差异的障壁;
同时,一个来自不同角度的坦诚意见,也能更有助于发现那些你从未想到过的问题。

 

国際交流の中では、素直さがより重要です。
本音で話すからこそ、違う背景を持っている人が求めていることを理解でき、
そして互いが納得できる妥協点を見つけ、
最大限までお互いの文化と価値観差異の壁を乗り越えられる。
同じく、違う文化背景からでる意見は、
自身でもわからない欠点を見つけるには役に立ちます。

 

 

你是否想知道早大的日本学生对中国人及中国社会的真实看法呢?
虽然身在日本,但你又是否真的对日本社会了解呢?
你是否想知道在你一直不能理解的社会现象的背后日本学生又有着怎样的动机和看法呢?

 

早稲田の日本人学生の中国社会&中国人に対する本当の考えを知りたくありませんか?
日本にいるけれど、本当に日本社会のことをよく知っていますか?
今まで理解できなかった日本の社会現象の裏側で、どんな動機や考え方が含まれているかを知りたくありませんか?

 

 

那就一起来参加日中外交正常化40周年纪念活动——「日中真心话交流夏令营」吧!
在夏令营中你可以畅所欲言,说出你自己的观点,
客观地倾听别人对自己的想法,增进彼此的交流。
敞开胸襟,毫无保留地说出你在现实生活之中真实感受到的想法,增进彼此的了解,客观看待自己的问题,共同撑起一个另外40年的经济文化交流辉煌。

 

それならば、一緒に日中国交正常化40周年の記念活動——「ICC日中ホンネ交流キャンプ(8/1~8/3)」に参加しましょう!
キャンプの中で、言いたいことを思う存分言い、
他人の自分に対する考えを客観的に聞き、お互いの交流を深める
こんなに真っ直ぐ且つ効率的な交流は、
将来、日本や中国での勉強と仕事に役に立つことは間違いないでしょう
オープンマインドを持って、遠慮なく日常生活の中で感じたものを本音で伝え合い、
お互いのことをより深く理解し、客観的に自分の問題を分析し、
この先40年の、日中の経済・文化交流を一緒に支えていきましょう。

 



 

JC(Student Staff Leader)

Re: マニラの居酒屋で

「マニラの居酒屋で」続編)

 

拝復、MK様

 

メールありがとう。お元気そうでよかったです。
すごい人たちに囲まれて夢のインターン、充実の毎日ですね。

 

>「日本の若者は(内向き志向で)もったいないねぇ~。
> なんで外に出ないんだろうねぇ~」と、いつもおっしゃって
> いますよ。

 

ヒマラヤの山小屋の次は、マニラの居酒屋ですか・・・笑
いろんな場所で、それこそグローバルに花咲くテーマなんですね、このトピックは。

 

この1年弱、ずっとこのテーマと向き合ってきた私の実感は、
「”日本の若者は内向きだ”は大人の言いがかりでは?」です(笑)。
この前インタビューさせていただいた岩瀬大輔さんも同じようなことを
おっしゃっていたのですが、私たちが学生のころは、MKさんのように国際機関にインターンに出ていく
学生なんて聞いたこともなかったし、意識の高い若者は今の方が絶対進んでいると思います。

 

それに、ICCのSSLはもちろん、イベントやプロジェクトに参加してくれる早大生を
見ていても、英語を始めとする外国語もうまくて、堂々と自分の意見をプレゼンしていて、
ディスカッションにも慣れているし、すごいなあと感心すると同時に、日本人もこういうふうに
上手に意見を言えるようになってきたのだなあとなにやら感慨深い思いも抱いています。

 

そもそも、内田副総長黒田先生がおっしゃるには
”内向き論”の根拠は、アメリカに留学する日本人学生数の減少らしいのですが、
18歳人口が減っているのだから、絶対数が減るのは当たり前で、
かつ、その頃と比べると、中国始めアメリカ以外の国に留学する
人も増えてますからね。

 

二極化は進んでいるかもしれないけど、昔だって内向き志向な若者は山ほどいたはず。
ただその頃は今みたいに内向きでいることが罪のように糾弾されなくて済んだだけでした。

 

ともあれ、日本経済や国力の行き詰まり、閉塞感みたいなものに関して、
たまたま誰かが言い出した、「日本の内向きな若者」が、責任をなすりつける
格好の対象になってしまっただけのような気がします。

 

でも、そういった風評もここまで広がると、逆にそこから影響を受ける人が出てきたり、
「どうせ俺らは内向きだよ」なんて開き直りの口実にならないといいのですが。。。

 

実際、私たちがやったアンケート結果でも、「早大生は内向きでない!」という
結論
でしたし、若者を責める前に大人がもっとがんばらないとね!

 

MKさん相手に長々とごめんね(笑)
ブログにでも書くかな(←書きました!)

 

マニラは暑いでしょうから、体には気をつけてね。
WEBマガジンの記事、楽しみにしています!

 

YH(ICC Staff)

マニラの居酒屋で

拝啓、YH様

 

ICCでのお仕事お疲れ様です。
私がいない間にどんどん新SSLも増えているようで、
帰国して皆さんに会うのが楽しみでもあり、ちょっぴりドキドキでもあります。
「ICCが恋しいな~」なんて思いながらも、私はフィリピンでのインターンをがんばっていますよ!

 

今日は、ICCでもよく話題になる「若者の内向き志向」についてちょっとご報告したいことが。

 

この間、マニラに駐在する日本人国連職員の集い(※という名の飲み会、笑)に
お邪魔したときのことです。メンバーは、FAO(国連食糧農業機関)、OCHA(国連人道問題調整事務所)、
UNV(国連ボランティア計画)から1名ずつ、UNICEF(国連児童基金)から私を含めた2名で、計5名。

 

みなさん、いろいろなキャリアや想いをお持ちなので、
ふむふむ~とお話を伺っているのが本当に楽しかったです!
ぼやっとしている「国連」の裏側が垣間見られたりもして、ディープな話になってくると
「ちょっと、○○さん!うちのインターンの前でそんなこと言わないでくださいよ~」
と、上司が突っ込みをいれてくださいました。
現場の人のホンネって、いつ聞いても楽しいですね(笑)

 

そこで出た一言。

 

「今の若者は、こんなにいろんなチャンスに恵まれているのに
 どうして海外に出ないんだろうね? もったいないと思わない??」

 

「出たーっっ!!!」と思いましたよ。
YHさんの、ヒマヤラの山小屋での衝撃を思い出しました。

 

国連職員のみなさんは、名実ともに「グローバルに活躍する人材」
ですから、そう思われるのも仕方がないかもしれませんが・・・。

 

ともあれ、幸いにもグローバルに活躍されている方々に囲まれている
毎日ですから、そのうちWEBマガジンにふさわしい
とっておきの人にインタビューをさせてもらって、記事を送りますね!

 

ではでは、毎日お忙しい日が続くでしょうが、
お身体には気をつけてくださいね。

 

MK(Student Staff Leader)

 

(続く・・・)

はじめて○○を食べた人

みなさんご存知の通り、今月から牛レバーの生食が禁止になりましたね。
というわけで、去る6/30(土)に友達三人でレバ刺しさよなら食事会を敢行!!!
友人Aと私は鶏レバ刺し派、友人Bはレバ刺し自体未経験….
と三人とも最初で最後の牛レバ刺し体験となりました。
そのとき、こんな話になりました。

 



写真(レバー)

 

友人A「レバ刺し初めて食った奴、すごいよな。」
私「は?」
友人A「え、だって見た目相当グロいだろこれ。普通こんなの食おうと思わない。」
友人B「あぁ、あと甲殻類系チャレンジした奴もすげーよ。」
私「ナマコもねー。特に黒ナマコとか…ねぇ。」
(・・・とこんな調子で、初めに○○食べた人リスペクト続く)

 

じゃあ、「初めに○○食べた人」たちは世界の何に貢献したのか。
私達は考えました。ホルモンを焼きながら考えました。(これも見た目がなかなか…)
それはやっぱり、「共存している生き物に、食用という新しい視点を付与した」
というところに尽きると思うのです。

 

さてさて、先週の水曜日、ICC×電通 クリエイティブ・コンペ「日本観光杯」の予選が開かれました。
日本人と留学生の混合チームで2か月間プロジェクトに取り組んだメンバー48人は、
「多様な日本の価値資源を活用した独自のテーマ・ツーリズムを開発せよ」を課題に、
日本の価値資源を発見し独自のツーリズム案をクリエイトすることを目標に
がんばってきました。

 

予選審査員としてご協力下さった電通のお二人は、訪日観光に関してプロ中のプロ。
そんなお二方を前に、プレゼンを披露したプロジェクトメンバーたち。
どのチームも、新しい日本観光の切り口を堂々とプレゼンしていました。
電通の方を前に、いささかピリピリした雰囲気の中コンペで闘ったメンバーを見ながら
同じ学生なのにすごいなーーと感動しました。
何より、日本ってこんな切り口もいけるんだ!という新鮮な感覚がありました。
今まで慣れ親しみ、むしろ飽きてきた感さえある「日本」には、
(私はもう20年以上日本暮らしです。)
まだまだこんなに知らないところがあるんだ!とわくわくしてきます。
しかし一方で審査員の方から、殆どのチームが突っ込まれ、指摘されていたことがあります。

 

「で、そのプランに事業性はありますか?」

 

さっきの生レバーのお話でいえば、「おいしい」だけではだめなのです。
「安全」でなければ、わたしたちは食べることができません。
ツーリズム・プランは「新しく」「面白い」ことが重要です。
しかしビジネスである以上、「事業性」がなければ実行することはできません。

 

さぁ、予選を勝ち抜いた6チームがいよいよ今週の水曜日、本選に出場します。
なお、コンペの前には、審査をしてくださる電通ソーシャルソリューション局局次長・渡辺氏
(政経卒、なんと野田総理と同期!)による基調講演もあります!!
個人的には予選のフィードバックを受け、プロジェクト・メンバーが
どんなふうにプレゼンテーションをブラッシュアップしてくるのか、すごく楽しみです。

 

第一部の基調講演はもちろん、第二部のクリエイティブ・コンペでも
新しい日本の魅力が見える時間になることと思います。
みなさんぜひお越しください!!
(80名を超えると立ち見となりますので、できればお早めに・・・)

 

HS(student staff leader)

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