‘日々思ふこと’ カテゴリーのアーカイブ

MAY
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それでも僕は、歩きたい!

みなさん、歩きますよね?
僕は、普段でも旅行中でも結構歩きます。
3~4kmだったら普通に歩いて移動するくらい歩くのが好きです(笑)

 

でも、僕が最近まで留学していたインドネシアでは、ちょっと違います。
距離の感覚が日本とはだいぶ異なるようなんです。
例えば、「ここからは歩いたら30分かかるから無理だよ」と言われたとしても、
実際に歩いてみると10分くらいであっさり着いてしまうようなことも…。

 

ある日、僕は山の上にある寺院に行きました。舗装はされていますが、
道のりは急で距離はおそらく4kmくらい。
だけど、歩きながら見える景色には終始感動!といった感じで、歩かずにはいられませんでした。
なので、「乗らない?」と声をかけてくるバイクタクシーを断り続けていたのですが、
ドライバーのおじちゃんは皆呆れ顔。
値段を下げてしつこく交渉してきます。
のんびり歩いて景色が見たいからバイクには乗りたくない、
ということを伝えても一向に分かってくれません。
きっと彼らの感覚からすれば、その寺院に歩いて行くなんて到底不可能なことなので、
10,000ルピア(約100円)まで値下げしても乗ってくれない僕のことは、
ただの奇人かとてつもないケチに見えたのかもしれません。

 

これは一例ですが、インドネシアで長々と歩いていると結構変な目で見られます。
でも、それに負けないくらい面白い発見が転がっているものですよね。
車やバイクでピューっと通りすぎるだけでは見逃してしまっていたであろう「気づき」に、
たくさん巡りあえたような気がします。

 

だから…。
それでも僕は、歩きたい!

 



 

YO (Student Staff)

MAY
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映画から観た世界

みなさん映画館にはよくいきますかね?
最近はDVDを借りたりネットでダウンロードしたり、
映画館までいかなくても手軽に自宅で映画を観ることができます。
が!
私は映画は絶対映画館で観る!という主義なんです。

 

それでおもしろそうな映画が出ると毎週水曜日に映画館にいきます。
レディーは水曜日に映画を普段より安い値段で観れるからです!
そんな私にはいつも映画を一緒に観に行く‘映画友’がいます。
しかし、いつも都合が合うわけではないし、
二人の趣味が全く一致するわけでもないので、
ひとりで観に行くこともあります。

 

もちろん最新の映画もたくさん観ますが、
それよりは昔の古い映画を映画館で観ることが好きです!
去年は渋谷の文化村でフランス映画を3作も観ました。
Belle de Jour、A bout de souffle、Paris この三つです。

 



 

私が昔の映画を観る理由は、映画を通じてその時代の文化、
特にファッションを知ることができるからです。

 

Belle de Jourの女優Catherine Deneuveは
Yves Saint Laurentのミューズで、
60年代のYSLの素敵なクチュールを観ることができます。

 

A bout de souffleの女優Jean Sebergの服装はフランスカジュアルと
クラシックディオールドレスを観ることができます。

 

Parisは上の二作とは少し違って、切なくてシークなParisを
オムニバス構成で観ることができる素晴らしい映画でした。

 

また、私は大好きな映画はパソコンでもダウンロードして毎日観たりするんです。
Toy Story、American Beauty、Sex and the City、Notting Hillsなどなど、
約100作品の映画が私のハードディスクに入っています(笑)

 

映画を観ることで、認識さえあれば、
その国の言語を勉強することも、文化を知ることもできます。
国の文化だけではなく、「同性愛」といったテーマやある職業、
地方を知る機会にもなると思います。

 

映画は様々なメッセージを持っているため、
これこそ異文化を感じる「切り口」のひとつだと思います!

 

先日もWorking Girlという映画を観て、その時代と
ファッションを感じることができました。
これからももっと様々な映画を観て沢山のことを感じ、学んでいきたいと思います!

 

YC (Student Staff Leader)

MAY
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Educated Englishスピーカーへの道

「私、アメリカ人みたいに英語しゃべりたい!」
「いやいや、イギリス英語のほうがカッコいいでしょー」

 

最近こんな会話を聞くたびに「なんでそこを気にするのかな?」と、
心の中で突っ込んでしまいます。

 

でも、つい1年前の私も英語を母語としない学生のひとりとして、
アメリカ・イギリス英語に強い憧れのようなものを持っていました。
そのせいか、英語で話すときは自分の発音やイントネーションを気にしすぎて、
うまく話せなかったり…なんていうことも度々ありました。
こういうとき、ほんと情けなくなっちゃうんですよねぇ…(;_;)

 

そんな私を変えさせてくれたのは、”World Englishes”という概念との出会い。

 

「ネイティブ、ノンネイティブにかかわらず、世界各国で話される
 多種多様な英語はすべて同等である」

 

という考え方です。
とある授業でこれを学んだ私は、発展させてICCのイベントを創り出せないか、
と考えました。
そうして生まれたのが、2014年昨年10月22日 に開催した
ICC World Englishesワークショップです。
英語教育に造詣の深いがご専門の教育学部元教授の矢野安剛先生を
講師にお招きし、お話を伺いました。

 

「英語を学ぶ上でいちばん大切なのは、発音やイントネーションを
 気にすることではなく、その場に応じた単語の使い分けがちゃんとできる
 Educated English(教育された英語の)スピーカーになること」。

 

矢野先生のこのお言葉を聞いて、とても勇気づけられました。

 

実用レベルで英語を使っている「英語人口」は、いま世界で約17億人いると
言われていて、そのうちなんと約78%がノン・ネイティブ・スピーカーらしいので、
こんなにもたくさん仲間がいると思うと、なんだか心強いですよね!

 

今年3月には卒業して社会人になる私ですが、これからも”World Englishes”の
概念を忘れず、いつか立派なEducated Englishスピーカーになれるよう、
引き続き英語の勉強をがんばりたいと思います。

 

…三日坊主にならないことを祈るばかりです(笑)

 

SK (Student Staff)

MAY
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上野動物園に行ってきました

こんにちは。
ICC学生スタッフのXYです。
最近写真撮影に熱中になっていて、
暇なときにいつもInstagramを更新しています。
もっと質のいい写真を撮るため、去年の11月にS社のカメラを買いました。

 

今までずっと風景の写真を撮っていたけど、
最近人物の写真を撮りたいなと思って、勉強しています。
まず練習として動物の写真を撮ってみたいと思って、
上野動物園に行ってきました。

 

パンダは本当にかわいいなと思って、写真を撮りに行きましたけど、
パンダさんがなかなか顔を見せてくれなかったです。
シャイですね~

 



 

そのあと、トラも撮りに行きました。
窓の近くのいい場所を占領して、
ずっとトラが近づいてくるのを待っていました。
僕一人だけではなく、他にもカメラマンが何人かいました。

 

そして、次の瞬間にトラが急に叫びながら走ってきて、
シャー!シャー!シャー!
みんなカメラで連写してました。
びっくりしました!!
僕もトラの写真を100枚以上を撮って、
そしてそのなかで一番気に入った一枚を皆さんに見せますね。

 



 

でもなんといっても、やはりホッキョクグマが好きですよね。
ふわふわそうで、かわいいです~

 



 

たぶん餌を待っているんじゃないかなと思いました。(笑)

 

他にも写真いっぱい撮りましたので、ご覧ください~

 



 



 



 

日常生活の中、ストレスを沢山抱えてることも多いと思うので、
ぜひ家族か友達と一緒に動物園に癒されに行ってきてください~

 

XY(Student Staff Leader)

MAY
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チャレンジ精神

こんにちは。初めてのICCブログ執筆に奮闘している新SSLのRNです。
ここで突然ですが、SSLは何の略であるかご存じですか??
答えはStudent Staff Leader(学生スタッフリーダー)です!
まだICCに仲間入りしたばかりの新人なのに、「リーダー」が付くなんて…!
少しおこがましく思いつつ、内心はこの名称について嬉しく、
誇らしく思っている自分がいます。笑 (もちろん浮かれているだけでなく、
このSSLという名称に見合うようなスタッフに早くなれるよう頑張っていく所存です!)

 

さてさて、前置きが長くなってしまいそうなので、そろそろ本題に入っていこうかと思います!
最初のICCブログとして、今回は近頃自分が感じたことを率直に綴ってみたいと思います。

 

私自身、最近これは大事だなとつくづく思ったことがあります。
今回のブログのタイトルを見て気づかれた方もいるかと思いますが、
そうです、「チャレンジ精神」です。
私が最近挑戦したことの一つ、それがまさにICCの学生スタッフに応募することでした。
もともとICC主催のイベントにはたくさん参加していて、応募しようかなと思い始めたのも随分と前のことになります。
ただ、サークルには所属していなかったものの、学部の勉強や課題、学外の勉強で毎日手がいっぱいだったので、
なかなか応募するという決断を下すことができませんでした。
そんな優柔不断な私が一体どのような経緯で学生スタッフに応募したのかというと・・・

 

「何か新しいことに挑戦したくなったから」

 

という至ってシンプルな理由からでした。

 

別に、ICCで働き始める前の自分の生活に不満を抱いていたわけではありません。
ただ、「私の大学生活、勉強ばかりして終わっていくのかな・・・。それは少し寂しいな。」と、
そう漠然と考えるようになっていました。
今まで何の迷いもなく、一人で順調に進めてきたことも、自分の大学生活について考えていくうちに、
徐々に揺らぎ始めたわけです。だんだんと行き詰り始めてきたことは自分が一番よく感じていました。
そんな最中にふと思い出した言葉があります。

 

「迷ったら、やる」

 

高校時代の恩師が当時部活のことで悩んでいた私に投げかけてくれた言葉です。
どんなに悩んでも出口が見えないとき、本当に行き詰ってしまったとき、
そんなときにこそ、思い切って迷っていたことをやってみるべきなのではないか。
そうすれば、何かしらの道を見出すことができるのではないか。
恩師の言葉に奮い立たされた私がICCのカウンターに応募書類を提出するのにはそう長くはかかりませんでした。

 

実際にICCで働き始めるようになってさらに忙しくなりましたが、日々多くのことを学ばせていただき、
毎日がとても充実しています。思い切って「迷ったら、やる」というのもなかなか良い選択肢なのかもしれません。笑

 

そして、私が最近挑戦したことはこれだけにとどまらず、もう一つあります!
それは、一人で海外へ行くことでした。
去年の冬休みに私は一人でドイツにある実家へ帰省しました。大したことではないのですが、
一人で外国へ行ったことのなかった私にとっては、とても勇気の要るドキドキする経験でした。笑
なんとか無事に辿り着いた後に目にしたドイツの景色は、ちゃんと一人で行くことができた!という達成感によって、
より印象深いものとして心に残りました。

 




大学で1年生のときに勉強して以来、ずっと実物を見てみたいと思っていたゴシック建築。
この写真は世界遺産にもなっているケルン大聖堂です。外観も内装もディーテールがとても凝っていて感動しました!

 

今回の帰省は、思い切ってチャレンジしてみることの大切さを再度感じさせてくれる体験となりました。

 

高校の恩師に「チャレンジ精神」の大切さを教わってから、もう数年経ちますが、
たくさん経験を積んでいく中で、つくづくその大切さを実感しています。
これからも、この精神を大事にしていきたいなと思います。

 

RN (Student Staff Leader)

MAY
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いろんな切り口で感じる「異文化」

こんにちは!
韓国から来た新SSL(学生スタッフリーダー)、YCです。
私は早稲田大学に入る前に服飾の専門学校に通っていました。
それくらい、私はファッションが大好きです!
そして! 11月には、Christian Diorの展示を見に銀座に行ってきました!

 

みなさんディオールのことは知っていますかね?
ディオールはフランスのファッションブランドです。
Christian Diorはフランス人で、最初にブランドを作った人です。
あるブランドのトップデザイナーはCreative directorといって、
会社の判断によって変わったりします。
現在のCreative director(デザイナー)はRaf Simonsです。

 



 

はい、ここが銀座で開催されているEspirit Diorの展示会です!
入る前からわくわくしすぎて心臓が爆発しそうになっていました。
私が日本に住んでいる間にディオールという素晴らしいブランドの
展示を見ることができて本当に嬉しかったです!

 

中に入ると、ディオールブランドの説明やドキュメンタリー、
ファッションショーの映像が見られます。
また、様々なドレス、特にディオールの香水のCMでミューズたちが
着ていたドレスが展示されていました!

 



 

このドレスはディオールの香水の一つであるMiss DiorのCMで
ナタリーポートマンが着ていたドレスですね。
他にもJ’adore DiorのCMのドレス、香水、 Raf Simonsのコレクション、
John Gallianoの作品などなど…。
本当に感動して、行ってよかったと感じました。

 

その後、東京ではEspirit Diorのファッションショーが行われました。
私は招待状がなくて行くことができなかったですが(涙)、専門学校の友達は
行ったそうで悔しかったです。。
でも、最近はインターネットがあるんじゃないですか!
そのおかげで、リアルタイムで情報を得ることができました。

 

コレクションを見ると、これをなぜ日本でやったのかがわかります。
たとえば、Make upのなかには、日本のアニメの登場人物のように
パッチリしたアイメイクをしているものがありました。
それに、今までのRaf Simonsのミニマルでフェミニンなコレクションとは異なる、
日本のモードが感じられる雰囲気でした。

 

このように、私はファッションは様々な文化からインスピレーションを得て、
出来上がるものだと思います。
デザイナーの国籍も様々なので、コレクションをつくるときに与えられる影響も
いつも違うのでしょう。

 

私はICCのSSLになってから、“これも異文化を感じる「切り口」になるんだ!”
と感じたイベントが沢山ありました。
ファッションも、そんな「切り口」の一種ではないかと思います。
そして、これからICCでもファッションに関するイベントを増やしていくと同時に、
私自身、他にも色々な「切り口」を探してみようと思っています。
SSLとして、頑張っていきたいです!

 

YC (Student Staff Leader)

MAY
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自信に変わったその日から

Ciao! Hoi! Hi!
みなさん、こんにちは!

 

新学生スタッフリーダー(SSL)のHKです。

 

いきなり4つの言語であいさつをしましたが、
すべて、私が住んでいた国の言葉なのです。

 

そうです、私はいわゆる帰国子女です。

 

11年間、イタリアに。
約1年間、オランダに。
約3年間、イギリスに。

 

生まれてまるまる15年、ヨーロッパで育ちました。

 

ほぼ毎年のように行った、ビーチも、スキーも、
年間パスでのサッカー観戦も、
休日のクラシックのコンサートもミュージカルも、
私にとって、当たり前すぎた日常でしたが、
今では、すっかり思い出と化してしまいました。
(あぁ、恋しい…)

 



 



 

みなさん自身や、みなさんの周りに
日本人学校出身の帰国子女はいますか。
私はまさにそのひとりであり、
自分のアイデンティティーについてよく悩まされました。
生き方や考え方は色々な国から影響を受けているのに
日本語以外の言語は日常会話レベル。
“帰国子女は英語が話せる”というステレオタイプにも
当時の私は太刀打ちできませんでした。

 

ですが、ICCのイベントや短期留学を通して
いまではすっかり自信に変えることができたんです!
自分がいかに貴重な経験をしてきたのか
グローバルな感覚が染みついているか
ようやく、それを強みと考えられるようになったのです。

 

そして、自分がやりたいと思うことをやりたい!
自分自身のすべての経験を生かしたい!
異文化交流の手助けがしたい!

 

そんな想いが芽生えはじめ、
私は今、ここICCにいます。

 

みなさんも
自信をもって希望をもって夢をもって
一度きりの人生を愛していきましょうね:)

 



 

(ここだけのおはなし)
私を大きく動かしてくれた原点ともいえるのが
ICCのNo Border Camp

 

今年も2月に開催するのですが、参加してからはや1年、
昨年は「参加者」だった自分が、今回は「スタッフ」として
加わることになるなんて…!
とてもドキドキしています!

 

HK (Student Staff Leader)

MAY
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出会いの一年

皆様、新年明けましておめでとうございます。
新SSL(学生スタッフリーダー)のSTです。

 

年末からお正月にかけて神社で巫女バイトをしていたため、
連勤の終了と同時に世間のお正月も終わってしまい、
お正月らしい場所にいながら、自分はお正月をしていないという不思議な年明けです(笑)

 

さてさて、スタートした2015年。皆さんはどのような一年にしたいですか?
質問しておきながら、当の私は昨年と同じような日々を過ごせればいいなと思っています。

 

私にとって2014年は「出会い」の一年でした。
たくさんの新しい人達や物と出会い、多くのことを学ばさせて頂きました。

 

今日は、その中でも印象的なPちゃんとの出会いについて話したいと思います。

 

3月に一か月間アメリカの某有名大学付属の語学学校に短期留学に行きました。
語学学校ということもあり、モデルをしているイタリア人美女、
ちょっとパンクな中国人青年、サウジアラビア人の妊婦さんなど、
クラスメイトの国籍、年齢、職業などは様々でした。
彼らとは一緒に授業を受けたり、ランチを食べたりもしました。

 




キャンパス内でこんなキュートな出会いも!

 

その大学で日本語を勉強中の学生たちとの交流会があり、
会話の練習としてペアを組んだ際にパートナーだった子達と趣味や波長がぴったり合い、
たった30分間のイベントでしたが仲良くなることが出来ました。

 

その中で、飛び抜けて日本語が上手だったのがPちゃんでした。

 

Pちゃんは大学入学後に日本語学習を開始し、日本に留学したことがないにも関わらず、
信じがたいほど高レベルな日本語能力を保持していました。
(彼女は若者言葉も巧みに使いこなし、日本語会話スピードも日本人より早く、
発音からも外国人とは分かりません。)
Pちゃんとは交流会後も連絡を取り合い、カラオケに行ったり、遠くの街まで
ショッピングに連れて行ってもらったりしました。

 

彼女になぜそんなに日本語が上手なのかを尋ねると謙遜しながらも、
「私は失敗することなど何も怖くない。それに外国語なのだから失敗するのは当たり前。
だから、どんどん発言するし、どんどん上達するよ。」
そう言った後、「まあ、いっぱい勉強したからね~。」と小さく付け加えていました。
世界大学ランキングでも上位に位置する大学の学生であるPちゃん。
驚異的な彼女の日本語レベルは、高い知性とともに、
果敢な挑戦心と絶え間ない努力によって成り立っていました。

 

Pちゃんがとても親切にしてくれるのに感動し、私が何度もお礼を言うと、
「もうこれ以上ありがとうって言わなくていいよ。
これは私たちのおもてなし。でもね、そうやってお互いにもてなすって素敵なことじゃない?」
とPちゃん。また感動してしまいました(笑)

 

期末試験の勉強で忙しかったにも関わらず、交流会で仲良くなった他の子達も
時間を見つけては、キャンパス内や寮を案内してくれたり、観光地に連れて行ってくれました。
日頃、日本人とあまり関わることがないと語る彼らは、日本語も練習したそうにしていましたが、
私が英語を学習しに来ているということを配慮し、英語を使うように心がけてくれました。
現役大学生から直接聞く、アメリカの文化、大学生活、ガールズトーク etc…
は本当に面白くて、話は尽きませんでした。

 

そうした日々の中で、やがてタイムリミットは訪れ、
彼らと必ずや再会することを約束した後、私は帰国の途に就きました。

 




滞在先近くのビーチにて。

 

一か月という短い滞在期間が非常に色濃く、有意義なものとなったのは、
現地で出会った人たちの優しさがあってこそでした。
留学期間、さらには学生時代という時間制限のなかで、
人と人との出会いは何と大きな意味を持っているのでしょうか。

 

私がSSLになって2か月が経ちました。
ICCを訪れる方々の日々が充実したものとなれるように、
自分の出来ることを精一杯頑張っていきたいと思います。

 

みなさんにとっての2015年が素晴らしい一年となりますように。
ICCでお会いできるのを楽しみにしています!

 

ST (Student Staff Leader)

MAY
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Sand in my Toes

Do you own a collection?

 

From the simplest collection of coins from different countries,
to an extreme collection of delivery pizza boxes from around the world,
many of us keep to ourselves a group of items that we call our “collections”

 

Some people have collections that they love sharing with the world,
and others have collections that they’ve kept hidden under their beds
for the past ten years or so.

 

Me?
Of course.
I have a collection of sand.
Yup. That’s right. Sand.
Nothing sparkly or shiny, just sand.
“What a boring collection,” one might say.
But what makes them special (at least for me) is that they’re sand from
different beaches around the world.

 



 

Here’s how my collection began.

 

First, I would like to put out the fact that I love the beach.
I love burying my toes in the sand.
I love diving head first into the waves.
I could spend a whole day doing nothing at the beach, regardless of the season.
I truly love the beach.

 

Every time I visit a beach, I have a hard time going back home at the end of the day.
Leaving the beach is especially tough for me when the beach is in a different country
or somewhere far from home. The thought of not being able to go back to that wonderful
beach for a while crushes something inside of me when I have to go home.

 

One day, when I was in elementary school, I visited a beach in Hawaii called Kailua and
its beauty made me want to stay there forever. Something about the fine sand
and the laid back atmosphere at Kailua sucked me in and it’s still one of my
favorite beaches that I have ever been to.
But realistically speaking, that isn’t possible and I was hungry after a long day
at the beach. It was time for me to leave.
That’s when I got the idea of scooping a bit of the sand into a glass jar and putting it
up on my shelf at home so I have something to remember the beach.
From that day on, I safely carried home a bit of sand from various beaches that I visit,
stored them into jars, and placed them next to each other on my book shelf.

 

I currently have 13 jars of sand, all from different beaches. Not only do they differ
in color, but they also differ in texture and fineness.
With these jars, I can clearly remember the wonderful time I had at those beaches.
Not only do they make me want to go back to those beaches, but they also make me want to
travel more to see the different beaches around the world.

 

Speaking of travelling and collections…Did you know that the ICC has a wonderful
collection of the “地球の歩き方” guide books? We have the whole series here at the ICC lounge!
From, Egypt to Ireland to New York, anyone is free to look through these guide books,
so stop by the lounge when you are planning your next trip abroad.

 

I’ll definitely be looking through them to plan my next trip.
Now… which beach should I go to next?

 

HK (Student Staff Leader)

MAY
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自分の国が好きすぎて

何年か前、キルギスを旅したときのお話です。
・・・ってどこにあるかわかりますか? 
ウズベキスタン、カザフスタンの近く、中央アジアと呼ばれる地域です。

 

天山山脈越えの騎馬トレッキングが旅のハイライト。
銀行強盗風(!)の本気の日焼け防止対策をしましたが、
かの地の強い紫外線に負け、久々に鼻の皮がズルむけてしまった旅でした。

 



 

現地で、日本語ガイドや日本語教師を務めるキルギス人と知り合いました。
日本語のプロにむかって「日本語上手ですね」は、かえって失礼な
褒め言葉だと思いつつ、本当に知的な日本語を話すなあと感心。

 

いろいろ話を聞いてみると、数年前、キルギスでただひとりの枠という
国費留学生の試験に受かり、あとは日本大使の面接を残すのみというところで、
研究テーマがひっかかり、残念ながらご縁がなかったのだそうです。
その希望留学先はなんと早稲田大学!!
こういう人に留学してきてほしかったなあとしみじみ思いました。

 

印象に残っている台詞があります。

 

「僕はキルギスを紹介するような仕事にはむいてないかもしれません。
 なぜなら、自分の国が好きすぎて、悪いことしか言えないからです。
 この国にもっともっとよくなってほしいから」

 

日本人も、自虐的な自国批判が好きな方だと思いますが、
そこに自国への愛はあるでしょうか?

 

さらりとこんなことが言えてしまうところがとってもすてきだなと
思ったのでした。

 




冬も凍らず、水の透明度が高いイシククル湖。
大きさは琵琶湖の約9倍!

 




市場のフルーツ

 

今回、ICCでフィーチャーするのは、キルギス、ではなく
隣国、カザフスタンです。
すてきなカザフ人留学生たちに会いに来てください。

 

ICC カザフスタン・フェスタ~”中央アジアの雄”の魅力に迫る~

 

11月11日(火)18:15~です。

 




キルギス・カザフスタン国境

 

YH(ICC Staff)