月別: 4月 2012

1…2…3…CHEESE! ~Pose for a Film Camera~

“What is THAT?”

 

This is the reaction I usually get when I take this “thing”
out of my bag. Want to guess what it is? Well, it’s small,
portable,square, and has a winder. One word I like to use to
describe it is, “old-school”. Can you guess what it is?
Probably not with my definition, but this “thing” that I
actually adore is a onetime use, film camera.

 

Why on earth would I use a film camera in the era of
digital everything, you may ask? Well, I’ve been taking a lot
of pictures at ICC events,and I’ve come to realize something:
human beings have lost the appetite for the “surprise” in life,
because we want everything fast and convenient (and digital).

 

The amazing thing about a film camera lies within its flaws;
you can’t see what image you have captured until you develop
the film. In this way,you learn the preciousness of capturing
each moment; taking the time to decide when to press the shutter.
Being able to check every single picture on your digital camera
is great, but when your attention is focused towards taking shot
after shot until you get the perfect picture instead of truly
admiring the scene in front of you…well, that seems like a great
deal of time-wasting to me.

 

The lesson for today is 1) do not mock anyone using a film
camera, 2) film cameras are super cool (and pretty cheap!) and
3) enjoy the moments that are right in front of you and the
little surprises that make life enjoyable. So bring your camera
and come to the ICC events where beautiful sights
(such as friendships-in-the-making, field trips with
gorgeous views and the passionate atmosphere of learning) are
abundant and posed elegantly for your precisely-timed camera shot.

 

LS(Student Staff Leader)

掲示板大作戦 -code chokichoki-

ある日のICCラウンジ。

 

 学生Aさん「あのぉ、ICCって何やってるんですか?」
学生スタッフ「あっ、ICCはですね、外国人学生と日本の学生の
        交流を促進する大学機関で・・・」

 

これ、特に新学期のICCでよく見かける光景です。

 

こうやって質問してもらえると、オフィスのカウンターに
座っている学生スタッフはうれしいものです。
(ね? みんな、そうだよね?!)

 

でも私、あるときふと思いました。
いったいどれくらいの学生さんが、カウンターの「スタッフ」に
話しかける勇気を持ち合わせているのかな?って。

 

私たちは、“学生”スタッフです。
これを読んでくださっているほぼすべての人と同じ、早大生です。
だけど、パッと見ただけでは「スタッフ」とか「大学職員」とか、
学生とは違うオトナだと思われがち(かもしれない、笑)。

 

そんななか、「ICCって何ですか?」と声をかけてくれる人は、
きっと勇気を出しているんだろうなぁと思ったわけです。
逆にいえば、興味はあるけど恥ずかしくて質問できない、
そんな人だっていっぱいいるんだろうなぁ、とも考えました。

 

シャイな人でも、せっかくICCラウンジまで来てくれたのだから
「ICCってなに?」という疑問を解消して帰ってもらいたい!
興味をもったら、ぜひカウンターの“学生”スタッフに声をかけて
くださいね、と背中を押せるメッセージを発信したい!

 

こんな風に思って、ICC内で立ち上がったのが
通称「ICCラウンジ掲示板大作戦」。
殺風景なICCラウンジの白い壁をにぎやかに装飾しよう!というものです。

 

だけどこれ、意外と大変だったんです。

 

か・な・り、大変なことになったのでした・・・<つづく>(笑)

 

MK(Student Staff Leader)

 

 

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So that’s how the ICC Keijiban Project started, with the
student staff thinking, “Hey, we will decorate the wall
so that lots of students will know more about the ICC in
just one glance. Just bring some pictures, cut them out
and tape it to the wall!” Little did we realize that
this was a start to a long, tedious but extremely
rewarding journey.

 

Before I explain this “journey”, I need to explain a bit
about the Student Staff Leaders at the ICC. We are all
really different from one another personality-wise, but
there’s one thing that we have in common; we are all
perfectionists. So of course our wall had to be colorful
and of course all of the pictures and words had to be in
flawless alignment with one another. And of course this
perfectionism became a hindrance to the ticking deadline
we had.

 

My job in this project was to translatethe messages that
were to be displayed, from Japanese to English. Now, you
might think task is easy as pie, but think again with
this small significant fact: there were 50 messages to
translate. In addition, there’s an art to translating.
If one word doesn’t translate well, then I fall into a
fit of creative frustration. But alas, after I got through
those 50 messages, I held my head back with my eyes closed
and let a small “yes!” escape my mouth.

 



床に置いてみて

LS (Student Staff Leader)

 

 

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さてさて、英訳も終わって一安心!
ではないのです。ここから素材をラミネートして
綺麗にハサミでチョキチョキ切ります。

 

元々ハサミ担当ではなかった私。
別の仕事をしてたら、みんなが一生懸命やっていたので
なんとなく、わたしもやるーーーーーと言ってみた、けど。

 

な ん な ん だ こ の 量 は(´;ω;`)

 

切れど切れど終わらないのです。
そして単純作業につきもののあの神が降りてきました。
そう、笑いの神です。

 

え、分かりますよね? 単純作業をしていると、
もうどうでもいい誰かの一言が面白くなっちゃうんですよ!
普段なら鼻からフッて言ってしまうくらいのことが!
ずっと笑っていて、素材をまっすぐ切るのが大変だったんです!

 

SSLのOさんのトーク力があんなにキレッキレだったことは未だかつて無かった・・・
(※いつもつまらない訳ではないです笑)

 

というわけで?楽しかった「掲示板大作戦-code chokichoki-」は大成功でした。

 

次は、トークがキレっキレなOさんです!
では、どうぞ!

 

HS(Student Staff Leader)

 

 

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あの時が自分のトーク力の最盛期だったのか、、、、、
動揺が隠せないOです。

 

さて、これから切ったやつを壁に貼っていくわけです。

 

壁に貼る前には当然、どのように貼るのか、
寸法とかをとって、事前に決めておくわけです。


壁に仮貼りしてみて

 

じゃあ、決められた通り、貼るんだから余裕じゃん!
と思っていたんですが、
一番上の列を貼った瞬間、、、、

 

「・・・うん、違うな」

 

ということで、いきなり、
今まであった壁掛け時計を外すという暴挙に出る→当然すべての配置が変わる→うぇーい!

 

貼りながら配置を考えることになりましたとさ。

 

マスキングテープ(すぐはがせるやつ)で仮止めして、
ちゃんといい感じに貼れてるか確認してもらって、
両面テープで本貼りという繰り返し。。。

 

壁に掛けられていない時計は、どこかしらオブジェのようでしたが、
しっかりと時は刻み続け、気付けば22時を越えたころ、
遂に完成したのでした。

 

TO(Student Staff Leader)

 

 

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数時間にも及ぶ作業の末、やっと完成しました!

 

初めてラウンジに来た方にもICCがどんなところなのか、
何をやっているのかが一目瞭然でわかるようになり、
ラウンジ自体も明るく、華やかな印象を増しました。

 

完成したものを見て自分の地道な作業も報われた気がしました。

 

僕の担当はラミネート(紙の表面に透明のフィルムを貼る作業)でした。

 

ラミネーターという機械を使って、紙とフィルムを熱して加工するんですが
これがほんとに地味な作業なんです。
フィルムがズレないように固定しながら機械に紙を押し入れるだけなので
傍目に見ると「あいつ何やってんの?」的な感じだったと思います。

 

しかし実際の作業は

 

爪や指先にじわじわ伝わるマシンの熱
フィルムが発する何とも言えない香ばしいかほり
若干前かがみのままでの作業が引き起こす腰痛

 

といった、地味だけど厄介な強敵たちとの壮絶な闘いだったのです。

 

ただ、完成した掲示板の華やかさの中に、
僕とラミネーターとの激闘の痕跡を見つけることはできません笑

 

でもラウンジに来た人がこの掲示板をみてICCについて興味をもってくれたり、
実際に活動に参加するきっかけになったら、こんなにうれしいことはありません。

 

ぜひラウンジに来て自分の目で見てみてください!
初めてICCに来る人にも、すでに活動に参加したことがある人にも
新しい発見があると思います。要チェックや!( by 彦一)

 

KY(Student Staff Leader)

 

 

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Y君のいうように、「激闘の痕跡なんてどこにも見当たらない…」
というくらいきれいにできあがった掲示板。

 

ハサミのチョキチョキ、笑い虫との格闘、数度にわたる試作、
腰痛と勝負したラミネート作業、試行錯誤の配置決めetc…を経た結果、
わたしたちスタッフの「こだわり」と「皆さんへの思い」が
たくっさん詰まった逸品が出来上がった訳です。

 

実際に学生さんがオフィスに来て掲示板を眺めているのを見ると、
あの日、想定外の仕事量に当惑しながらも
遅くまでスタッフ同士協力しながら作って良かったな!
とカウンターの奥でひそかに思っています(笑)

 

「ICCに行ってみたいけれど、オフィスに入る勇気がっ・・・」

 

という方も、この機会に足を運んで見て下さいね^^

 

写真もふんだんにあるので、
今までは言葉だけで伝えきれなかったイベントの臨場感も
感じてもらいつつ、よりわかりやすくICCを紹介します☆

 

できたばかりの掲示板とスタッフがお待ちしていますよ!

 

「掲示板大作戦 -code chokichoki-」(いつの間にか命名)完

 



ついに完成!

 

RT(Student Staff Leader)

自分に何ができるのか

4月20日金曜日の午後、ICCラウンジはいつになく熱気に満ちていました。

 

ICCとWAVOC共催の
『東日本大震災:被災地の風に吹かれて』 ~復興支援にかけた気仙沼の13か月~と題した
トーク・セッションが行われていたからです。

 

このイベントは震災直後から単身気仙沼に乗り込み、現在に至るまで
支援活動を続けているNPO法人「底上げ」(現在申請中)代表の矢部寛明氏(早大OB)を
お招きし、彼が長期間支援を続ける中で見て感じたこと、被災地の様子、人々の思い等、
その現実と本音を率直に語ってもらい、自分たちに今後何ができるのかみんなで一緒に
考えるきっかけにしようというものでした。

 

予想を大きく上回る数の参加者が集まり、
急きょ予備のイスを出したりアンケートを増刷するなど
開演前から、担当ではなかった僕も大忙し。うれしい悲鳴です笑

 

矢部さんは今までの被災地支援活動の経緯や現地の状況、
被災地の人たちとの様々なエピソードを、時には笑いを交えながら
熱心に語ってくれました。


 

僕はオフィスで事務作業をしていましたが、ラウンジの講演が
あまりに盛り上がっていたし、僕もイベント前からお話が気になっていたので
最終的には意識の9割は矢部さんの声に持っていかれました笑

 

また、講演後には矢部さんの講演にも負けないほど熱のこもった
質疑応答が繰り広げられました。
矢部さんと参加者のエネルギーが激しくぶつかり合って、
その熱がカウンターの内側にいた僕にも伝染してきました。

 

陳腐な表現ですが本当に良いイベントになったと思います。

 

 

その日、家に帰ってからも興奮冷めやらぬ僕は
矢部さんのブログを拝見していてあるものを見つけました。

 

矢部さんがある講演で、僕も大好きな歌手のヒット曲の
歌詞を引用していたんです!

 

僕も本当に好きな曲で、何千回と聴いた曲でしたが
講演をきいた後に改めて歌詞を見てみると
そこには以前とは違って感じられてるものがありました。

 

矢部さんの被災地支援に対する、率直で真摯な姿勢を
表しているようで歌詞が胸に突き刺さりました。
僕自身も、そしてみんながこんな風に思えたらいいし、
思わなくちゃいけないのだろうとも感じました。

 

震災から1年以上が経ちましたが
被災地の復興にはまだまだ時間がかかると思われます。
一方で、被災地の人たちはこの出来事が風化してきていることに
強い危機感を持っていることは矢部さんからもお話がありました。

 

大きな問題に直面すると「自分にできることはたかが知れているから」といって
現実から目を背けてしまいがちです。
そんな時この曲をきくと「こんな自分にも何かできるんじゃないか」と思えてきます。

 

今もう一度、被災地のために何ができるのか、
胸に手を当てて自分自身に問いかけてみませんか?
小さなことでもなんでもいいからやってみませんか?

 

 

彩り  – Mr. Children

 

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
いいさ 誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて

 

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

 

今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民

 

憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて
カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ
そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える
あわてて僕は彩(いろ)を探す
にじんでいても 金 銀 紫

 

ただいま
おかえり

 

なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ

 

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

 

KY(Student Staff Leader)

企業が果たす社会的責任

昨年受講した武田薬品工業株式会社の寄付講座。

 

その日の内容は「CSR」についてでした。
あー、近頃よく目にする言葉。なんだっけ、社会的責任?
なんか、企業がかっこいいことやろうとしているイメージ。

 

正直私の中では、日本の企業は「利益追及!」といった印象が
強く、市場の外で社会とつながっているイメージはあまり
ありませんでした。

 

確かに、昨年の震災の際に大手食品メーカーなどが支援物資を送る
といったことが多く報道されていました。
しかし私には、どの企業も支援すること自体を競っていたようにも見えました。
「あの企業が支援したから、わが企業もしなくては」と。
こういったことがなくては、日本企業は社会貢献はしないのか・・・
そんな風に少し感じてしまったことを覚えています。

 

寄付講座でゲストスピーカーとしていらした金田晃一さんは
私がイメージしていた日本企業とはまた違った新たな一面を教えてくれました。
NGOやNPOを通しての発展途上国における支援や、
実際に社員が世界各地に出向いての現地の人との交流。
私の知らないところで、日本企業はこんなにもすでに「CSR活動」に力を
いれていたとは!!

 

金田さんは武田薬品でCSRシニア・マネージャーをなさっています。
一番苦労していることはやはり、「社員自らが現地へ足へ運ぼう、と
思ってくれるように仕向けること」であるとおっしゃっていました。
「わが社のCSRのパンフレットを作っておいても、なかなか減らないんですよね。
こっちが配布しないと見てくれないんです」
そんなことを言っていたのを覚えています。

 

私の周りでもそうですが早稲田には「ボランティア」「NPO・NGO」、
また、違った形で社会に役に立ちたい!と思い、
活動をしている学生が多くいるように感じます。
企業に就職したらそういったこととは切り離されてしまう印象も
あるけれど、実はそうではないんです。

 

企業はどういった形で社会的責任を果たしていくの?
自分が日本企業に入った際、どんな形で社会貢献ができるの?

 

4/24(火)16:30~18:00大隈ガーデンハウス(学食)1階にて
様々な企業においてのCSR活動、また在京米国大使館、アナウンサーなど
多くのキャリアをお持ちの金田晃一さんに東日本大震災でのCSRの例を中心に
お話を伺います。

 

ICCトークセッション:CSR活動~東日本大震災に対する支援と課題~
ゲスト:武田薬品工業株式会社コーポレート・コミュニケーション部(CSR) シニアマネジャー

 

奮ってご参加ください!

 

YT(Student Staff Leader)

 

日出づる国

あの日は、いつもと変わらない金曜の午後でした。
普段と同じ執務室で、同じ仲間と、いつも通りに仕事をしていました。
たった一つだけ違ったこと、それは、
つけっぱなしの衛星放送に映し出された故国の惨状だったのです。

 

東日本大震災の日。

 

私たち在外日本人は、ブラウン管越しの津波の映像をただただ見つめ続けました。
日本にいる家族、友人の消息をつかむのに必死になりながら感じた、
「自分は日本にいない」という事実。
何かしたいのに、何をすれば良いのかわからない。
そんなふがいなさにまた自分を責め、
物理的にも精神的にも、「日本の外にいる」という事を痛感する日々が続いたのです。

 

そんな中、5000キロという距離をものともせず動き出したのは、
当時私が赴任していた、マレーシアの人々でした。

 

震災直後から途切れることの無かった記帳訪問と、
官民、法人個人、各所・各機関から寄せられた義捐金。
“Pray For Japan”のロゴは街中いたる所にかかげられ、
クアラルンプール市内中心部に建つ電波塔のKLタワーは、
日本の復興を願い、毎夜「日の丸」色にライトアップされていました。

 




友人知人から、たまたま乗ったタクシーの運転手さんまで、
立場関係なく、誰かに出会う度かけられる励ましの言葉。
彼らの、温かくも力強い言動の一つ一つが、
「日本にいなくても、出来ることがある」と、
私自身のお尻を叩いてくれたような気がします。

 

今、これを読んでくれている皆さんは、どんな風に震災と向き合ってきましたか?
もし、あの時の私と同じように、
「何をすればいいのかわからない」そう思っている方がいたとしたら、
ICCでもうすぐ開催されるイベント「東日本大震災:被災地の風に吹かれて」を、
一つのきっかけにしてもらえたらと思っています。

 

あの日から、約一年が経ちました。
でも、被災地の人々にとってはきっと、「まだ一年」。
元通りのインフラ設備、生活環境、精神状態を養っていくには
まだ、とてつもなく長い時間を要する中、
私たち一人ひとりにできる事、すべき事はこれからも沢山あるのです。

 

マレーシアから日本に戻った私も、
今ここでできる事を、やっていきたいと思っています。

 

AO(ICC Staff)

秒速五センチメートル

「ねぇ、秒速五センチなんだって」
「え、何が?」
「なんだと思う?」
「わかんない」
(中略)
「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速五センチメートル」
びょうそくごせんちめーとる。不思議な響きだ。僕は素直に感心する。

 

             新海誠『小説・秒速5センチメートル』より

 

いきなり抜粋したけど、特に意味はありません。
ただ前のブログ執筆者が桜続きだったからそれに倣ってみただけですね。
この小説のこの部分が大好き!それだけです。

 

ちなみに、先日の(2012年4月3日)の天気は暴風雨。
秒速5,000センチメートルか。おいおい。

 

さてこの日の朝、私はいつになく張り切っていました。
なんと社会科学部の新入生にICCプレゼン@大隈講堂!!!!
この私があの大隈講堂でプレゼンですと!?
おかあさーん!見に来てー!
みたいな感じで、緊張する反面かなり楽しみにしていたのです。
えぇ、そうですとも。

 

前日は早稲田近くの友達の家に泊まったけど、
「やっぱちゃんとした格好でプレゼンしないとね」
朝は千葉県にある我が家まで、はるばる着替えるために戻りましたとも。
(片道:1時間、家での滞在時間:15分)

 

おにゅうのワンピースをおろしましたとも。

 

「なに今日デート?」って聞かれるくらい
化粧だっていつもより、ちゃんと丁寧にしましたとも。

 

電車でもオフィスでも、原稿確認は何回もしましたとも。

 

なのになのに、それなのに。
あの暴風雨のせいで社学のガイダンスは短縮になり
ICCプレゼンは無くなってしまいました。

 

うそーーーーーーん

 

安全のためだから仕方ないのは分かってましたけど
正直、秒速500,000,000センチメートルくらいで凹みました。
学生スタッフの仕事は、たまにこういう風に落ち込むこともあります。
(あと同じ失敗を繰り返したときとかも_(._.)_)

 

でも、この日はそんな天気の中でもイベントに来てくれた人がいました。
早稲田の小さな旅でツアーガイドをしているサポーターさんは
傘が壊れながらも、頑張っていました。
学生スタッフの仕事は、わりとこういう時にやってて良かったと思います。

 

夜は結局天気が悪く、家に帰れなくて友達の家に泊まりました。
プレゼンできなかったーーと泣きついたら、美味しいワインを開けてくれました。
学生生活は、結構こういう時に幸せだと思います。

 

そんなこんなで社学の新入生のみなさん!
ガイダンスではお会いできませんでしたが、ご入学おめでとうございます。
たくさんチャレンジしてください。
失敗したときに肩を抱いてくれる友を見つけてください。
願わくば、そのためにICCをたくさん利用してください。
ICCは7号館の一階にあります! わたしに会いに遊びに来てくださいね←

 

HS(Student Staff Leader)
 

毎日どきどきしています

「大隈重信が好きな果物は?」

 

「どこのお店のご飯がおいしいの?」

 

「学割ってどこで発行できるの?」

 

答えはWebで→

 

…ではなく、ぜひ「早稲田の小さな旅」に参加してみて下さい!
早稲田での生活も三年目になった私でも知らなくて
「へぇ~」と思ったトリビアがふんだんに盛り込まれています。

 

今年の「ちい旅」は、早稲田のトリビアなど
学生ならではの視点でキャンパスライフを
より便利に・楽しくさせるコンテンツを紹介しよう
という方針で、前回と大幅に内容を変えました。

 

「どんな内容が、新入生の子たちに面白いと感じてもらえるんだろう?」

 

3年間で蓄積された知識を総動員して、
周りの学生スタッフやサポーターさんにも本当に沢山のアイデアを貰って…
原稿も半分徹夜しながら、何度も読み返し…
ツアー中に見せる資料を作り…
雨ニモ負ケズに、サポーターさんとリハーサルをして…

 

やっと本番までたどり着いて
今は毎日「どれくらい人が集まってくれるかな?」とドッキドキしながら受付をしています。

 

沢山の人の協力があって、色んなアイデアが集まってできた
色んな思いが詰まったこの「早稲田の小さな旅」

 

ぜひ参加して、早稲田での生活をより楽しいものにしてくださいね。

 

RT(Student Staff Leader)

待ってるだけじゃ始まらない

ICCの存在を知ったのは、社会人になってずいぶん経ってからのことです。
縁あってここで働き始め、楽しく仕事する一方で、
早大生がとてもうらやましく感じる毎日です。

 

学生時代から異文化交流に興味があった・・・というよりも
それをするために大学に進学した私ですが、通っていた大学は規模が小さく、
留学生の数も多くなかったので、ICCの様な異文化交流機関はありませんでした。
もっとも、仮に早大生だったとしても、当時は設立前だったので
結局ICCに出会うことはなかったのですが。

 

日々たくさんのイベントが開催され、楽しそうに交流する参加者の姿を見ていると、
「学生時代にこんな場所があったら、イベントに参加しまくっていたのに。」
「きっと学生スタッフリーダーにも応募していたに違いない!」
という思いが頭をよぎります。

 

「異文化」「国際」というキーワードに一番熱い思いを寄せていたあの頃。
ICCの魅力的なイベントに、私だったら迷わず飛びついていたはずですが、
「ちょっと興味があるけど…」という人にとっては
一度も触れることなく通り過ぎてしまうものなのかもしれません。

 

早稲田大学にはICC以外にも、数多くの施設や設備があります。
素晴らしい環境が整っているというのは幸運なこと。
けれど、その環境を生かすも殺すも自分次第。
自分から行動しない限り、待っていても何も起こらないのだから。

 

「早稲田でどんなことしよう?」
とわくわくしている新入生のみなさんはもちろん、
「異文化交流に興味があるけど初めての場所だし…」
「行ってみたいけど英語に自信がないなぁ」
と、ICCのことが気になりながらまだ参加したことがないという
2年生、3年生、4年生、5年生…のみなさんも、
気軽に「ウェルカム・カフェ」に参加して、
ICCが実際どんなことをやっているのか、ぜひ知ってください。

 

そして、幸運にも(!)、早くからICCの存在に気づき、
すでにイベントにも何度か参加したことがあり、楽しかったな、よかったなと
いう体験をしてくれた方(このブログを読んでくれている時点でその可能性大?!)、
ぜひ周りの友達にも「ICCのイベント、楽しかったから一度行ってみるといいよ」
って勧めてもらえるとうれしいです。
どこの世界でもそうですが、”参加者の口コミ”ほど説得力のあるものはありませんから。

 

限りある大学生活。
ただ待っているだけではなく、
楽しいこと、素敵なことを自分から探していけば、きっと世界が変わるはずです。

 

MK(ICC Staff)

事故っちゃいました。

土曜日の朝。
自転車でお出かけしようとしたら、T字路で前から猛スピードの自転車が・・・。
危ない!と早めにブレーキをかけたら、すでに曲がる体制に入っていた
私の自転車の後輪が思いきりスリップ。気がついたら左半身から地面に
たたきつけられていました。

 

すぐに起き上れたものの、顔面を強打して、手でぬぐうと血が・・・。
たまたまかけていたメガネも割れてしまいました。
大ショック。

 

鏡を見ると、おでこと頬に擦り傷、唇が切れて腫れ上がっています。
ずきずき、ひりひり、い、痛い・・・。
その日のお出かけは中止となり、しょんぼりです。

 

動揺のなか、いろんな思いがぐるぐる頭を巡ります。

 

相手の自転車の人は止まらずそのまま行っちゃったけど、
私が早めにブレーキをかけたから、自分が原因の一端だとは
思わなかったのかもしれないな。

 

あのまま気づくのが遅れていたら、衝突してどちらかが
車道に投げ出されていたかもしれない。

 

倒れた場所があと数十センチずれていたら、コンクリートの角に
思いきり頭か頬を打ちつけていたかもしれない。

 

自転車がスリップした先、自分が倒れたところに子どもや
お年寄りがいなくて本当によかった!!

 

顔の傷もさることながら、メガネが割れたこと、お出かけできなくなった
ことでしょんぼり、だなんて、事故のダメージが少なかった証拠かな。

 

氷で唇を冷やしながら、あれこれ、あれこれ・・・。

 

自転車事故は危険ってよく言いますけど、ほんと、実感しました。
でも大事に至らず本当によかった。

 

すりへったタイヤの交換代:5,000円
割れたメガネの修理代:16,800円

 

他人に怪我をさせなかったこと、
顔に傷あれど、ふつうに大学に来られていること:プライスレス

 

新学期早々、キケンな話で失礼しました。
皆さんも自転車事故にはお気を付けくださいね!

 

YH(ICC Staff)

Representations of the Cherry Blossom

Like any other Japanese person, I am in love with cherry blossoms, or “sakura”
as they call it in Japanese. The blossoming of the beloved flower signifies
many things: the start of the spring season, the beginning of a new fiscal
year for businesses and a time of the year for many goodbyes and hellos. The
beauty of the sakura flower lies within its tragically short lifespan, where
its ephemeral characteristic invites the hungry eyes of many people before
they must patiently wait another year to experience such a delicate flower.

 

As I walk past the young buds of the cherry blossoms this year, I reminisce
about the last time I saw these flowers in full bloom, which was when I first
started attending Waseda University. To think that was only a year ago is
surely a frightening thought (the never-ending cycle of time never fails
to astonish me), but when I look back on the year that has passed, a little
triumphant smile can be seen on my face as I write this blog post.

 

There are a few ways a univeristy student can spend their school year; One, by
only studying, two, by only hanging out with friends, and three, by doing both.
As for me, I think I did the second way my first semester and the first way
during my second semester. But here’s what I have learned: you CAN do the
third way.

 

I think the university student who has a passion for knowledge while also having
devotion towards a club or hobby outruns us all: the exemplary image of an
university student.

 

Let’s face it though, no one is perfect. It’s going to be hard as temptations
of invites to parties and your comfortable-looking bed will surely hinder your
time management.

 

Oh, but I forgot to mention, the cherry blossom can also signify a challenge.
So challenge and expect more from yourself at this time of new beginnings;
I promise you, it will definitely make looking at those cherry blossoms
next year that much more exciting.

 

LS(Student Staff Leader)

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