‘ニュース’ カテゴリーのアーカイブ

MAY
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4

掲示板大作戦 -code chokichoki-

CATEGORY : ニュース

ある日のICCラウンジ。

 

 学生Aさん「あのぉ、ICCって何やってるんですか?」
学生スタッフ「あっ、ICCはですね、外国人学生と日本の学生の
        交流を促進する大学機関で・・・」

 

これ、特に新学期のICCでよく見かける光景です。

 

こうやって質問してもらえると、オフィスのカウンターに
座っている学生スタッフはうれしいものです。
(ね? みんな、そうだよね?!)

 

でも私、あるときふと思いました。
いったいどれくらいの学生さんが、カウンターの「スタッフ」に
話しかける勇気を持ち合わせているのかな?って。

 

私たちは、“学生”スタッフです。
これを読んでくださっているほぼすべての人と同じ、早大生です。
だけど、パッと見ただけでは「スタッフ」とか「大学職員」とか、
学生とは違うオトナだと思われがち(かもしれない、笑)。

 

そんななか、「ICCって何ですか?」と声をかけてくれる人は、
きっと勇気を出しているんだろうなぁと思ったわけです。
逆にいえば、興味はあるけど恥ずかしくて質問できない、
そんな人だっていっぱいいるんだろうなぁ、とも考えました。

 

シャイな人でも、せっかくICCラウンジまで来てくれたのだから
「ICCってなに?」という疑問を解消して帰ってもらいたい!
興味をもったら、ぜひカウンターの“学生”スタッフに声をかけて
くださいね、と背中を押せるメッセージを発信したい!

 

こんな風に思って、ICC内で立ち上がったのが
通称「ICCラウンジ掲示板大作戦」。
殺風景なICCラウンジの白い壁をにぎやかに装飾しよう!というものです。

 

だけどこれ、意外と大変だったんです。

 

か・な・り、大変なことになったのでした・・・<つづく>(笑)

 

MK(Student Staff Leader)

 

 

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So that’s how the ICC Keijiban Project started, with the
student staff thinking, “Hey, we will decorate the wall
so that lots of students will know more about the ICC in
just one glance. Just bring some pictures, cut them out
and tape it to the wall!” Little did we realize that
this was a start to a long, tedious but extremely
rewarding journey.

 

Before I explain this “journey”, I need to explain a bit
about the Student Staff Leaders at the ICC. We are all
really different from one another personality-wise, but
there’s one thing that we have in common; we are all
perfectionists. So of course our wall had to be colorful
and of course all of the pictures and words had to be in
flawless alignment with one another. And of course this
perfectionism became a hindrance to the ticking deadline
we had.

 

My job in this project was to translatethe messages that
were to be displayed, from Japanese to English. Now, you
might think task is easy as pie, but think again with
this small significant fact: there were 50 messages to
translate. In addition, there’s an art to translating.
If one word doesn’t translate well, then I fall into a
fit of creative frustration. But alas, after I got through
those 50 messages, I held my head back with my eyes closed
and let a small “yes!” escape my mouth.

 



床に置いてみて

LS (Student Staff Leader)

 

 

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さてさて、英訳も終わって一安心!
ではないのです。ここから素材をラミネートして
綺麗にハサミでチョキチョキ切ります。

 

元々ハサミ担当ではなかった私。
別の仕事をしてたら、みんなが一生懸命やっていたので
なんとなく、わたしもやるーーーーーと言ってみた、けど。

 

な ん な ん だ こ の 量 は(´;ω;`)

 

切れど切れど終わらないのです。
そして単純作業につきもののあの神が降りてきました。
そう、笑いの神です。

 

え、分かりますよね? 単純作業をしていると、
もうどうでもいい誰かの一言が面白くなっちゃうんですよ!
普段なら鼻からフッて言ってしまうくらいのことが!
ずっと笑っていて、素材をまっすぐ切るのが大変だったんです!

 

SSLのOさんのトーク力があんなにキレッキレだったことは未だかつて無かった・・・
(※いつもつまらない訳ではないです笑)

 

というわけで?楽しかった「掲示板大作戦-code chokichoki-」は大成功でした。

 

次は、トークがキレっキレなOさんです!
では、どうぞ!

 

HS(Student Staff Leader)

 

 

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あの時が自分のトーク力の最盛期だったのか、、、、、
動揺が隠せないOです。

 

さて、これから切ったやつを壁に貼っていくわけです。

 

壁に貼る前には当然、どのように貼るのか、
寸法とかをとって、事前に決めておくわけです。


壁に仮貼りしてみて

 

じゃあ、決められた通り、貼るんだから余裕じゃん!
と思っていたんですが、
一番上の列を貼った瞬間、、、、

 

「・・・うん、違うな」

 

ということで、いきなり、
今まであった壁掛け時計を外すという暴挙に出る→当然すべての配置が変わる→うぇーい!

 

貼りながら配置を考えることになりましたとさ。

 

マスキングテープ(すぐはがせるやつ)で仮止めして、
ちゃんといい感じに貼れてるか確認してもらって、
両面テープで本貼りという繰り返し。。。

 

壁に掛けられていない時計は、どこかしらオブジェのようでしたが、
しっかりと時は刻み続け、気付けば22時を越えたころ、
遂に完成したのでした。

 

TO(Student Staff Leader)

 

 

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数時間にも及ぶ作業の末、やっと完成しました!

 

初めてラウンジに来た方にもICCがどんなところなのか、
何をやっているのかが一目瞭然でわかるようになり、
ラウンジ自体も明るく、華やかな印象を増しました。

 

完成したものを見て自分の地道な作業も報われた気がしました。

 

僕の担当はラミネート(紙の表面に透明のフィルムを貼る作業)でした。

 

ラミネーターという機械を使って、紙とフィルムを熱して加工するんですが
これがほんとに地味な作業なんです。
フィルムがズレないように固定しながら機械に紙を押し入れるだけなので
傍目に見ると「あいつ何やってんの?」的な感じだったと思います。

 

しかし実際の作業は

 

爪や指先にじわじわ伝わるマシンの熱
フィルムが発する何とも言えない香ばしいかほり
若干前かがみのままでの作業が引き起こす腰痛

 

といった、地味だけど厄介な強敵たちとの壮絶な闘いだったのです。

 

ただ、完成した掲示板の華やかさの中に、
僕とラミネーターとの激闘の痕跡を見つけることはできません笑

 

でもラウンジに来た人がこの掲示板をみてICCについて興味をもってくれたり、
実際に活動に参加するきっかけになったら、こんなにうれしいことはありません。

 

ぜひラウンジに来て自分の目で見てみてください!
初めてICCに来る人にも、すでに活動に参加したことがある人にも
新しい発見があると思います。要チェックや!( by 彦一)

 

KY(Student Staff Leader)

 

 

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Y君のいうように、「激闘の痕跡なんてどこにも見当たらない…」
というくらいきれいにできあがった掲示板。

 

ハサミのチョキチョキ、笑い虫との格闘、数度にわたる試作、
腰痛と勝負したラミネート作業、試行錯誤の配置決めetc…を経た結果、
わたしたちスタッフの「こだわり」と「皆さんへの思い」が
たくっさん詰まった逸品が出来上がった訳です。

 

実際に学生さんがオフィスに来て掲示板を眺めているのを見ると、
あの日、想定外の仕事量に当惑しながらも
遅くまでスタッフ同士協力しながら作って良かったな!
とカウンターの奥でひそかに思っています(笑)

 

「ICCに行ってみたいけれど、オフィスに入る勇気がっ・・・」

 

という方も、この機会に足を運んで見て下さいね^^

 

写真もふんだんにあるので、
今までは言葉だけで伝えきれなかったイベントの臨場感も
感じてもらいつつ、よりわかりやすくICCを紹介します☆

 

できたばかりの掲示板とスタッフがお待ちしていますよ!

 

「掲示板大作戦 -code chokichoki-」(いつの間にか命名)完

 



ついに完成!

 

RT(Student Staff Leader)

MAY
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4

トイレ革命~Twitterはじめました

CATEGORY : ニュース

止めがたい衝動に駆られ、デパートの階段を駆け上がる。

 

こみ上げてくるものを必死に抑えつつ、あの愛すべき青とピンクのマークを探す。

 

「・・・左かっ!!」

 

ゴールはもうすぐだ。

 

飛び出してくるおじさんをかわし、右へ左へ蛇行する道を突き進む。

 

そして、栄光の個室へ・・・!

 

**

 

三分後。

 

「・・・・ん?」

 

あるべきものがない。

 

「・・・・・・・・・ない。」

 

あの白いロール状の。

 

「こういうときは、たいがい左ナナメ後ろらへんにストックが・・・」

 

・・・ない。

 

「たしか鞄にティッシュが・・・」

 

・・・ない。

 

紙がない!!

 

**

 

誰もが一度は(?)陥る絶体絶命の苦境。
歴史上、幾多の悲劇が繰替えされた場所。
それがトイレ。

 

世はIT時代。
「そーしゃるねっとわーくにより、
人と人とのかかわりかたはおおきくかわった。」
といわれる時代。

 

SNSは人間関係を希薄にした、という人もいる。

 

しかし、私はtwitterの力で、この「あるあるトイレ悲劇」に、
ひとつの革命が生まれたことを知っている。
心温まるひとつのドラマが生まれたことを。

 

**

 

困り果てた彼は、twitterであるつぶやきをした。

 

「新宿の○○の3階の男子トイレにいます!紙がなくて困ってます!助けてください!」

 

・・・

 

奇跡が起きた。

 

なんとこの悲痛の叫びが、RTされ、またRTされ…
(RT:リツイート。Twitter上のコピーペーストのようなものです。)
ついに同じビルにいるひとのもとに届いた。

 

そしてつぶやきから約5分後。

 

純白の支援物資が、彼の個室に投げ込まれたのでした。

 

**

 

これ、実話なんですよ? すごいですよね。

 

こんなスバらしいtwitterの力を借りない手はない!

 

というわけで(?)、ICCのTwitterアカウントが出来ました^^

 

アカウント名は、@waseda_iccです!

 

イベント情報やちょっとした裏話、ICC秘話など、
SSLみんながつぶやいています!

 

みなさんチェックしてみてくださいね!

 

NO(学生スタッフリーダー)

MAY
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Waseda Student Club Guide編集裏後記

CATEGORY : ニュース

昔、小学校か中学校の先生から「バカになれるすばらしさ」の話を聞いた覚えがあります。社会的にみたらなーんの得にもならないようなことに無我夢中=「バカ」になれるってなんてステキなことなんだ! という内容の話でしたが、大学4年生の今、それを実感しています。

 

サークルや部活。
学生生活の代名詞のようにもなっていますが、これってやっぱりお金にならない、将来のためになんか全くならないかもしれないことに一生懸命になれる「時間」が魅力的なんじゃないかな、と思っています。

 

せっかくの大学生活、勉強やバイトばっかりしていないで、
みなさんも「バカ」になりたくありませんか?
だって、社会に出たらそんなこともいってられない。
大学生の「最後の」特権でもありますよね?!
そして、きっとそれは、国籍関係なし…のはず。

 

『海外から来た留学生にも、もっとサークル活動・部活動を楽しんでもらいたい!』
『サークルや部活をとおして、日本の学生と海外の学生がもっともっと交流できたらいいな。』

 

そんな想いをもって、私たちICC学生スタッフは留学生と日本の学生の両者にとって
有意義なガイドブック(情報誌)づくりをはじめたのでした・・・。

 

MK(学生スタッフリーダー)

 

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留学生にも早稲田のサークルライフを満喫して留学生活を充実させてほしいと
いう一心で取り組んだ「Waseda Student Club Guide」

 

このハンドブックを作るにあたって必要なコンテンツは、外国人学生
日本人学生へのアンケートをもとに何度も話し合って決めた。
サークルや部活といった学生団体は日本特有の慣習や活動内容などがあり、
入り方や探し方、また入った後楽しむためのノウハウなどが必要であった。

 

それを踏まえて本当に助けとなるガイドブックにするためには早稲田にずっと
いる私たちの意見だけではだめで、外国人学生、日本人学生両方へのアンケートや
インタビューをいくつも行い、よりリアルなノウハウを詰め込まなければ
意味がなかった。

 

インタビューの仕方や効果的なアンケートの取り方などを教わりながら考え、
皆で練習をしていった。実際のインタビューではアドリブを加え、載せる
べき情報を聞き出しながら、その人特有の経験も引き出すよう心がけた。
日程調整が大変なのはもちろん、インタビューを録音し、それをすべて
書き出してから自分の記事にまとめる。
これが思ったよりも重労働で妥協しそうにもなった。
が、留学先で苦労した自分の経験を思い返すと、妥協はしたくなかった。

 

インタビューやアンケートなどを通して、コンテンツを埋めているうちに、
思ったよりもサークルに入っている留学生たちを探すのが大変で、
編集作業そのものを通じてこの冊子を出す意義というものもより強く
感じられるようになった。

 

いつかこのようなハンドブックが不要となるような、国籍に関係なく
皆が自然に共にサークル活動を楽しめるようなキャンパスになって
いればいいなと思う。

 

KK(学生スタッフリーダー)

 

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記事の作成と同じぐらい、雑誌にとって大事なのはデザインである。
タイトル、記事、写真のレイアウトをどうするか。文字の種類、サイズ、
色をどうするか。レシピのないオリジナル料理を考えることに似ている。
たとえ文字の配置をわずかに変えただけで、全体の印象が大きく異なってしまう。
ひとつの作品として収束させるのは、直観を大切にしつつ、辛抱強く
作業する必要がある。

 

ICCラウンジのテーブルにメンバーが持ち寄ったパソコンを置き、
小さな作業場を作る。朝から始めた作業が夕方に及ぶことも何回もあった。
常に黙々と作業していたわけではなく、わいわい雑談をすることもあるが、
2~3時間過ぎてくると頭がだんだんフリーズしてくる。
そうなると、相手が話していることは、かけっぱなしのラジオのように、
耳の左から右へ通過してしまう(笑)

 

デザインが出来上がると、最後に文章校正が待っている。
誤字脱字はもちろんだが、「こと」や「事」といったような細かな表記の統一を行う。
チェックしていたICCのあるスタッフは、目に傷がついたり視力が下がってしまうほど、
文章に何度も何度も目を通していた。地味な上に量が膨大にある作業である。

 

しかし、木工でやすりがけによって出来上がりが変わるように、
校正を繰り返すことにより作品の精度が上がり、格調も高くなる。

 

こうして、多くのスタッフ・サポーターの力を結集して、今回の「Waseda Student Club Guide」は無事完成した。多くの方々にあらためて「ありがとうございます」と心からお礼を言いたい。いまから「Waseda Student Club Guide」を、外国人学生・日本人学生の手に届けるのが楽しみである。早稲田におけるサークルの活動がもっと活性化できたらという願いを込めて。

 

LY (学生スタッフリーダー)

MAY
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SSLになって

CATEGORY : ニュース

みなさん、こんにちは! 6月にICCに仲間入りした、新米のSSL(学生スタッフリーダ

ー)です。

 

SSLとして働き始めて早1週間。毎日が緊張と新鮮な体験の繰り返しです。今まではICC

のイベントに参加する側としてICCのラウンジに出入りしていました。それが今ではラウ

ンジのカウンターで学生の対応をするなど、立場がガラっと変わり、今はただただその環

境の変化に驚くばかりです。

 

MAY
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どっきどき☆スクリーンデビュー

CATEGORY : ニュース

みなさん、突然ですが早稲田大学の大学体験Webサイトをご存知ですか?

 

この大学体験Webサイトでは、映像による授業のデモンストレーションや現役早大生の実生活、

合格体験記など受験生に役立つ情報がたくさん載っています!

私も高校生のときにこのWebサイトをチェックして、早稲田の情報を色々得ていました。

大学に入ってから久しぶりに見てみると、知らなかった面白そうな授業や大学院の情報など、

映像や写真で紹介をしているのでとてもイメージがつかみやすいです。

 

MAY
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ICCリニューアルサイト オープン!

CATEGORY : ニュース

ICCウェブサイトが本日、2009年9月2日(宝くじの日/日本)
にリニューアルオープンしました! ぱちぱちぱち!

 

2006年6月のセンターオープン以来、実は3代目のサイトになります。
2代目サイトを制作したときも苦労しましたが、いやあ、今回もなかなか時間が
かかってしまいました。気づけば3月にリニューアル作業をスタートしてから、
季節は変わり、元気よく鳴いていたセミも姿を消し、今では鈴虫がしんみり鳴い
ています…。