月別: 7月 2011

お祭りの夜は胸が騒いだよ

きーみーがーいたなーつーはっ♪
とおいーゆーめーのなかーあぁー♪
そーらーにーきえてーえーったっ♪
うちあーげーはーなぁーびー♪
ドコドンドコドンドコドン、チャチャチャ!

 

「夏祭り」っつったらやっぱこれですよね。Whiteberry。いやJITTERIN’JINNか。
まあどっちでもいいんだけど、この唄を聞くと思いだします。

 

「線香花火マッチをつけて色んなこと話したけれど好きだってことが言えなかった・・・」

 

って歌詞に合わして太鼓を叩きまくったこと。
そう。太鼓の達人。ゲーセンでね。中○生の時にね。

 

いや、浴衣の女の子と2人で夏祭り行って線香花火やったことなんてねえし。
そんなリア充はどっか行けし。

 

あぁ・・・、中○生のころに戻りてえなぁ・・・。
なんて、ふと思ったことありませんか。僕は今思いました。書いてて思いました。
やり残したことがたくさんあるのではないか、と。
ゲーセンの太鼓の音ではなく、お祭りの夜に胸が騒がなきゃいけなかったのではないか、と。
あぁ、ある日突然コナン君みたいに体が小っちゃくなんねぇかな。
「あ、熱い、か、身体が、溶けてるみてぇだ・・・」っつって。
黒ずくめの男達キボンヌなう。

 

はい。今回は先日開催された「国際夏祭り」のお話です。
日本語教育センターイベント企画プロジェクトクラス主催イベント「国際夏祭り」。
黒ずくめの男たちに怪しい薬を飲まされなくても楽しめそうなこの祭り。
イベント企画を通じて日本語を学ぶクラスの熱い留学生たちが主催するイベントです。

 

実はこのクラスの前半戦は僕も参加して、彼らの奮闘ぶりを観戦していました。
「今年の日本は節電だから、夏を涼しく過ごせる遊びを紹介したいよね!」
「泣かせること言うよねー。」
「え、はるな愛なの?」
「ウォーターファイトとかやったらいいんでねえの?」
「いや、かき氷売ろう。」
「夏に食うものって言ったら辛い物だろっ。キムチを売ろう。」
「・・・・。」

 

そんなこんなで迎えたイベント当日。
会場の奉仕園には50名を超える国際色豊かな参加者たち。
世界地図を駆使した粋なチーム分けと昔懐かしのアイスブレークゲームが終わると、
ジェスチャーゲームが始まりました。10名を超えるチームでのジェスチャー。
当然伝わりません。細かすぎないのに伝わりません。
失敗したチームを見てみんなで爆笑。
これぞ”日本の国際夏祭り”って感じのイベントでした。

 

参加者同士が本当に仲良くなるのってこういうイベントなのかなって思いました。

 

当日、主催者側の留学生たちの顔は光り輝いていました。
人を楽しませる、そんなイベント企画の醍醐味を味わったのではないでしょうか。
大学でそんな青春してえ奴らは次の学期でこの授業取ってみればっ!!

 

AN(学生スタッフリーダー)

なでしこジャパン、おめでとう!

誰にでも、生涯忘れることのできない言葉の一つや二つ、あるでしょう。

「ここには校則はありません。社会のルールが、この学校のルールです。」

 

K高校のオープンスクール。
まさかの校長挨拶で飛び出したこの言葉。

 

「ここに決めた!」
ビビビッと来た。

 

世界中の高校を見たわけでもないくせに、
私は母校のK高校を「世界一」だと思い込んでいる。

 

とてつもなく「ヘン」な学校だった。

 

地元では、「オール4で受かる子もいるけど、オール5で落ちる子もいる」といわれていた。
偏差値なんてこれっぽっちもアテにならず、中学の先生が「最も進学指導しづらい」と嫌う高校。
大切なのは、内申より個性。

 

県内からありとあらゆる変わり者を集めてきたんじゃないか?と思うくらい、
個性豊かな生徒であふれていた。
「生徒会長してました!」的な真面目くん、ド派手ギャル、元引きこもりのおとなしい子、
アルゴリズム(※体操じゃない。)をこよなく愛すオタク。
帰国子女、外国人、社会人、一度別の高校を中退してしまい人生の「再チャレンジ」に懸ける人。
普段から着物をきている人もいれば、ピカチュ○の着ぐるみ姿で授業を受けてる人もいた。
最近では、在学中に宝○歌劇団に受かって潔く退学した子もいたという。
とりあえず、見た目も中身もみんなバラバラ。
華々しい経歴をもった人でうじゃうじゃしていた。
ちなみに、売り出し中のT○Sアナウンサー(堺正章さんとお料理してる女子アナ)も
私の3期上の先輩。

 

でも、今はなにより…理科総合Bの授業が一緒だった「あの人」のことが気になっている。
超少人数の授業だったのに、「もっと前のほうにおいでよ~」という先生の言葉を
裏切り続けた生徒2名。
彼女と私。
最後までいちばん後ろの「特等席」から離れなかった。
そのうえ、彼女はいつも寝ていた。いつも、いつも…。
「授業を受けるも受けまいも自己責任」というのが学校のモットーだったから、先生は起こさない。
それにしても彼女の爆睡具合は「あっぱれ」という感じだった。
短めの茶髪に、真っ黒に日焼けした肌。
いつもダルそうにしているけど、なぜかめっちゃカッコイイ。
近寄りがたいオーラが出ているからこそ、「試験範囲ってどこでしたっけ?」とか
たまーに話しかけてくれるとキュンキュンしてた(笑)

 

そう、そんな彼女が「なでしこジャパン」の一人だったとは…。
知ったのは、彼女が卒業しちゃってからのこと。しかも、

 

友:「ねぇねぇ、8期生になでしこジャパンがいたの、知ってたー?!」
私:「知らなーい。てゆうか、なでしこジャパンってなに?」

 

こんな感じ。

 

そんななでしこジャパンが、ワールドカップでまさかの優勝!!
期末のレポートを書きながらウトウトしていた私も、あの瞬間はちゃんと見届けた。
すごいなー、かっこいいなー、期末ごときでヒーヒー言ってる自分、ちっちゃいなーって(苦笑)
なかなかテレビに映らないので、おかしいなと思って急いでネットで調べたところ
「彼女」はなんと、つい1ヶ月前に引退していた。
「サッカー以外に、他の夢が見つかりました」って。
ちょっともったいないなと思うけれど、そんな彼女もやっぱりカッコイイ。

 

さてと。私は私のフィールドでがんばりますか。
とりあえず、期末という今期最大の壁を乗り越えなくては…。
みなさんもなでしこパワーを見習って、澤キャプテンのごとく「得点王」目指しましょうね^^
へへへ。

 

MK(学生スタッフリーダー)

Vacation? When is that? What am I gonna do?

I was checking my schedule earlier and I realized that there were just
10 days before the semester finishes. I was surprised because even
if I knew we were already in July, I just did not feel this semester passing…
It feels like it is still the beginning, a week after registering the courses…

 

Then I started wondering if everybody got the chance to prepare for the
two months vacation knocking at our door.

 

In Japan, when you make vacation plans, you really have to think in advance,
plan and reserve, otherwise the prices will climb up and you will not be
able to catch up with them. It is very different from my country, Moldova.
Sometimes I had just one day to pack before we all left for the seaside…
But we were usually traveling by car, bus or train; I guess this makes it easier.

 

Since I came to Japan, I noticed that vacations pass very fast here.
In Moldova, school students have three months vacation in summer.
You just could not say that the vacation passed fast. By the end of August
(the third month of the vacation), everybody was praying for the school to
start. But in Japan they are much shorter and over planned. I had vacations
that were busier than the actual semester…

 

I remember when I was planning my trip for Bali a few years back. I was so
stressed that I was paying the plane ticket but I could stay only for one week…
But when I was telling my Japanese friends about my plans for the trip they
were always saying: “Wow, you will stay there for so long!” I really could
not understand them. But in time, I got to understand it especially when I was
planning a trip to Vietnam and I was looking for a trip package. I could not
find a package longer than 5 days, that is how unusual long trips are…

 

Whether your vacation is long, short or busy, it doesn’t matter.
The most important thing is that it will be different from what we are doing now.

 

I wish you all to enjoy your vacation and when it finishes, to come back
refreshed and thirsty for more knowledge!

 

CP (Student Staff Leader)

被災地へ、それぞれができることを

昨日、とある日本のMBAの同窓会につてがあって参加してきました。

 

卒業生のうち各期の代表者が、自分のやっている面白い事業を
15分のプレゼンで紹介するというのがメインイベントで、
社会の第一線で活躍されている方々のプレゼンはさすがに
レベルが高く、とても勉強になりました。

 

その際の山形大学の福島真司教授のお話がすごく
印象に残ったので、そのお話を少ししたいと思います。

 

「被災をチャンスに変えよう」

 

ということを、福島教授は繰り返しおっしゃられました。

 

いま、東北から人がどんどんいなくなってしまっている
現状があります。
とりわけ、学生がいなくなっている。
このことを、福島教授は大変憂えていらっしゃいました。

 

たとえば、東京の私立の医学部と、東北の国立の医学部の
両方に合格した学生のうち、以前は圧倒的に学費の安かった
東北の大学を選ばない学生などいなかったのですが、
今では、たとえ学費が十倍であっても東京の大学を選ぶ
学生が出てきているようです。

 

東北の大学は安全です。なおかつ、学ぶための環境は、
以前と変わらず提供されています。

 

つまり、これは風評被害です。
「なんとなく危険な」東北を避ける学生がたくさんいる。

 

これはどのように解決すべき問題なのか。
そう考えたとき、福島教授は、安全さをアピールする
ことは全く解決策にはならないとおっしゃいました。

 

被災した地で学ぶこと、そこからしか学べないことが
山ほどある。そのことを押し出すべきだ、と。

 

そうすれば、被災以前「より多くの」学生を集めることができる。
そのパワーが、復興につながる。

 

実際に福島教授のおられる山形大学では、復興のために
学生に何ができるかを考える授業が行われていて、
さまざまなビジネスプラン、さまざまなイノベーションが
生まれ、実行に移されてきているそうです。

 

被災の現状をチャンスに変える。
この気概に僕はすごく惹かれました。

 

学生にはパワーがある。
被災地に向けてできることは、山ほどある。

 

僕も僕なりに、東京でできる被災地支援の活動を今までしてきて、
それがようやく形になってきて、という段階にいます。
このことについても、また機会があれば書きたいなと思っています。
まだまだ、たくさんできることがあると思っています。

 

折しも、夏休みが迫っております。
学生の最大の武器「時間」が、最高に潤沢な時です。

 

何をするにも自由な時間だけど、その使い方次第では
東北も、自分も、見違えるほどに輝かせられる夏になるかもしれない。

 

そんなことを想いながら、
また夏休みの前に訪れる最恐の現実「テスト」を憂いながら、
きょうもまた暑さに負けず頑張ります!

 

NO(学生スタッフリーダー)

短時間仮眠のパワー

いやはや、毎日暑いですね。
冬生まれの僕は早くも夏ドロップアウト寸前です。

 

例年ならこの時期は長袖を捲って着ている長袖主義(自称)の僕も、もう半袖デビュー。
日中は右手にうちわ、左手に水筒(水筒男子)、これ常識。

 

夜はといえば、熱帯夜が続き、寝苦しい毎日。ICCスタッフの中にも熱帯夜に苦しんでる人がいるらしいです。
(熱帯夜を快適に過ごす良い方法、募集中)

 

熱帯夜のせいで睡眠不足なのか、はたまた夜中までYoutube見てフィーバーしているせいなのかは知りませんが、
最近、電車内、大学の授業で眠そうな人の姿が目立ちます。(爆睡している人も)

 

今回、そんな眠そうな日々を送るあなたにオススメするのがコレ!

 

「短時間仮眠」・・・10~15分の短い時間だけ仮眠を取ること

 

これ、すごく有効なんです!
時間を短時間に抑えるだけでなく、眠気もスッキリ吹き飛びます。

 

でもこんな不安を嘆く声もあるのでは…

 

「15分寝ようとしたら1時間寝ちゃったりして、寝過ごしちゃうよ!」

 

そんなあなたにさらに朗報。

 

短時間仮眠を取る前に、”コーヒー”を飲めば15分でしっかり起きられるんです。

 

寝る前にコーヒー飲んだら、寝れなくなってしまうって思っていませんか?
確かにコーヒーに含まれているカフェインには眠気覚ましの力があります。

 

でも、とある新聞記事いわく、
「コーヒーを飲んでも、カフェインが脳に届くのに30分程度かかる。20分の昼寝なら、目覚めの頃にちょうど効き出す」
らしいです。

 

つまり、カフェインを上手くコントロールして寝起きスッキリ!ってことです。

 

かくいう僕は、中学生の頃から短時間仮眠を実践しています。
最初の頃は紅茶を飲んで、上手く寝起きをコントロールしていました。

 

今ではコーヒーや紅茶を飲むことなく15分きっちり寝て、起きられます。
1限始まりの日は、朝食食べた後、また15分寝てから家を出ます。

 

ちなみに仮眠で寝過ぎたor寝坊経験はなく、授業も今まで無遅刻・無欠席です。
もはや短時間仮眠が特技と言っても過言ではありません。

 

そんな短時間仮眠のおかげでいつも授業では目がシャキ!

 

眠くてしょうがないあなた、疲れが溜まっているあなたも、是非今日から短時間仮眠をやりましょう!

 

KT(学生スタッフリーダー)

風鈴できました

私と中高時代を共に過ごした親友(悪友)は、
化学と洋裁と料理がべらぼうに出来ました。
対してわたしは・・・。

 

1限 家庭科
友「あーーーーーー襟ぐり縫ったら首入んないでしょ?!」
首のないパジャマ完成。
私「え?あれ?」

 

2限 調理実習
友「え、ちょ、なんでコンロに布巾おいてんの? ええええええ、燃えてるぅうううう!」
燃え盛る布巾、慌てて菜箸で燃え布巾を拾い
鮮やかな箸捌きで流しに投げ込む友人。
私「・・・。(あわてる親友に爆笑)」

 

中間テスト前日 ファミレス
友「元素記号覚えた?」
私「ばっちり!!」
友「Znは?」
私「アヘン!!!!」
友「ばかやろう。」
※本当は亜鉛です。今でもこれだけは間違いません笑

 

そんな自分がSSLになって、
今期から自分の企画を担当するようになって、
先日は初めて自分で企画したフィールドトリップ 風鈴制作体験でした。

 

風鈴の内側に筆を挿し込んで、
真剣な表情で絵柄を書き込む参加者の皆さん。
なかには、2個目の絵付けをできますか?
なんて聞いてくれた人もいて
そんなとき、がんばってイベント企画してよかったなぁと思います。
満足げに自分の風鈴を見ていた皆さんの顔を見ると
本当に幸せな気分です。

 

 

「不格好」を「味がある」に変換した(自分では気に入ってます♪)
わたしだけの風鈴をちりちり鳴らしながら
少し考えたことがありました。

 

私は、学生スタッフとして仕事をさせていただいて
「自分がやりたい」と「誰かに喜んでほしい」
の二つが重なると、いつもより力が湧くことを学んでいます。

 

正直に言うと、自分ひとりだけのために何かやることは
上手くいかないとき、辛いとき、面倒な時
まぁ、適当に片づけてもよいだろうって気分になってしまうときがあります。

 

でも、そこに自分では無い誰かがいると
頑張りたいし、上手くいかなくても何とかしようと思うのです。
それでもくじけそうな時には、
いやいやがんばれよ!と背中を押してくれる
仲間がICCにはいっぱいいます。

 

そして、イベントに参加してくれるあなたがいます。

 

周りの人に恵まれて、いろんな人に助けてもらってるから
ふらふらしたところのある自分でも
学生スタッフを続けていられるのだと思います。

 

と、いうわけでこれからもみなさんどうぞよろしくおねがいします!

 

HS(学生スタッフリーダー)

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